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ブログ - 道元禅師現成公案より

道元禅師現成公案より

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2019/2/10 11:43
「人のさとりをうる、水に月のやどるがごとし。
月ぬれず、水やぶれず。
ひろくおほきなるひかりにてあれど、
尺寸の水にやどり、
全月も弥天(みてんー天全体)も、
くさの露にやどり、一滴の水にもやどる。
さとりの人のやぶらざる事、月の水をうがたざるごとし」

仏道の祖師方は坐禅による
数息(すそくー息によって 数を数えること)
や随息(ずいそくー数を数えず、入息 出息に任せること)
を黙々と実践されました

冒頭の現成公案の和文は、それを見事に
美しく誦じて おられます。

禅師はこうも和歌に詠んでおられます。

峰の色 渓の響も みなながら 我が釈迦牟尼の 声と姿と

禅師の上堂録に永平広録があり。

その中に 「先師天童曰く 息入来(じゅらい)
して丹田に至る、然りと 雖も従来の処無し。
所以に長からず、短からず。
息、丹田を出でて去る。 然りと雖も、
去処を得ることなし、所以に長からず、短からず。」

呼吸が下腹のところまで入っていくけれども、
どこから来た というふうな詮索は必要がない、
またわからない。
また、呼吸が外に出ていった場合にも、
どこに呼吸が出ていった かしろうとしても
そんなことはしることはできない。
そのような呼吸の状況は
長くなければならないということも、
短くなければならないということもない。
自然な呼吸が一番よいのです。

吾人間禅の立田英山老師も
数息観のすすめの中で
自然な呼吸 が一番よいとおっしゃっています。

2月17日(日)午前9時30分より石狩道場にて
了々庵老師の 法話会がございます。

少しでも多くの方が聴聞して坐禅の機会
の機縁を作られるよう願っております。

 聴聞御希望の方は当日午前9時まで入山をお願いします。

千葉金風記
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