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ブログ - 信を万事の本と為す(その1)

信を万事の本と為す(その1)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
栃木坐禅会 2019/12/25 16:58

   信を万事の本と為す(その1            

はじめに

日本はいま皇紀2670 余年、新しい天皇が本日即位され、元号も仲のよい素晴

らしい佳き世の中と、世界友好の願いがこめられた新元号「令和」の時代を迎え

ましたことは洵におめでたい限りであります。

そして人間禅では第五世総裁葆光庵丸川春潭老師の後を継がれ第六世総裁が

誕生されますことは洵にお目出度く、法喜禅悦の極みであります。

この記念すべき年の摂心会に当たり私が講話させていただきますことは、ま

ことに光栄でございます。

今日のお話は、お釈迦さんが菩提樹下でご成道後、初めて説かれた経文とさ

れる、華厳経に「信を道の元、功徳の母と為し長養す、一切の諸善法」とありま

すが、何事も信、まことを為すことが、すべてのことの基本であり、幸せをもた

らす事であるとあります。その信について「信を万事の本と為す」ことでお話を

させていただきます。


 『禅』65号 信を万事の本と為す」了空庵老師の法話より転載

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