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石狩座禅道場



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ブログ - 最新エントリー

石狩道場参禅会&月例会

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執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2014/9/7 4:30
昨日、今日と石狩道場の参禅会および会員月例会で、道場に一泊してきました。

昨日はすばらしい秋晴の下、全員で作務の庭の草取り、落葉掃きをしました。全員で2時間たっぷりやっても、庭が広いので、ほんの一角しかできませんでした。草取りをしていると、ダンゴムシ、カタツムリ、クモ、コガネムシ、アリなど出るわ出るわ。せっかく休んでいるところをお騒がせして・・・と思いつつ、侵入させていただきました。道場の作務は、みんな黙々と熱心にするので、とても気持ちいいです。
写真は道場敷地内にある裏山の「北越街道」といわれている道です。ここの道場ができた当初、北越支部の方々が切り拓いて作ってくださったのだそうです。下はそこで見つけた茸。ひょっとしたら、猛毒のテングダケかなと思って写真を撮ったのですが、どうかしら?
今朝は雨が降っていたので、作務は道場内の清掃をしました。もちろん、昨日も今日もたっぷり坐りました。今日の朝食前の座禅では、お腹が減ってお腹が鳴りっぱなし。朝食後の座禅では、今度はお腹がいっぱいになって眠くて、睡魔との戦い。私には座禅断食や徹夜座禅などとても無理だなあと思いつつ下山しました。


珠玉 記

札幌の坐禅体験:石狩道場(http://ishikaridojo.web.fc2.com/)


 禅の本質は何でしょうか?如々庵老師著「禅入門」の力を借りて、禅の本質を考えてみたいと存じます。

 禅とは宗教であります。禅は哲学でも道徳でも単なる精神修養法でもありません。徹底した実践的な行の宗教であります。

 それでは宗教の本質は何でしょうか?

 人間というものは有限なもの、相対的なもの、不完全なもので、死を恐れ、不老不死でありたいと願いますが、人生はせいぜい百年が限度であります。万物は日々流転変化し、歴史上でも永劫不変なもの、絶対的なものはありません。しかし、「考える葦」たる人間は無限絶対でありたい、完全円満でありたいと願わざるを得ません。

 科学や哲学はこの無限絶対の世界に迫り把握しようとする努力でありますが、認識するものと認識されるものと、主観・客観の対立する世界を出ず相対の世界にとどまるものです。道徳の世界は高尚でありますが、因果応報の裁きの世界です。芸術もまた、創作すると創作されるもの、美と醜との対立する世界を出るものではありません。

 有限で相対的で不完全である人間と無限絶対で完全円満な神、仏、法との間に正しく確かな通路を開き、人間に安らかな座席を与えることが宗教の本質たる救済であり安心であります。
金風記

秋晴の土曜座禅会

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執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2014/8/30 4:30
今週はずっと気持ちのいい秋晴が続いています。

2週間ぶりの道場での坐禅はとても気持ちよかったです。

あっという間に終わったので、きっと今日は集中できたのかな。
家でもお線香を焚いて坐れば、集中でるかな?と思って仏壇のお線香を失敬して時々焚いてやってみるのですが、どこにでも売っている通常のお線香は25分。これでは短いので、先日仏具屋さんで60分のお線香を買ってきました。本当は45分のが欲しかったのですが、売っていませんでした。仏具屋さんに、「本当にこんなに長いのでいいの?最近、これを使うのは禅寺くらいだよ」と言われましたが、「そうなんですか~」ととぼけて買ってきました^^;。よ~し、これでがんばるぞ!

珠玉 記


実りの秋

看板に感激!

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執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2014/8/26 4:30
先週の土曜座禅会は、私用で東京に行っていたため、参加できず残念でした。

一度休むと次の座禅会までが長く感じられ、待ち遠しいです!
ところで、先日豊平川沿いを歩いていたら、こんな看板があることを教えてもらいました。(ひょっとして、有名なのかな?)この建物を所有している社長さんが考えたらしいのですが、何と読むかわかりますか?
しばらく見つめて考えましたが、ギブアップ。教えてもらったところ、「交通安全の為、人は気を長く、腹を立てず、心を丸く、己を小さく」だそうです。

これを考えた人えらいなーと感激してしまいました。

遊び心とともに、最後に「己を小さく」まで入っているところがなかなか。「おぬしやるな」とつぶやきました。

(でも、運転している時にこの看板を見て、気を取られて事故ることはないのかな?とちょっと心配)

珠玉 記

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ブログを新設

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ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2013/1/1 4:30
人間禅札幌支部のホームページ一新に伴い、ブログを新設しました。 道場での活動の様子や会員の声などを紹介していきたいと思います。 ご愛読よろしくお願いいたします。
1月9日(日)、札幌支部の新年互礼会が道場で行われました。当日は朝から猛吹雪。走行する車の雪煙もひどく、前が真っ白で、危険な思いをしながらも十数名が参加。嘯月居士を直日に一炷香の静坐の後、老師から年頭のご垂示を受けました(写真左)。      60周年行事の成功を 老師は「昨年は7月の茶禅一味の会北海道大会を成功させ、全国の道友との交流を得られた1年であった」と振り返られた後、「諸般の都合で昨年かなわなかった支部創立60周年記念式を今年実現させよう」と力強く決意を述べられました。また、昨今の日本の政治に有為の人材なきこと、日本文化が培われ、継承されてきた基(もと)である「孝」が崩れ始めていることなどにも触れ、そこにこそ宗教の出番があると強調されました。 最後に「自利利他の願輪を廻らして、人間禅の使命達成に向って邁進し、一人でも多くの仲間、道友を増やしていかなければ世直しができない。当支部がいろいろイベントをやるということも大きな布教である。頑張っていただきたい」という言葉で締めくくられました。熱気あふれる言葉に応え、会員一丸となって本年最大の行事、60周年記念式典を成功させることを誓い合いました。      新年に思い新た お茶会 茶礼の後、全員隠寮に入室。蓮昌庵妙泉老禅子(写真左)のお点前でお茶会を行いました。老師から始め、支部長ら会員が次々と新春初のお茶を味わい、思いを新たにしました。庭には柔らかな雪が積もり、墨絵のような風情のある中ですがすがしい一時を過ごしました。      最優秀に金風さんの俳句   昼食懇談会(写真右)では句会も催されました。あらかじめ会員から提出された俳句、川柳を1句ずつ詠み上げて挙手で“投票”。優秀作には老師揮毫の書やお菓子などの賞品が贈られ、参加者から盛んな拍手を受けていました。 審査の結果、最優秀作には金風さんの句  「 寒菊の 耐えて凜たり 命秘む 」  が選ばれました。         (会報「行々子」から抜粋)
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