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ブログ - 受けるより与えるほうが幸いであるー使徒言行録20章35節

受けるより与えるほうが幸いであるー使徒言行録20章35節

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2020/7/30 19:42
クリスチャンである小説家曽野綾子さんの心に迫るパウロの言葉の中に下記
のような文章があります。
「パリサイ派ユダヤ教徒、パウロはダマスコの回心以来、百八十度の意識
の転換をしたのであった。彼の中で価値観が変化したのである。そ
れまでの彼は現世で有能な人物である
ことを目指していた。高名なラビになれば、
人々の尊敬も得られ、人気も出て物質的
にも恵まれてきただろう。・・・・・
しかし、その日以来、パウロは与える側に廻ったのである。
物質的なものや現世的な権勢が全く色褪せて無価値になり、
その代わりに輝くような魂の世界が見え始めた。
その心の秘密は使徒言行録20章35節に極めて
さりげなく、しかも決定的な重さをもって示されている。
あなたがたも、このように苦労して、
弱い人を助けなければならないこと、
また、主イエズスご自身が『受けるより与えるほうが幸いである』
と仰せになったことばを、心にとどめて
おくように、わたしはいつも模範を示してきました。」
・・・・ここに語られているのは極めて普遍的真理である。
人間が、自分は生きるに値するかもしれない
と自ら思えるのは、受ける時ではなく、与える時である、
というのは心理学の明白な答えである。

打水や庭石個々の光あり 立田幽石(老師67歳の時の句)
 

 
千葉 金風 記
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