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ブログ - 雲水僧の入門―庭詰め

雲水僧の入門―庭詰め

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2020/8/26 19:59

吾人間禅は出家ではなく、在家の修行者ですので、
   本当に禅の修行をしたいという方々に広く門戸が開かれて
  おります。

お坊さんの入門のしきたりについてちょっと触れてみたい
   と思います。

墨染めの衣に脚絆・足袋・草履履き、首から頭蛇袋と
   袈裟文庫、頭には網代笠をかぶり、独特の旅装束で山門を目指す。

薄暗い玄関の上り框に低頭し、大声で「タノーミーマーショー」
  と声をかける。すかさず「声が小さい」と声がかかる。
 さらに大声で声をかけると、「ドーレー」の
声と共に古参の雲水が現れる。
 その雲水に住所・授業寺・姓名を告げ、願書・履歴書・
誓約書を入れた
 封筒を差し出し掛塔(かとうー入門)を願う。

「当道場は只今満衆でございますれば、檀信とも多く、
貴公のような高貴な方が
ご修行して頂く所ではございません。
どうぞ、足元の明るい内にお引き取りください」
と断わられる。
薄暗い庫裡の玄関に置かれた「掛塔願書」を前に、後はひたすら低頭
して坐り続ける。

これが修行の第一関門、二日間の「庭詰」と言われる最初の試練である。

 
千葉 金風 記


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