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ブログ - 抱樸(ほうぼく)―ありのままを受け入れるー老子道徳経第19章

抱樸(ほうぼく)―ありのままを受け入れるー老子道徳経第19章

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2020/7/15 20:33
老子は2500年ほど昔、中国の春秋戦国時代に生きていたとされる伝説的な
哲学者であります。
住井すゑさんの「続地球の一角から」のあとがきに次のような文があります。
抱樸の原典は「老子」第19章で、老子哲学の根幹とも言うべきでしょうか?
老子第19章
聖を絶ち知を棄つれば、民の利百倍す。
仁を絶ち義を棄つれば、民孝慈に復る。
巧を絶ち利を棄つれば、盗賊あることなし。
此の三者は以て文にして未だ足らずとなす。
故に属する所あらしめ、素を見し樸を抱き、私を少うし欲を寡らす。
樸はアラキ、山から切り出されたばかりの原木のことです。ありのままの素の自分、
素の他人をそのままで認めあうことです。
中略
しかし、考えてみますと、素朴な心を抱き続けることほど、人間にとって至難な業はないよう
です。より豊かに、より華やかにが人生の目標のように思われている世の中では素朴は
まるで貧しさそのものように錯覚されがちです。
聖知―仁義、巧利という文(かざり)を捨てない限り、人間は樸を抱くことは出来ますまい。
鳴く蝉にひそと寄り添ふ唖の蝉 立田幽石(老師65歳の句)
令和2年7月18日(土)午後7時から7月25日(土)夕方までの一週間、石狩道場で坐禅の
集中修行期間の摂心会がございます。
坐禅に興味のお持ちの方、是非ともご参加ください。初心の方も大歓迎です。
コロナ対策には万全を期して営弁します。

 
千葉 金風 記
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