メインメニュー
石狩座禅道場



〒061-3245
石狩市生振六線南2号
(いしかりしおやふる6の2)

TEL/FAX 0133-64-9045
お問合せはこのホームページ
からどうぞ

お問合せはこちら


カーナビ、スマートフォン
来られる方は、以下で検索
してください。
石狩市生振584−17
注:これはGoogleマップで
郵便の住所ではありません。

 

このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索
カテゴリ一覧
  • カテゴリ ブログ の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

ブログ - ブログカテゴリのエントリ

日曜座禅会&摂心準備

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/10/14 15:56
 午前中は青空が広がった本日は,日曜座禅会と20日から始まる本格的禅の会(摂心会)の準備の日でした。いつものように嘯月さんの車に乗せていただいて道場に着くと、すでに耕尽庵老居士と藏燈さんが、外で作務をされていました。事務室では、Oさんが、今摂心に参禅願を出されるらしく、支部長から説明を受けていました。
  
 9時より、座禅。今日の参加者は10名でした。やはり、家よりはずっと集中できるものの、私はいつも、次に座る時こそは一炷香もっと三昧なろう、と思う状態で終わってしまいます。
  
 摂心準備のため、今日は茶話会なしで、すぐに作務に移りました。嘯月さんは台所関係の作務、Iさん、Oさんと私は隠寮の掃除、他の方々は外で降り注ぐ落ち葉の片付けをしました。道場にはたくさんの樹々があり、落ち葉は山のように積ります。普段から外の作務を熱心にして下さる耕尽庵老居、藏燈さん、真淡さんなどのおかげで、他の会員は楽をさせてもらっています。隠寮の掃除を手伝って下さったIさん,Oさんは背が高くて私の届かないところにも手が届く上、私よりはるかに仕事が丁寧で、隅々まで綺麗にしてくださいました。長時間手伝って下さって本当に助かりました。
 
 今摂心、頼りになる珠玉さんが、お母様(おばあ様?)としての勤めを果たすため、東京に行って不在。(珠玉さんがいないと大変です)私もパートで少し抜けるので、その間、藏燈さんに侍者をお願いすることになりました。80歳になってもまだまだ心身ともにお元気な嘯月さんが、今回もおいしい食事を作って下さいます。
   

土曜日から始まる摂心会、21日(日)午前9時半には法話会もあります。関心のある方は、ぜひお越しくださいませ。初心者歓迎です。
   
芙蓉記
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (9)

寒露の日曜静坐会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/10/7 16:33
倒木をまたぎ越すまも落葉ふる 立田幽石

冒頭句は耕雲庵立田英山老師が1951年(昭和26年)
北海道巡錫の折、藻岩山原始林で詠まれた一句で、
老師 当時58歳の句です。

さて、10月7日の日曜静坐会にはZ居士が
チベット の研究会に所属されていることから、
チベットの方々との親交 があり、二名のチベット人御夫妻
が参加されました。
Gさんと奥様 で
両名とも北陸のある大学の大学院でチベットの社会儀礼、
日常儀礼を 研究し、10月1日に修士論文を
提出した後で
奥様の 最初の留学先旭川訪問を兼ね
札幌に来道されました。

お二人とも坐禅は初めてでしたが、
熱心に坐っておられました。
静坐後の茶話ではチベットの方の宗教観の話題になりました。
その話題の中から
チベット人は殆どの人が輪廻転生はあると
実際信じているそうです。
生まれてハイハイするまでの間に
ごく普通の会話で周りの人が
「あなたはどこから来ましたか?」
と赤ちゃんに聞くそうです。

そうすると、具体的にここから来ましたという
赤ちゃんがいるそうです。
残念乍ら、Gさんの奥様は何も言わなかったようです。

具体的に来処を言った赤ちゃんも
成長するに従い、その記憶も なくなり、
ごく普通の欲望にまみれた大人になるそうです。

チベット僧は自分の死期がわかるというのは本当ですか?
という質問に対してGさんの親戚の方が
ある高僧のお弟子さんで、 高僧は自分の死期がわかって、
その時、坐ったまま息を引き 取ったようです。
もう葬式の準備もしており、その死を看取って いた
別の僧にもう遺体を搬送しても宜しいでしょうか?
と尋ねる と、「いや、まだ、意識は肉体にまだ
宿っています。そのうち、
鼻から液体のようなものが流れたら、
意識がその肉体から 離れたことになりますから、
遺体を搬送しても結構です」という ことでした。
果たして、鼻から液体のようなものが出て、
遺体は前に崩れ 落ちたようです。
この時、貴方は死にましたと耳元で
音として教えるそうです。

