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ブログ - 睦月摂心会報告

睦月摂心会報告

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2019/1/15 12:24
 12日()~14日()まで、睦月摂心会が厳修されました。
  
 私は、13日の午前8時半ころに入山したのですが、色々あって大変だったのだと、着いてすぐに聞きました。。お湯が出ず、隠寮のお風呂は使用不可。典座も冷たい水で、洗いものをしなければなりませんでした。湯沸かし器からは、絶えず水がしたたり落ち、藏燈さんが何とか水の量が最小になるよう調節して下さったのだとか。バケツで水を受けるようになっていました。炊飯器の時計が狂い、ご飯が予定通り焚けず、参禅の際、鈴の音が聞こえない耳の悪い方のために、老師が鈴を持ち上げるとランプがつくようになっている装置が作動せず、とトラブル続出でした。
 14日の朝の冷え込みはすごく、お湯が使えないため、台所で使う水は氷水のようでした。典座の嘯月さんは、前日作っておいた豆腐料理が凍っていた、と言っていました。夜には、藏燈さんが大衆のお風呂を沸かして下さり、老師もお風呂に入ることができました。
  
 今回、中日には、午前と夜の2回、法話がありました。
 午前9時半からは、了々庵老師の法話。「大死一番 絶後再蘇」という演題で、初心の方のために、釈尊が悟りを開いた時の話から始められ、3人の先達、無学祖元、香厳智閑、山下了徹が、初関を透過された時の因縁を話されました。
 午後7時15分からは、大雄庵金風老居士の法話。演題は、「釈尊の呼吸法」。「大安般守意経」「雑阿含経」などから話をひかれ、勉強されているのだなぁと感心しつつ聞いていました。
  
 14日の12時頃からは、恒例の昼食会&句会が開かれました。いつも句会進行をして下さる俳人の珠玉禅子が、高熱のため欠席(のちにインフルエンザと判明)という締めのトラブル(?)に見舞われましたが、約1年ぶりに摂心参加という慧観居士も倶知安から駆け付けて、和やかなうちに、終えることができました。
 選句結果は以下の通りです。

天賞  「雪ゆるみ門(カド)に立つたづむ痩せ狐」 古城作
   地賞  「子も孫も帰りて積もる雪静か」    嘯月作
   人賞  「時計の音畳に弱き日冬籠」      芙蓉作
   老師賞 「停電の夜空かがやく天の川」     慧観作
   

芙蓉記
 

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