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ブログ - 岳南座禅道場第197回摂心会に参加しました

岳南座禅道場第197回摂心会に参加しました

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
Kakuken 2017/3/16 0:58
2017年3月9~12日の短期日程で熱海の岳南座禅道場で行われた、第197回摂心会に(土日の2日間)参加しました。
 
道場の周りには、紫色の小さい花が其処此処に咲いていました。
野生の花ニラ
最近は「スマホ」で何でも調べられます。
簡単に「スマ」せて、あと「ホ」ったらかしですので、色んなことを、まったく覚えません。
春の野草を画像検索して、「庭石菖」ってのが似てる?などと話していたら、「ニラ」じゃないか?とのこと。
葉っぱをちぎると、ぷーんとあの香りが漂います。
どうやら「花ニラ」と言うらしいです。
食べられるのかな?

この日は、会員の講話の時間があり、東京牛込地区出身のかたが、戦後から最近までの牛込の変遷を語ってくださいました。
講話風景
浜松出身の私には、大都会の真ん中のイメージですが、とつとつと語られる昭和の牛込の風景が、懐かしい遠く離れたふるさとに思えてくるから、なんとも不思議です。

 
一方、作務では4メートルほどの松の木を切る手伝いをしました。
傾斜にあるので、倒すときには緊張しました。
道場の前にある橙(だいだい)も、たわわでしたので、作務後の休憩で、いただきました。
鈴生りの橙
素朴な酸味と食感が、疲れた体にしみ入ります。
酸っぱいときたら、お次は甘いものが欲しくなります。
知る人ぞ知る!おいしい和菓子「伊豆の山やま」をいただきました。
「伊豆の山やま」と名付けられたのは、南アルプスの険しい山と違い、やさしい女性のような伊豆の山なみのように、柔らかい皮で包んだ和菓子だからだそうです。
普通のお饅頭と違い、パサパサしません。口の中の水分を持っていかれません。おいしくてココロが持っていかれそうでした。
 
これだけ食べたら、そのあとの静座で舟をこいだのは、間違いありません。
しかし、みなさんは真剣でした。
合掌
静座の前には、合掌します。
初心者の方にも、丁寧な指導で、とても良い雰囲気です。

 
当然ながら、円了の記念撮影も皆さん凛々しい顔つきです。
 
その後の懇親会は話に盛り上がり、定番の「みかんの花咲く丘」や「農兵節」の歌詞をせっかく準備してもらっていたのですが、出番がなかったようです。
このように真剣かつ和やかな岳南道場の第197回摂心会でしたが、われらが横浜座禅会は、
来る3月30日(木)~4月2日(日)に、神奈川県葉山町の「カンディダ・マリア・ハウス」内、旧東伏見宮別邸にて第9回摂心会を行います。
毎日、時間に追われる生活や、人間関係にお疲れ気味のアナタ!ココロを鍛えて、逆手にとって楽しんじゃいましょ。
その近道が「座」と「禅」です。
 
もちろん、各地(川崎、横浜、大和、茅ヶ崎)の座禅会でも、一緒に座れますので、ひとりで悩む必要はありません。
 
 

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