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ブログ - 人間生まれたままが仏ーその2

人間生まれたままが仏ーその2

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/7/18 18:20
道元禅師は艱難辛苦して中国の宋に渡り、
生涯の師 如浄禅師 に出会います。
道元禅師の手控えメモのようにしていた
寶慶記(ほうきょうき)に
如浄禅師との問答が記されています。

道元禅師の根本的な問いは仏祖の坐禅
とは何かでした。
寶慶記のすべての記録は
この問に集約されます。

如浄曰く
「参禅は身心ーしんじんー脱落なり、焼香、礼拝、
念仏、修懺、看経を用いず、
祗管に打坐するのみ」
道元曰く「身心脱落とは如何」
如浄曰く「身心脱落とは坐禅なり。
祗管に坐禅する時、 五欲を離れ、
五蓋を除くなり。」

五欲とは外界に対する欲で
色欲、声欲、香欲、味欲、触欲。
五蓋とは内心に生ずる欲で貪欲蓋、
瞋恚蓋、睡眠蓋、掉悔蓋 疑蓋のこと。
只管打坐は漫然と坐ることではない、
気力を尽くして真剣に坐る ことである。

知解(ちげ)-頭であれこれ考えることー
に向かおう とする意識を坐断し、
悟りを求めず、究尽する仏法と
一つになって 行じていく時、
自ずから煩悩を完全に除き去ることが出来る。

道元禅師はこれを聞いて感激してこう言いました。
「礼拝し、叉手して言う。このような教えは、
今まで一度も聞いた ことがなく、
ここ(天童山)の老宿・雲水も知らない。
誰も教えて くれないような教えです。
今日は幸いに大和尚の大慈大悲に
よってこのような尊い教えを聞くことができました。」

金風記
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