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ブログ - 信を万事の本と為す(その5)

信を万事の本と為す(その5)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
栃木坐禅会 2020/1/2 17:16
             

       信を万事の本と為す(その5

2.報恩・感謝

私共は独りでは生きられないものであります。皆、天地の恵み、君主の恩、親の恩、師の恩、社会の恩をいただいて生きております。夫婦であれば夫の恩、妻の恩、兄弟や子供の恩、友人の恩をいただいており、この恩に感謝して生きることであります。

(1)二宮金次郎

江戸の後期、600 もの疲弊した農村の復興を指導した二宮尊徳翁は貧困の農家に生れ、病弱であった父に替って日の出から日の落ちるまで働き、夜は夜なべして草鞋を作り、そのわずかなお金で毎日一合の酒を買い父親に薬がわりとして飲ませたといわれ、ご両親の亡き後も貧しいながら兄弟を育ててくれた親のご恩に感謝して供養を続けられたと言われています。
            
   『禅』65号 「信を万事の本と為す」了空庵老師の法話より転載  

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