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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 201903のエントリ

このところ曇りがちで、肌寒い天候が続いています。
都内では桜が満開と報じられていますが、道場周辺は少し遅れて来週あたりが見頃になりそうです。
 
3月31日の日曜座禅会の参加者は22名、一般の方は8名の参加でした。
 
来週4月6日(土)から4月13日(土)にわたって、房総禅道場の第175回摂心会(せっしんえ)を開催します。
房総禅道場の担当師家である千鈞庵・佐瀬霞山老師のご指導のもと、本格的な禅の修行を行います。
 
次回4月7日の日曜座禅会に参加ご希望の方は、10時頃までにお越しください。
静坐(座禅)は10:30からとなります。
 
いつもの日曜座禅会とは異なった雰囲気の中での、真剣な禅の修行を体感頂ければと思います。
 
摂心会とはどんなものなのか、少しだけ覗いてみようという方も歓迎致します。
摂心会期間中でしたら、日座禅会ご都合のよろしい時間帯での参加も可能です。
 
老師に直接お会い頂き、禅に関しての少し詳しいお話を伺うことも出来ますので、どうぞお越しください。
また夜7時からは、普段聞くことの出来ない老師によるご提唱も行われます。
詳しい日程は、ホームページ「摂心会の予定」をご参照ください。
 
参加ご希望の方は、ホームページからご予約頂くか、房総禅道場長(嶢山居士)までお申し込みください。
 
合掌 無端
 
====
第175回房総禅道場摂心会
 
---
4月7日(日)の日程
 
8:30~10:00 作務(*1)
10:30 静坐(坐禅・座禅 1炷香(45分))
11:30 参禅 (11:20より静坐)
12:00 昼食 準備ができ次第(*2) 
 
(*1)作務:作業のできる服装に着替えて集合します
(*2)昼食:作法に則った事を体験できます。(実費1食300円)
我々植木職にとってのやりがいは、何と言ってもお客さんに喜んでもらうことである。
庭の樹木がさっぱりときれいに仕上がるとこちらも嬉しくなる。
 
昨年暮れから手掛けている、江戸時代佐倉藩の下級武士であったという旧家の広い屋敷を持つお宅には、庭の真ん中に大きな赤松がある。
暮れから赤松の剪定も出来ないか相談されていて、植木職の先輩にも声をかけて見てもらったが、高さが高いので尻込みされてしまった。
年が明けて1月終わり頃お客さんから電話があり、いよいよ断るかやるかの決断を迫られる事となった。
やるんだったら2月中遅くとも3月初めまでには終わらせないといけないとの思いがあり、植木職同期に声を掛け2人で2~3日の日程を組みやることを決断した。
 
先ずは我が家にあった長さ7mまで伸びる梯子と客先にあった4mの梯子の2本を太い幹に掛け上部をロープでしっかりと固定するという事前段取りを行った。
梯子に登って頭頂部までの高さを測ると、地上から6mちょっとの高さであった。
2月半ば過ぎの1日目は天候にも恵まれ、頭頂部の高い所から剪定と透かしをやっていったら、思った以上にきれいにいき、1日目でほぼ半分を終わらせる事が出来た。
結果的に足掛け3日、3.5人工で、費用も3万5千円程度で終わらせることが出来、お客さんにも大変喜ばれる事となった。
 
と言うのも、この赤松は100年以上前の明治10年代、その当時では珍しかった医者であったご先祖が、山から採ってきて植えた物であるとの事、
しかもこの医者であった方は患者の腸チフスをもらって亡くなられたとの事で、余計にこの松を大事に手入れされてきて、樹が大きくなってからは業者に頼んで剪定してもらっていたが、足場代だけでも10数万掛かっていた由。
 
改めて自分たちで手掛けた松を眺めながらの一服のお茶は格別であった。
以来このお客さんからは引き続き仕事を頂いている。
シルバー植木職1年生として色々なお客さんと接し、又その度に技術を覚え次に生かされてお客さんに喜ばれるという事にやりがいを感じ、植木職が自分に向いているなと思う今日この頃である。
 
