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ブログ - 六十にして六十化す

六十にして六十化す

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2020/6/17 20:15
 淮南子に「蘧白玉(きょはくぎょく)、行年五十にして四九年の非を知り、六十にして六十化す」という
ことが書かれています。五十にして、過去49年の非を知って、我過(あやまて)りと反省し、六十になって
新たな自分に挑戦し、また、やり直す。
人間は五十歳にもなればある程度人生の結論に達します。諦念に達します。
同時に心のどこかに自ら恕します。また、肯定しようという意志が働きます。
あるいは自分の人生経験を誇って、年下の人や会社であれば人生訓を垂れたりすることがありがちです。
そのような時に「五十にして、過去49年の非を知る」、今までの自己を一度否定することは非常に難しいもの
があります。
師家に参禅していますと、この言葉が身に沁みてわかってきます。
公案を透過するということは、過去の非を知り、新たにやり直し、五十になってやり直し、
六十になればなったでまた変化する。
いくつになっても変化する。これは楽しいことです。
白衣着て 禰宜(ねぎ)にもなるや夏至の杣(そま) 飯田蛇笏
夏至の雨山ほととぎす聴き暮らす 田村木国
ぐんぐんと前山昏るる夏至の雨 足羽雪野


 
千葉 金風 記
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