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札幌支部 石狩座禅道場



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ブログ - 最新エントリー

7月最初の日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2022/7/3 13:23

 今日は、日曜座禅会でした。支部長の藏燈さんが、函館で開催中の参禅会に出席のため不在なので、嘯月さんが直日をつとめられました。いいお天気で、堂内は暑くも寒くもなく、窓を開けて爽やかな風を感じながら、鳥のさえずりを聞きつつ坐るという、贅沢な時間を過ごしました。先週、初参加されたというOさんが、いらっしゃらなかったのは残念でした。(先週、私は欠席したので、お目にかかれませんでした)

  

 庭にはシャクヤクが咲いていました。門外の塀の前には、紫陽花が咲き始めていました。人間禅を創設された耕雲庵立田英山老師は、額紫陽花がお好きだったそうです。

  

 これから、暑い日が多くなります。皆さま、ご自愛ください。

 

  

       庭のシャクヤク

 

    

        アジサイ

芙蓉記
 

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鎌倉訪問

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札幌支部 石狩道場 2022/6/28 14:27

 先週、鎌倉方面へ遊びに行ってきました。ちょうど紫陽花の季節で、鎌倉ばかりではなく、あちらこちらに色とりどりの紫陽花が咲いていて綺麗でした。

  

 人間禅創設者の立田英山老師の師である釈宗活老師が修行した円覚寺にも行ってきました。円覚寺は、夏目漱石や欧米に禅を紹介した鈴木大拙が、禅の修行をした寺でもあります。夏目漱石は、小説「門」の中で、釈宗演老師に参禅した体験を書いているのですが、そこに出てくる宜道という名の僧が、のちの釈宗活老師です。

  

 観光客は立ち入れなかったのですが、居士林もあり、その外に、「円覚寺では昔から、居士(僧ではない一般人)の修行者を受け入れており、その名には鈴木大拙や夏目漱石などの居士がいる。今も居士林では、在家の人が修行をしている。」というような説明書きがありました。選仏場という建物では、土曜日に在家のための座禅会が行われているようです。

 

 その翌日には、午前6時~7時の暁天座禅会というものに参加してみました。暁天座禅会は、毎朝、開催されているそうです。場所は、選仏場ではなく、仏殿という建物で、選仏場より薄暗く細長い台の上にのって座禅を組む、という感じでした。早朝で山門が開いていなかったため、どこから入ったらいいかわからず、ウロウロして時間を潰してしまい、脇の方から入っていった女性二人組の後をついていったのですが、到着したのが始まる直前だったため、手の組み方と、背筋を伸ばして呼吸を10まで数えることを、手短に言われただけでした。

  

 参加者は20数名くらいでした。そのうち10名くらいは私のような観光客だったのではないかと思います。途中で一度休憩が入ったのですが、その時、隣に座っていたサラリーマン風の男の人が、下山していきました。出勤前に来て坐っているのかなぁ、と思いました。終了後、黒い作務衣を着た50代くらいの女の人が、門の方角ではなく、居士林の方へ向かって歩いていくのを見ました。居士林に宿泊して修行をしているのかもしれません。ここにも、禅に取り組んでいる人たちがいるんだなぁと親近感を覚えました。 

  

  

      長谷寺の紫陽花

 

  

      円覚寺 選仏場

芙蓉記

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第一回参禅会

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札幌支部 石狩道場 2022/6/19 16:46
 今日は、日曜座禅会にあわせて今年度最初の参禅会が開催されるため、会員の集合時刻は午前8時でした。支部長の藏燈さんは、私が到着した時にはすでに隠寮の準備を済ませておられました。老師も8時15分過ぎにはご到着。私は、支部長の指示で禅堂の掃除をしました。
 
 日曜座禅会はいつも通りに午前9時より始まりました。お天気も良くほどよく暖かかったので、窓を開け、爽やかな風と鳥のさえずりを聞きながら、座禅を組みました。座禅会終了後に参禅。老師は、NHK文化センターで講師を務められている「座禅と写経」の講座が午後1時よりあるので、すぐに下山されました。
 
 ボタンの花もつつじも終わり、今道場の庭は殺風景です。そんな中、裏山でハマナスが咲いていました。私が最初に参禅した如々庵老師が、今から35年ほど前、夏の摂心で札幌支部担当師家を退任される時、ハマナスが見事にたくさん咲いていて、道場を去る日、出頭簿に「はなますの 別れ惜しむや 狂い咲き」という句を書き残されたことを思い出しました。

 第一回参禅会
         裏のハマナス

  芙蓉記

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月例会&日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2022/6/12 11:32

 今日は、支部の月例会の日でもありました。嘯月さんに乗せていただいて道場に着くと、ボタンの花が風に揺れていました。お天気が今一つパッとしないせいか、鳥の声は聞こえませんでした。