合掌
 
平成31年3月29日
 
鉄心記

有楽流茶道部稽古 もう五分咲き

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/25 23:50
このところ暖かい日が続いて、道場でも早咲きの桜はもう五分咲きといったところです。
今週末頃は見頃を迎えるのではないでしょうか。
姫辛夷(ひめこぶし)は、昨年剪定されすぎて咲けなかった憤懣(ふんまん)を抑えきれないといった膨らみ様でしたが、蕾(つぼみ)の中から隠しきれない艶やかさをふりまいています。
 
本日の稽古は、お茶室を隠寮から緝熙寮の和室へ移して初の稽古です。
切られ炉は、道友のO氏が「誰もが気楽にお茶が楽しめるように」とのご配慮から開いてくださったものです。
日曜座禅会にご参加の皆さん14~5名が入室してくださり、薄茶の平手前(点前)でした。先生ご持参の「おはぎ」で新茶室の雰囲気を楽しんでいただきました。
 
 
今日の稽古は、いかにも武家茶道らしい重厚なお点前でした。
あらかじめ台子上に長盆に載せた袋入りの天目茶碗と同じく袋入りの茶入れを飾り、台下には袋入り飜と同じく袋入り五徳蓋置を飾っておくというもので、お茶を味わう前の諸準備の所作も十分に味わっていただこうという趣向です。
 
床(とこ)の観音様の銅像は、そのままお借りしました。
等身大のとても重量感のある(実際に重かったです)しかも、今にも叱声が飛び出しそうな一寸コワい感じの銅像でした。
花は、この茶室の庭に咲いてた藪椿(やぶつばき)と山茱萸(さんしゅ
ゆ)です。
 
お菓子は先生ご持参の半生菓子『花霞の宴』 いかにも京都らしい上品なおいしさでした。
このほかお客様には『おはぎ』もふるまって下さいました。
いつも有難うございます。
 
元禮

日曜座禅会 緝煕寮に炉が

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/24 23:50
このところ続いていた春の陽気が、昨日は一変して冬に戻ったような寒さとなり、今朝も冷え込んで道場に向かう途中の畑は、霜で白く化粧されていました。
 
ちらほらと染井吉野(そめいよしの:桜)の花が開き始めていますが、道場の薄墨桜(うすずみざくら)は早くも五分咲き位。
樹の上の方で咲いているので気付きにくいのですが、蒼空をバックに可憐な花を咲かせていました。
 
本日(24日)の日曜座禅会の参加者は25名。
新到の男性が1名、一般の方の参加は9名でした。
 
 
禅堂の中は、雪柳(ゆきやなぎ)・連翹(れんぎょう)・木瓜(ぼけ)の花の白・黄色・真紅で春の装いに衣替えされ、静坐が始まる頃には、広い禅堂の両側が坐る人で埋め尽くされていました。
 
静坐(座禅)の後は、別棟の緝煕(しゅうき)寮に作られた茶室の炉開きで、有楽流茶道部の精鋭によるお点前で、美味しい一服を大勢の参加者で頂きました。
 
その後、禅堂では有志による静坐が7名の参加者で行われ、今後定期的に開催予定とのことでした。
どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。
 
合掌 無端

日曜座禅会 久しぶりに自転車で

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/17 23:50
曇り気味の空。
3月中旬とはいえ肌寒い風の中、久しぶりに自転車に乗って、房総座禅道場に向かいました。
私の住む四街道駅付近から吉岡にある道場までは、車で20分程度の距離なのですが、自転車では40分ほど掛ります。
 
道場に着くと、中庭の奥に椿の花が咲いていました。
木に掛けられていた木札を見ると、その椿の品種名は「栗山錦(くりやまにしき)」だとわかりました。
 
今日は房総座禅道場の定期総会の日でもあり、そのため普段は20名前後が参加する『日曜静坐会(座禅会)』ですが、今回は大半の参加者が総会の方に参加したので、『静坐会』は別棟にて直日担当を含め計2名での開催となりました。
 
思い起こせば2年前、一般参加者だった私は、『摂心会(せっしんえ)』と重なった『日曜静坐会』の日、自分一人で直日役をし、拍子木を打ち線香を立て、一人で座る貴重な「ひとり静座会」を体験しました。
そこで、今回はそれに続く2番目に少ない参加者の静坐会であったということになります。
 