チベットの風習には興味深く、
その文化に敬意を表しますが、
吾が人間禅(臨済系)、道元禅師の曹洞宗も
霊魂なるものが 輪廻転生するという宗旨
ではありません。
キリスト教では死んでから天国に行くとか
身体を離れた霊魂の 存在を宗旨の柱
にしておりますが・・・・・。

千葉金風記
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (17)

仲秋の座禅カフェ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/10/3 19:19
今日は台風も地震もない平和な秋晴で、落ち着いて座禅カフェを開催できました。今日はいつも日曜座禅会に参加されているIさん、TさんとTさんのお友達のYさん、久々に参加されたSさんとそのお知り合いのSさんが参加され、9人で坐りました。坐り方や休憩の入れ方などはいつもと変わらないのですが、いつにも増して静かに集中して坐れたように思います。皆さん坐相がよく、心静かに坐っておられるのが伝わってきました。
 
茶話会もいつもどおり和菓子とお抹茶で談笑しました。今回は、Yさんがお茶の心得があるということで、Yさんに点てていただきました。いつもどなたか心得のある方がいらっしゃるので助かります(*^^*)。初顔合わせの方も何人かいたので、まず自己紹介をしました。Iさんは自分で仰らなかったので、先日の北海道マラソンを完走された話を付け加えると、しばらくマラソンの話に花が咲きました。そしてなんと、Iさんはかつて名古屋城から兼六園までの250キロマラソンも完走されたことがあると初めて明かされ、本当にびっくりしました!!100キロマラソンでも気が遠くなると思っていたのに、250キロとはまさしく超人です!私など車で走っても途中で何回か休憩しないと持ちません。
 
その後、秋の摂心会案内を配ったので、摂心会や参禅の話になりました。実際の参禅とはどのようなものか興味を持っておられる方が多く、たくさんの質問が出ました。もし時間があれば、どうぞ皆さん、少しの時間でも摂心会に参加してみてください!いつもの座禅会とはまた違った緊張感のある道場の雰囲気が味わえると思います。
 
珠玉 記
 
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (21)
智閑は経典・仏祖祖録やそれらの注釈書などの中から
父母未生以前の消息に関係のあるそうな文句
を探し出し、それを 見解として持っていったが、

「そんなもの噂じゃ」 「そんなもんでは届かん」

と悉く退けられるばかり。 そして智閑秀才、
到頭、「自ら歎じていわく画餅 飢えを充たすべからず」
と悟り、潙山に再々
「教えて下さい。せめて、ヒントをお与えください」
と 泣きついた。

そして「我若し汝に説似せば、汝、以降、我を罵り去らん。
我が説く底は 、是れ我が底にして終に汝の事にかかわらず」
として断呼、突き放した。

こう突き放されて、平日看過底の文字即ち経文・祖録
を集めて焼却し
「此の生、仏法を学ばず。しばらく長行粥飯(ちょうこうしゅくはん)
の 僧となり心身を役することを免れん」

乞食しながら行脚する僧となって南陽白崖山
の慧忠国師の墓守となった。

そしてある日のこと、墓地の清掃をやり、
たまった落葉やごみを竹林の 中へ放り込んだ。
落葉やごみは所定のごみ捨て場に捨てるのが
一般原則であるが、 それらが竹の肥料になる
という竹林に限って落葉を投げ込んでいいと
いうことになっていた。

ところが、その落葉の中に堅い石ころが
まじっていたと見え、
投げ込んだその石ころが竹の幹に当たり、
カチリーツと鋭い響き を発した。

 その途端 智閑、今まで長い間どうしても
破れなかった心の殻が カラリと破れ、
父母未生以前に於ける本来の面目を忽然
と証悟 することが出来た。

世に有名な香厳撃竹の因縁であります。

開悟の喜びにひたった智閑は「にわかに庵に帰り、
沐浴し、 香を焚いて遥に潙山を礼し、
讃えて曰く、和尚の大慈悲は父母 にもこゆ、
当時(そのかみ)。若し我が為に説破せば、
何としてか 今日の事有らん」
と感謝の涙にむせびつつ、遥に潙山を礼拝した。

如々庵老師著五燈会元鈔講話(ごとうえげんしょうこうわ)より

千葉金風記
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (31)

