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石狩座禅道場



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ブログ - 最新エントリー

慧日庵老禅子が東京日暮里の擇木道場で昨年標記講座を開催しました。

釈尊の悟りに至った経緯と涅槃経、華厳経等の解説もあり、
仏教のことを大変わかりやすく解かれています。
 
この講座の内容をUSBにして15,000円で頒布しますという
連絡があった ので、会員や日曜静坐会に来られる方々の為、
札幌支部として購入を決め、 10日程前に到着しました。

 この講座を心待ちしていた日曜静座会常連のIさんご夫婦
に先週お貸し したところ、
先の日曜静座会でIさんご夫婦より、
「ビデオにて視聴できる ようにDVD化したものと
紙ベースのテキストにしました。これを寄贈します 」
とのことで、見ると大変立派なものでIさんご夫婦
の隠れた才能に感服 しました。

 早速、15日の日曜静坐会終了後の茶話会で御披露したところ、
参加者の 皆からその良い出来映えに賞賛の声が上がりました。

 会員の方や日曜静坐会参加の皆様に貸出します。
ご希望の方は貸出簿にご記入していただければ結構です。
是非 御活用ください。

金風記
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日曜座禅会&例会

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札幌支部 石狩道場 2017/10/8 14:43

 先週水曜日の坐禅カフェの時に比べると、だいぶ暖かさが戻ってきました。いつものように、嘯月さんに乗せていただいて道場に着くと外は霧。遠くで鳥の鳴き声が聞こえました。今日の参加者は10名。ストーブをつけることなく、坐りました。私は風邪気味で、他の方にうつしては悪いと思いマスクをして行ったのですが、うつしてしまっていたら、ゴメンなさい。

  

坐禅後の茶話会では、まず「数息観のすすめ」の輪読をしました。今日読んだ部分には、数息観によって養われる三昧力の効果について書かれていました。三昧力をつけると、今、していることに集中できます。私は大学生時代から坐禅を始めたのですが、試験前、やる気のでないときには、座禅を組んでから勉強に取り掛かりしました。そうすると、やりたくないとか面白くないとかゴチャゴチャ思うことなく、読んでいる本の内容がすーっと頭に入ってきました。出来の悪い学生でしたが、おかげで何とか卒業できました。

その後は、マラソンをされている方が多いので、マラソンの話になりました。先週、Iさんご夫妻は札幌マラソンを、同じ日に嘯月さんは、別海マラソンを走られたそうです。Kさんも、以前マラソンをされていたそうで、千歳マラソンは、昔はコース上に踏み切りがあり、列車が来ると一時ストップして通り過ぎるのを待ったとか、日航のスチュワーデスが出迎えてくれたとか、面白いお話をお聞きしました。

  

茶話会後、霧はすっかり晴れ、外の作務を少ししました。いつも、蔵燈さんと真淡さんが、作務を熱心にして下さっているので、堂内、玄関前の庭はきれいになっていました。嘯月さんは裏の草取りを、その他のメンバーは隠寮の庭の落ち葉掃きをして解散しました。

  

芙蓉記
 

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無月の座禅カフェ

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札幌支部 石狩道場 2017/10/4 21:31
今日は仲秋の名月なので、六花亭でお月見饅頭を買って座禅カフェに行きました。芙蓉さんも沖縄土産のお菓子を持ってきてくださり、おいしい座禅カフェとなりました(*^^*)。以前日曜座禅会に参加されたTさん、久々の参加のMさん、Sさんも加わり、休憩を挟んで1炷香坐りました。
 
座禅の後は、「座禅の効用」の輪読をしました。今回は初回だったので、(その0)「はじめに「禅の功徳、効用を説くと云うことは」を読みました。これから1章ずつ読んでいきたいと思います。
 
輪読後は、Tさんが初顔合わせだったので、簡単に自己紹介をしあった後、お菓子とお抹茶で歓談しました。そういえば、今日は栗拾いをしようという話も出ていたのですが、雨だったのですっかり忘れていました。
 