さて、本道場で行われた総会では、本年度の活動報告と、次期平成31年度の活動方針案が協議されました。
 
次年度活動予定として、『日曜静坐会(座禅会)』に加えて、『摂心会』の他、『座禅講習会』『緝煕会(女性のための静坐会)』『こども禅の会』『茶道部』『写経の会』『芋煮会』等々、盛り沢山の行事が企画されております。
このように、様々な入口から禅に触れ合い、向かい合える機会が、本年も汎く用意されています。
 
終了後、小川農園ご提供の春菊を2束買って、早速家に帰り、マヨネーズとポン酢であえた「春菊サラダ」を美味しく頂きました。
 
龍山

日曜座禅会 遅い春一番

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/10 23:50
昨日、去年より8日遅い春一番が関東地方に吹きました。
 
座禅道場への道すがら、白梅・紅梅の花が満開できれいでした。
道場近くの畑では、菜の花が咲きほこっておりました。
道場駐車場に着いたその時、鶯のホーホケキョという一声が聞こえ、春の訪れを実感しました。
 
座禅開始10分前の板木は、龍山さんが打ちました。
初めてとは思えない落ち着いた打音で、よく響きました。
 
本日(10日)の座禅会参加者は18名(内女性2名)で、新到者は女性1名でした。
役位は、直日孤峯さん、助警鐘声さん、聖侍一心で静坐(坐禅・座禅)を始めました。
  
気温もようやく春らしくなり、達磨ストーブ、エアコンの音も無く、野鳥のさえずり声も無い、本当に静かな45分間でした。
 
静坐の終了後の連絡事項として、道場隣接の抱石庵邸の梅の花見とカタクリの花の案内がありました。
 
また、来週の座禅会は9時から房総支部の総会が道場で開催されるため、会員以外の方の座禅会は別棟の「緝煕寮」で行われる旨の報告がありました。
 
読経後、不説さんご案内で、数名の方と私も、抱石庵邸のカタクリの花と紅白の梅の木の花見に行きました。
カタクリの花はようやく一輪咲いておりましたが、紅白の梅の花は
実に見事でした。
 
その後は最盛期のフキノトウを各自摘み取り持ち帰りました。
 
一心 拝

日曜座禅会 蕗の花

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/3 23:40
今日(3月3日)の日曜座禅会は小雨の降る中で行われました。
だいぶ気温も緩み、石油ストーブをつけずにエアーコンだけで寒さを感ることなく坐れ(坐禅でき)ました。
 
本日の参加者は23名でした。
新倒者は親子連れの方と女性の方の3名でした。
始まる前に掃除の作務をしたのですが、居士寮と禅堂の間の渡り廊下は箒で掃くと黄色い煙が上がりました。
スギ花粉です。
花粉症の私としては、薬は飲んでいるのですが、マスクもしてくるべきでした。
 
座禅が始まると、鼻水が出てきたので、私はとうとう途中で本堂から出ました。
道場の周りの環境もありこの時期は大変です。
座禅が終わり、お茶を頂いた後に今日は作務の日でしたが、段々雨の降りが強くなってきていましたので、中止となりました。
体験教室の検討をする担当以外はそれぞれ下山しました。
 
蕗の薹が芽を出しており、早いものは花が咲いていました。
春はすぐそこに来ているようです。
 
鐘声
3月の緝熙会の報告をいたします。
 
朝夕は、まだまだ肌寒い日が続いていますが、お陽さまがると春を感じるようになりました。
 
今回の参加者は、3名でした。
 
一炷香の静坐(座禅・坐禅)をした後は、今日は輪読はしませんでした。
 
静坐後、お茶をいただきながら、座談会を行いました。
 
いつもとは違う雰囲気ですが、少人数で、ほんわかとした会となりました。
 
合掌 春陽 拝
禅と茶の集いの報告(3月1日)です
 
輪読は『ブッダは、なぜ子を捨てたか』
生まれて7日目にして母を失ったシッダールタ(ブッダ)が結婚して13年目にできた待望の子に悪魔(ラーフラ)という名をつけ妻子を捨てて出家した。
 
神話化されたシャカではなく、子を愛欲の果実としてとらえ、そこに悲しみと苦悩の結果としての家出のドラマが生まれたととらえるべきであろうか。
 
お茶席は森本さんが亭主で、花は柚の実、水仙、侘助(わびすけ)、菓子は栗の砂糖漬。
棗(なつめ)は故鈴木(祖元)さん作。
 
眞浄
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