日曜の法話会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/9/18 15:01

いいお天気のおととい日曜日、2回目の日曜法話会が開催されました。台風と地震の後、初めて道場を訪れた老師は、道場の敷地内を見て歩かれ、支部長と倒れ掛かった木の処理などについて話をされたようでした。
   

前回同様、時より20分ほど坐禅をし、時半から法話が始まりました。今日の参加者はすこし少なく7名でした。演題は「不動心」。二宮尊徳の生涯から、不動心について話をされました。札幌の開拓に大いに功績のあった大友亀太郎という人物がいて、この亀太郎は、二宮尊徳の最晩年の門下生だったということを初めて知り、興味深く聞きました。

  

法話後は、いつものように車座になって、お茶とお菓子をいただきながら、茶話会をしたのですが、老師は、午後1時からNHKのカルチャーセンターでの講義があるため、すぐお発ちにならなければならず、私は老師の法衣などの片付けのため隠寮に行っていて、参加しませんでした。よって、どんな話が出たのか不明です。
   

次回の法話会は、10月21日です。秋の摂心(本格的禅の会)の最中です。関心のある方は、ぜひお越しくださいませ。
 
芙蓉記
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (22)
香厳智閑ーきょうげんち
かんー(9世紀、唐の僧侶)
撃竹の因縁として有名。

後に香厳和尚となる智閑は、若い頃 出家し、
百丈 懐海(ひゃくじょうえかい)大和尚に参じた。
しかし 「百丈に在りし時、性識聡敏なるも参禅する ことを得ず」

とあるように、彼は大変に聡明俊敏な質で、
その聡明さが却って邪魔をして、
見性入理の初関を 何回参禅しても透過出来なかった。

百丈懐海禅師が帰寂され、
その後は大先輩の潙山霊祐(いさんれいゆう)
に参ずることになった。
そこで、潙山は後輩の智閑に親切にも
「汝 百丈先師の処にありて、
一を問えば十を答え、十を問えば 百を答うと。
意解識想は生死の根本なり。
父母未生の時、 試みに一句を道え、看ん」
と注意を与え、且つ工夫の仕方を指示 された。

「お主が一を問えば十を答える、目から鼻へ
抜けるような聡明 俊敏な人物であることは、
以前から噂で聞いている。
お主がそれほど霊利俊発であるにも拘わらず
悟れないのは、 お主があまりにも聡明霊利
に過ぎて博識で理屈が多く、
もともと 『生死の根本』即ち迷いの根源である
『意解識想』にこだわり、
それにとらわれているからだ。

そのような相対的思弁や理屈道理を離れた世界、
父母未生以前 の世界に打入するのでなければ、
悟りが開ける道理はない。 わしがひとつ点検してやろう」

何とか見解(けんげ)を出そうと寮に帰って、
平日看過底の文字 をもって、頭(はじめ)より
一句を尋ね、酬対せんとしたが竟(つい) に得ること能はず」
として全て退けられた。

如々庵老師著五燈会元鈔講話(ごとうえげんしょうこうわ)より

9月16日(日)石狩道場(石狩市生振6線南2号ー
TEL0133- 64ー9045)にて
午前9時30分より了々庵老師の法話会が ございます。

法話の演題は『不動心』です。
午前9時頃までにご来場ください。
多数の方のご来場をお待ちしております。
初心の方大歓迎です。 

石が竹の幹に当たって開悟(2)に続く

千葉金風記
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (34)
今日は震災後初の日曜座禅会でした。道場に着いたら、もう皆さん揃っていて、支部長が割れた食器を掃除機で片づけておられるところでした。道場には電気が通い、建物は損傷なし。備品も食器が何枚か割れただけで、あとは無事でした!
 
いつも日曜座禅会に集まるメンバーがだいたい集まり、何事もなかったかのように1炷香坐りました。茶話会では、藏燈さん差し入れのサブレを皆でいただきました。茶話会もこれまた何事もなかったかのように、ほとんどがマラソンの話!何しろ先日の北海道マラソンで完走された二人が出席されていたので、どうしたら完走できるか、タイムが伸びるかという話になりました。嘯月さんが、スピードは気にせず、ゆっくりでいいから長く走ること、週に3日は30㎞走ることなどと仰って驚きました!!私の目標は週に3日は1万歩(約78km?)歩くことなので(それすら達成できていませんが)、次元が違いすぎてただひたすら聞いていました。それにしても、こういう話に花が咲くのは、みなさんの生活がもう平常に戻っているからだろうとほっとしました。
 
道場の庭も、先日は台風の影響で木の枝や葉っぱがたくさん落ちていましたが、掃除されて綺麗になっていました。おもに無光さん、真淡さん、藏燈さんが掃除してくださったのだと思います。ありがとうございます!
 