夜、月が出ているかなあと何度か空を見上げましたが、残念ながら今日は雲ったり雨だったり…。仲秋の名月の日に見えない月のことを無月といって、季語になっているのですが、この言葉、道号にもいいかも…なんて勝手に想像して空を見上げていました。
 
珠玉 記
 
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朝寒の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/10/2 8:19
あっという間に十月になりました。昨日も秋晴れの良い天気でしたが、道場内はひんやりとして寒い位でした。参加者は6名でした。マラソン組がいなかったので、どこかでマラソン大会があったのかなあ…と思いました。昨日も1炷香休憩なしで坐った後、輪読をしました。
 
輪読は今回から立田英山著『数息観のすすめ』です。初回は4ページほど読みました。ここでは、数息観を行うことによって不眠の解消になるという話がでました。久々に参加されたKさんもしばらく不眠症だったそうで、若い頃からいろいろと体調不良だった話をお聞きしました。それでも、こうやって道場に来て一緒に座禅ができるまで快復されて良かったと思いました。
 
秋は過ごしやすい季節ですが、急に寒くなり体調を崩しやすい時でもあります。皆様、どうぞ体にお気を付けてお過ごしください。
 
珠玉記
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仲秋の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/9/24 21:40
昨夜石狩地方はひどい雷でした。稲が実るこの時期は稲妻とか稲光と言った方がふさわしかもしれません。
 

いなびかり北よりすれば北をみる     橋本多佳子
 
いつも稲光を見ると、この俳句を思い出します。そういえば、橋本多佳子も人間禅で禅の修行をしたことがあり、梅香という道号を貰っています。
 
さて、今日は一転して気持ちの良い秋晴れ。禅堂で窓を開けて坐っていると、啄木鳥が鳴いているのがよく聞こえました。今日の参加者は初めて来られたMさんとTさんを含めて11名でした。直日、助警、聖司も揃うと、やはり座禅会らしい雰囲気になり、気が引き締まります。
 
輪読は「座禅の効用」(その15)「禅の功徳は求めるものではない」(蛇足)でした。これについて、磨甎庵劫石老師著『槐安国語抄講話』第三十則「大随問僧」が引用されています。素晴らしい内容なので、引用文をそのまま以下に記載します。
 
 「修行をしている学人を見ていると、公案は透過し、見地は拓けてくるが、人間としての香りや徳が身につかず、その人柄が人を惹きつけることがなく、専ら禅学になっている者と、そんなに旧参ではないが、隠徳を積んで、その日常の言行の行持が篤く、他に親切で、自然と人から慕われる者とがある。
 何処にその相違があるかといえば、結局は、その修行の原点となっている道心の純・不純と打ちこみの実・不実の違いにあるといってよい。
 自分一己の得力を求め、勢誉に傾斜する者と、仏の誓願を純一に護持し、行道に打ち込む者との違いといってよい。こればかりは隠すことができない。自らを欺くことができないからである。
 禅の修行というものは、どんな動機から入っても悪いことはない。神経衰弱を治したい、意志を強くしたい、集中力をつけたい、自分を取り戻したい、自分が一番緊要としている目的のために入って差し支えない。
 しかし本格の祖師禅の修行は、そのような他のためにする行ではない。行それ自身が目的である、無上道の行修である。
 それは、人間としてこの世に生を享けたこと、そのことの本旨を明らかにし、生きることの大眼目を明らかにする見性悟道を目指すものである。
 見性とは、自己の本性を如実に見ることである。それによってこそ、真実に人間として生きることの尊さ、有難さがつくづくと噛みしめられる。
 自分というものが本来仏であることが証得されるからである。仏の三身四智が開示されて、仏の慈悲と智慧と戒律の心が自ずと現れ、そして四弘誓願が生々世々と転じられてゆく。
 故に、修行というものは、あくまでも道のためにして、己の一身の名利勢誉のためにしてはならない。そうでないと、その辱さが骨身に沁みて分からず、徳というものが身につかないのである。
 これは畏るべきことで、隠すことができない。」
 
輪読の後、お釈迦様は何故出家したのかという疑問が提示されたり、生きる目的は何かと生徒に突然問われたことがあるがどう答えるかという話になったりして、内容の濃い茶話会となりました。
 
「座禅の効用」の輪読は今週で終わりましたので、来週からは立田英山著『数息観のすすめ』を輪読します。どうぞ、楽しみにしていてください!
 
