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ブログ - 一花開天下春

一花開天下春

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2022/4/26 17:54
桜前線が近づいてきました。家の庭の桜ももうすぐ咲きそうです。
  
今日は、如々庵芳賀洞然老師の著書「禅語の茶掛―一行物」の中から「花」の禅語を一つご紹介したいと思います。
如々庵老師というのは、昭和33年から平成8年まで、札幌支部担当師家だった方で、東京教育大学の日本史の教授でもありました。
裏千家の淡交会とも関わりが深く、茶席にかける禅語についての解説をされたのがこの本です。
  
 「一花開天下春 … 一花開いて天下春なり」
ここにいう「一花開く」とは、単に梅や桜の花が咲くことではなく、「心華発明(しんげはつみょう)」という語もあるように、心の花が開くこと、言いかえれば悟りの開けることの謂いである。悟りが開け悟りの眼で眺めてみると、釈尊が開悟の暁、「山川草木悉皆成仏」とさけんだというように、人間はもとより禽獣虫魚もみな成仏していて、この現実の娑婆世界がそのまま極楽浄土であり、涅槃すなわち大調和の世界である。まさに「天下春なり」である。
                     一行物より抜粋
   
ただ春が来たことをうたった句ではありませんが、今の季節にぴったりの禅語だと思います。
   
  芙蓉記

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