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ブログ - 清についてー内田慧純著「禅と茶道」より

清についてー内田慧純著「禅と茶道」より

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2021/7/7 6:53
清は、きよめるの意味であって、清潔、清浄などと熟語されます。
茶室、茶庭の掃除、道具や調理材料の洗浄、清潔は、
茶味のもっとも大切にするところです。
茶道の言う清は、さらにもっと深く、心の清浄
ということをめざしています。
南方録に「侘の本意は、清浄無垢の仏世界を表して、
この露地・草庵に至りては塵芥を拂却し、云々」
とあります。茶室の内外の塵あくたを払い、清らかに掃除
をして仏心の露わになる世界を打ち立てるという意味です。
仏世界といっても、具象的な仏像を想い描いては
真意を損ないます。
人を含めてすべての存在に具わっている仏性、法性が、
その本来の清浄無垢の姿
のまま露わに出現する世界を指しています。
樹々は風にそよぎ、水は冷たく流れ、
亭主は馳走に専念し、客はその心入れを
有難く頂く、そのままの世界のことなのです。
 
千葉 金風記

 


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