珠玉 記

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台風前の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/9/17 21:07
今朝は肌寒いくらいの気温で、60畳の禅堂内はひんやりとして火が恋しくなりました。庭には白萩と紅萩が美しく咲き乱れていました。今日の参加者は7人でいつもより少なかったのですが、今回も1炷香休憩なしで集中して坐りました。台風前の静けさで鳥の声もなく、ほんとうに静寂につつまれていました。
 
輪読は「座禅の効用」(その14)「禅の効用は無限大(終わりに)」でした。「禅は無功徳!」が第一義であるが、第二義に下りて禅の効用を説いてきた。そして、あらためて効果効用は広大で説き尽せるものではないということがわかった。しかし、それを聞き知っても、本人が自ら人間形成の禅を実践しなければ何の効果もない。自ら人間形成の禅を継続実践し、三昧が身に付き、人間形成の境涯が進んで初めて、禅の功徳が絶大なものであると云うことが自分自身で納得できるし、実生活の中で禅の効用効果を遺憾なく発現できる、という内容でした。
 
輪読後の茶話会では、このテキストの中に出て来た「もし同床に伏せずんば、如何でか被底の穿たるることを知らん」の意味をIさんがお尋ねになり、支部長が著語について説明してくださいました。そして、公案の取り組みなどに話が及びました。
 
明日は台風が北海道に上陸しそうです。どうぞ皆様お気を付けてお過ごしください。
 
珠玉 記
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秋風の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/9/10 21:13
今日も秋晴れのよいお天気、道場には気持ちのよい風が吹いていました。参加者は10名で、初めての方はいらっしゃらなかったので、今日も休憩なしで1炷香(約45分)坐りました。
 
座禅の後は「座禅の効用」の輪読。(その13)「人の香りが醸し出される効果」でした。座禅をして三昧が身に付くと、ちっぽけな「我」を空ずることができるようになる。すると、人としての香りが生じる。この人の香りというものは、百人百様の個性から発せられる自然の存在感が雰囲気として香るものだが、共通して云えることは、三昧が深く身に付いた人格から出てくる雰囲気であるということです。
 
しばらく、この「人の香り」が話題になった後、藏燈さんが持参された「サンガジャパン」Vol27.特集「禅-世界を魅了する修行の系譜」を皆さんに紹介してくださいました。この雑誌に、総裁老師のインタビュー記事「在家として生きる 禅に生きる」が掲載され、人間禅の歴史、概要等が紹介されています。他にも面白そうな記事が掲載されているようなので、私もぜひ読んでみたいと思いました。
 
茶話会の後は月例会でしたが、堂内の掃除はいつも通り留護の方がしていてくださったので、男性は外で伸びている笹刈りを行い、Nさんと私はお茶の片づけをして帰りました。
 
珠玉 記
 
 
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秋晴れの座禅カフェ

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札幌支部 石狩道場 2017/9/7 21:34
昨日の座禅カフェは、先日日曜座禅会に参加されたFさんとNさんも加わり、いつもより賑やかな座禅カフェとなりました。もちろん、座禅の時間は静寂そのもの。皆さん、姿勢よくしっかりと坐っておられました。
 
座禅後はお菓子とお抹茶で茶話会をしました。芙蓉さんが、お孫さんが生まれたために(おめでとうございます(*)/゚・:*【祝】*:・゚(*))欠席だったので、Iさんが一緒にお茶を点ててくださいました。初顔合わせの方もいたために、簡単に自己紹介をしたあと、ヨガの話やヨガ仲間の話などに花が咲きました。日曜座禅会で読んでいる「座禅の効用」にも話が及び、次回から座禅カフェでも輪読してみようかと思いました。
 