来週は日曜座禅会で了々庵老師の法話(演題「不動心」)があります。ぜひ皆様道場にお越しください!
 
珠玉 記
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (33)

全員無事です!

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/9/7 9:34
このたびの北海道の地震で、皆様にご心配をおかけしていることと思います。
支部長に連絡しましたら、人間禅会員は全員無事との確認が取れたとのことですので、お知らせしておきます。芙蓉さんが正楽和でお知らせするとのことでしたが、ひょっとしたら芙蓉さんのお宅ではまだ停電が続いているかもしれず、復旧している私の方から第一報をここでお知らせしておこうと思います。
 
道場の状態は、明後日日曜座禅会に行ってみるつもりですので、その後ご報告します!
(私は道場近くのあいの里に住んでいますが、こちらは復旧が早く、電気・水道とも昨日午後から通常どおり供給されており、お蔭様でいつもと変わらぬ生活を送っております。)
 
珠玉 記
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (32)

停電の中の座禅カフェ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/9/5 16:11

昨夜は台風21号が石狩地方を薙ぎ倒しながら通過したらしく、朝起きてみると、ベランダに(マンションの11階)、どこから飛ばされて来たのか見知らぬ人のサンダルが一足落ちていました。そして、外を見ると信号機がまったく機能しておらず、大きな十字路では警官が立って誘導していました。どうやらあいの里は広い範囲で停電のようで(私のところは免れましたが)、座禅カフェに来る予定だった4名の方から欠席の連絡が入りました。
 
道場は使えるのかしらと思って耕尽庵老居士のお宅に電話をしてみましたが、電話も不通。今日はお休みにしようかと迷っていたのですが、遠くから来られる初参加のKさんに連絡してみると、もう家を出てこちらに向かっておられるということだったので、決行を決めました。マンションの敷地内の大きな植木も根こそぎ倒れていたので、果たして道場まで車で行けるかどうか心配だったのですが、無事到着しました。道場に被害はないようでしたが、やはり停電していました。停電の中、なんとか参加できた4人で1炷香坐りました。
その後、お湯が沸かせないので、私の家に移動して茶話会をしました。芙蓉さんが置いておいてくださったわらび餅のお土産はしっかり持って帰りました(ご馳走様です!)。
 
Kさんは嘯月さんが開催しておられる座禅会(エルプラザ)で今年から座禅を始められたそうですが、とても坐相がよくて驚きました。嘯月さんからもそう言われたそうです。お聞きするとお茶の先生の資格を持っておられる上に、30年以上ウェイトリフティングングをしておられるとのこと(もちろん女性です!)。道理で背筋が伸びていて中心が定まってぶれないのだと思いました。お茶をしておられたとお聞きして、早速今日のお抹茶はKさんに点てていただきました。芙蓉さんのお土産と一緒にいただき、とても美味しかったです。どうもありがとうございました!
 
今日も新しい出会いがあり、美味しいお茶とお菓子を御馳走になり、やっぱり座禅カフェを開いてよかったなあとつくづく思いました!
 
珠玉 記
 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (40)

秋晴れの日曜座禅会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/9/2 16:51

今日は爽やかな秋晴れでした。朝の準備が遅くなり、座禅会が始まるぎりぎりに道場に着くと、敷地内に駐車できないほど車があって驚きました。今日は座禅日和ということでしょうか!前回初めて参加されたTさんや今年3回目で久々に参加されたKさんの顔もあり、嬉しく思いました。座禅はいつもどおり1炷香、途中に5分の休憩を入れて坐りました。
 
茶話会では、前回北海道マラソンで座禅会に参加できなかった嘯月さんとIさんの奥様がお二人ともマラソンを完走されたとの報告がありました。さすがです!座禅をされる方は何にでも集中して最後までやり遂げる方が多いように思います。また、Kさんは秩父の太陽寺で宿坊体験をされたということで、そのお話を興味深く伺いました。日曜座禅会では、趣味や職業もさまざまな方がいらっしゃるので、いろいろな方の体験談をお聞きするのも楽しみのひとつです。
 
珠玉 記
 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (37)
Copyright © 2014 人間禅 石狩道場 (Powered by ImpressCMS)
Theme Desinged by OCEAN-NET