メインメニュー
札幌支部 石狩座禅道場



〒061-3245
石狩市生振六線南2号
(いしかりしおやふる6の2)

TEL/FAX 0133-64-9045
お問合せはこのホームページ
からどうぞ

お問合せはこちら


カーナビ、スマートフォン
来られる方は、以下で検索
してください。
石狩市生振584−17
注:これはGoogleマップで
郵便の住所ではありません。

 

インスタグラム
  
このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索
カテゴリ一覧

ブログ - 花看半開

花看半開

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2022/5/2 11:04

近所の家の桜はとうに満開を過ぎているのに、我が家の桜は、南殿という品種の八重桜なので、満開まではもう少しといったところです。


 今日も、如々庵老師の「禅語の茶掛け」から、花の句をご紹介したいと思います。
   
 「花看半開 … 花は半開を看る」
世の人々は一般に、花は満開こそ美しいと思い込んでいる。満開はむろん美しい。しかし花はむしろ半開の頃こそ見頃であり、かえって尽きない趣きがあるものである。また、酒はほろ酔いの程度がよいのであって、酔いつぶれるまで飲まなければおさまらないというのは邪道であり、酒の真趣を知らないものである。花や酒ばかりではなく、人生の万事において、ほどほどのところで足ることを知って満足し、盈満(えいまん)すなわち百パーセントの充足を求めようと考えるな。
                   一行物より抜粋
  
 明の洪自誠(こうじせい)の著した「菜根譚」の中の句であり、完全円満で均衡のとれた美よりも、不完全で不均衡な美をより高次のものと考える茶道のわびの美を理解する上でも、よい一句だそうです。
              
              我が家の庭の桜

芙蓉記


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (63)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.ningenzen.jp/sapporo/modules/d3blog/tb.php/825
Copyright © 2014 人間禅 石狩道場 (Powered by ImpressCMS)
Theme Desinged by OCEAN-NET