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ブログ - 只管打坐(しかんたざ)-ただ坐禅する

只管打坐(しかんたざ)-ただ坐禅する

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/7/26 18:18
以前、道元禅師が師の如浄禅師から
「只管打坐は漫然と坐る ことではない、
気力を尽くして真剣に坐ることである。」
と示され たことを書きました。

それは「知解(ちげ)-頭であれ
これ考えることー
に向かおう とする意識を坐断し、
悟りを求めず、究尽する仏法と一つ
に なって行じていく時、
自ずから煩悩を完全に除き去ることが 出来る。」
というのです。

しかし、ここで道元禅師は更に疑問が残りました。
只管打坐して如何にして五欲五蓋を除くことが出来るか?
特に、ことに煩悩の根源である無明蓋を除くのは
至難の業 であります。

そこで、道元禅師は質問します。

「五欲五蓋を除くに、その秘術ありや?」
和尚、微笑していわく、
「汝が向来(こうらい)、功夫(くふう)
を何をかなすや
這箇(しゃこ)はすなわちこれ六蓋
を離る法なり。
只管に打坐して功夫をなし、
身心脱落し来るは、
すなわち 五欲五蓋等を離れる術なり。
この外に全て別事なし、
まったく一箇の事もなし」

如浄禅師は只管打坐しかないと答えます。
そして、既に道元禅師(這箇)が実行している
と言っているのです。
すなわち、昼夜問わず、坐禅弁道しているというのです。
(続く)

7月28日(土)から8月4日(土)まで1週間の摂心会
(坐禅の集中修行期間)があります。

初心者の方も大歓迎です。ただ、1週間全て参加するのは
肉体的精神的にも厳しいですから、時間を決めて、
例えば、毎日午前10時の坐禅の時間だけ参加するとか、
あるいは禅の老師の提唱(講義)が夜7時から1時間程度
ありますので、これだけ聴聞するとか工夫してみるのも
よいと思います。

金風記
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