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ブログ - 摂心会とはどういうものか

摂心会とはどういうものか

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2020/7/22 20:33

令和27月18日(土)19時から7月25日(土)17時まで1週間石狩道場で摂心会が開催されております。摂心という文字は心をおさめて散らさずという意味です。
この1週間は万事をなげうって禅の修行に専心励むのです。

修行を徹底するためには門外不出で会場に詰めきり、一同寝食を共にするのが原則です。
しかし、私たちは専門の僧侶とは違って、一般社会にて活動しており、仕事などの為、止むを得ず外出することもありますので、そのときは直日(じきじつー責任者)の許可を得てから下山します。
 コロナ禍の影響で宿泊を伴う摂心会は今年になって初めて今回から実施することが出来ました。

一週間の集中修行期間といっても坐禅ばかりしている訳ではありません。
作務といって室内清掃や除草等をする時間もあります。坐禅は静中の工夫ですが、作務は動作中に工夫を続ける修行です。同時に団体行動の中で協力して作業をやり抜くことを修練します。「静中の工夫は動中の工夫にまさること万万」という言葉があり、真剣に工夫すれば、大いに道力をつけることが出来ます。

また、提唱という老師の講座もあります。学校での講義とは全く本質的に異なります。
提唱とは「師家が宗綱―しゅうこうーを提(ひっさ)げもち来って大衆の面前に唱え出す」ことです。即ち、師家自身が体得している如是法を講本をかりて、そこにまえ出すのあります。初心者には耳慣れぬ用語を多く、難しく何が何だかわからぬこともあると思いますが、会(え)衆は耳で話を聞き、頭で理解するのではなく、全心身を耳にして聴聞三昧の姿勢で聞いてください。
 初心の方の参加も大歓迎です。ただ、初心の方は全日程の参加は体力的、精神的にハードルが高いと思われますので、部分的に、例えば、提唱(提唱は夜7時から1時間位)だけは聴聞しようという具合に参加するのがよいと考えます。
 
千葉 金風記

 
 

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