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ブログ - 自分の心とは何か

自分の心とは何か

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
札幌支部 石狩道場 2018/7/8 6:36
芭蕉の句に
「七夕の 逢わぬ心や 雨中天」があり、
24歳の時のものです。

せっかく逢引に来たのに本来は有頂天に行けるのに
この雨では天の川が増水して逢うこと
すら出来ない 雨中天で天を仰ぐのみ

この句は天の二星が逢えない
というものですが、
自分の 心にもなかなか逢えないものです。

古人の歌に「心とはいかなるものとひと問はば、
墨絵に 書きし松風の音」とあります。

心をどうしたら把握出来るでしょうか?
心を把握することを 坐禅では見性と言います。

別の言葉でいうと悟りを開くとか 言います。

坐禅工夫する時、心と性を分けて、
はっきりさせておくことが 大切です。

俗に心と言っているのは譬えて言えば、
水の上に立った波の ようなものです。

憎い可愛い惜しい欲しいという
心を水の上に立った波とすれば、
波の基たる水に相当するものを
性と言っています。

性は基で心は現象です。
禅ではこれを本心本性または
心性と呼んでます。

見性とは心性を見るということです。

                              金風記
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