茶話会の後、私が他のことをしていると、皆さんですっかり茶碗も洗って片づけてくださり、有難く思いました。また、禅堂の掛け軸の白布は、いつもTさんが掛けたり外したりしてくださいます。皆さんとても協力的なので助かっています。どうも有難うございます。
 
珠玉 記
 
稔の秋!道場近くの田んぼ
 

 
 
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秋晴れの日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/9/3 21:00
今日も気持ちのよい秋晴れの天気。先週来られたFさんとあいの里教育大駅で待ち合わせして石狩座禅道場に着くと、Nさんが外を散歩して待っていてくださいました。Nさんが道場に来られるのは本当に久しぶりなのですが、いつもメルマガを見てくださっているようで、忘れずに来てくださりとても嬉しく思いました。今日の参加者は10名で、無外さんが昨晩から泊りがけで来て参加されました。今日は休憩なしで一炷香坐りました。
 
「座禅の効用」の輪読は、(その12)「座禅をすることによって仲良くなれる効果」でした。三昧状態にあるときは、他を我が面と見、自他の境界の畦が無い。したがって、自己中心の我がままは三昧状態にはない。三昧力が身に付いてくると、苦手な人とか嫌いな人がだんだんと少なくなり、誰にでも気さくに話しかけることが出来るようになる。また、誰にでも丁寧に対することが出来るようになる。誰とでも仲良くなれて、友達が自然に増えてくるということです。
 
茶話会は無外さん差し入れのお菓子をいただきながら、さまざまな話題が飛び出しましたが、今日輪読した「自他の境界の畦が無い」境地などについてもかなり白熱した意見が交わされました。大人になってからこういうことを話題にする場があるというのは貴重だなあとつくづく思いました。
 
帰り際には、藏燈さんが自宅で栽培された無農薬の野菜を先週に引き続きたくさん分けてくださり、女性三人でありがたくいただいて帰りました。ご馳走様です!!

ところで、まったく関係ない話ですが、こんな虫を発見しました!
 
何だろうと思って写真を撮って帰って調べてみると、キバラカメムシでした。黄色いのが幼虫、黒いのが成虫です。この黄色い幼虫がものすごくたくさんいてびっくりしました。新しい虫に出会うと何だかわくわくするのですが、今年はカメムシが多そうです。カメムシが多い年は大雪になるとか。秋が来るとあっという間に冬です。
 
珠玉 記
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マラソン日和の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2017/8/27 20:20
今日は北海道マラソンの日でした。石狩座禅道場の座禅会に参加しておられる嘯月さん、Iさんの奥様、Wさんもマラソンに参加され、座禅会の参加者が減ってちょっと寂しい日曜座禅会でした。皆さんどんな結果だったのか、来週お聞きするのを楽しみにしています!
 
今日は初めてFさんが参加されました。3年前から座禅をしておられる方で、もっと自分の座禅を深めたいということでお越しになりました。さすがに座相も良く、熱心に坐っておられたので、これからご一緒に座禅ができるのを楽しみにしています。
 
「座禅の効用」の輪読は、(その11)「自利利他と慈悲心」でした。「このちっぽけな自我が入らない自利が源になって、ここから利他は湧き出てくるものなのです。そして『天地と我と同根 万物と我と一体』となって、自分の中の仏と同じものを他の中に見ることから始まる利他には、自利と地続きであることが本来的であり、自利から切り離された利他はあり得ない」。そのためには、三昧力が必要。利他の究極は慈悲であり、それは深い三昧から自然に出て来る菩薩行であるとのことです。
 
輪読の後は、新しい方が来られたため、自己紹介を行いました。Fさんが曹洞宗のお寺で座禅されていたため、曹洞宗と臨済宗の違いなどが話題の中心となりました。茶話会の後は、無吟さん、無光さん、藏燈さん、真淡さんが残って作務をしておられ、頭が下がりました。いつも道場に来ると、座禅前に藏燈さんが庭掃除をしておられます。また、真淡さんも留護でしょっちゅう掃除をしてくださるので、道場内外が以前に比べて格段にきれいになりました。本当にありがとうございます。
 
珠玉 記
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