  

先週、私は参加しなかったのですが、支部長の藏燈さんが、奥様とチベット人のお知り合いの方もつれて、作務に励んで下さったそうで、道場の内外はきれいになっていました。

  

禅堂内は、ストーブをつけるほどではありませんでしたが、ヒンヤリとしました。暗めの堂内で音のない静かなひと時を過ごしました。今日は、会員以外の参加者はいらっしゃらなかったので、座禅後の茶話会は行わず、10時過ぎに解散いたしました。

 

                           

                           道場庭のボタンの花


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第208回摂心会報告

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札幌支部 石狩道場 2022/5/30 15:43
昨日、札幌支部第208回摂心会が、無魔円了いたしました。

結制日の26日()19時からは、茶礼に先立ち、新支部長・三上藏燈居士の火大級進級・黒絡子授与式が執り行われ、一同随喜いたしました。

 

初日は暑いぐらいだったのに、リラ冷えのせいか翌日からは天気もあまりパッとせず、寒くなりました。その寒い中、老師も一緒に汗びっしょりになって、木の剪定や草刈り等の外作務に精を出されていました。円了のご垂示では、「師学ともに、作務三昧の摂心であった。」とのお言葉がありました。
  
 今回も、耕尽庵老居士が野菜のご喜捨をして下さいました。野菜が高く、どの野菜をどのように使おうかと頭を悩ませていたので、大変助かりました。また、藏燈居士の奥様からも、いつものように美味しい手作りのお惣菜をいただき、有難く思いました。
   
 ご提唱は、27日が「竪起挙頭」、28日が「三座説法」でした。ご提唱の中には、何を言っているのか、さっぱりわからない、というものも多いのですが、比較的わかりやすいご提唱だったと思います。
 
 コロナ禍のため今回も懇親会はなく、後片付けをして17時過ぎには道場を後にしました。

 芙蓉記
 

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日曜座禅会&摂心準備

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札幌支部 石狩道場 2022/5/22 15:45
 今日は日曜座禅会&摂心準備の日でした。
嘯月さんに乗せていただいて、道場に到着すると、すでに新支部長の藏燈さんが、新しく見えた方に座禅の指導をされていました。
 
 少し曇っていたせいか、先週程鶯の声は聞こえませんでいたが、それでも時折ひびく綺麗な声を聴きながら坐りました。

 初めていらっしゃったKさんは、5年ほど前から茶道を始められたそうで、お茶席には禅語の掛け軸をかけますが、それが読めなかったこと、茶道と禅は関係が深いということから、さらに深く茶道を理解するためには座禅をした方がいいのではないかと思い、今回参加されたそうです。
 日本の茶道を確立された、村田珠光、武野紹鴎、千利休は、3人とも大徳寺で禅の修行をしていました。茶道は、禅の精神世界を茶室で実現することを目指している(という表現でいいか不安ですが)ものだそうです。
 以前、ブログにも書いたように、札幌支部の担当師家だった芳賀洞然老師は、裏千家の淡交会とも関わりが深く、「禅語の茶掛けー一行物」という本を書かれておられます。
  
 座禅会の後は、摂心準備に取り掛かりました。人数が少ないため、あまり捗りませんでした。支部長の藏燈さんは、網戸の張り替えのために、摂心前にまた来るそうです。
 帰りに耕尽庵老居士の家によると、アスパラを沢山くださいました。ハネ品だそうですが、味は全くかわりません。
  
 トップページでも案内してありますが、26日から、本格的禅の会(摂心会)が始まります。関心のある方はぜひ、お出かけ下さいませ。

           
             禅堂前の庭のつつじ

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ウグイス啼く日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2022/5/16 15:52
 藏燈さんに誘っていただいて、昨日の日曜座禅会に参加しました。
昨日もいいお天気でした。ウグイスとキジバトの鳴き声が聞こえました。藏燈さんが庭掃除をしている間に、庭の木々とともに鳥の鳴き声を携帯に納めました。インスタグラムにアップしておきましたので、お聞きいただければと思います。
  
 鳥のさえずりを聞きながら、座禅を組むのは、いいものです。癒されます。皆さんも癒されにいらっしゃいませんか?
  
 座禅後、いつものように雑談をしたあと、藏燈さんは外作務をしてから帰られるというので、嘯月さんに送っていただきました。青葉が眩しく感じられました。
  
       
           隠寮の庭

    芙蓉記

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日曜座禅会

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札幌支部 石狩道場 2022/5/9 15:48


 暖かくいい季節になりました。水仙が咲き、桜やモクレンは散り始めました。我が家の庭のタランボは食べ頃です。
 昨日は、日曜座禅会でした。嘯月さんに乗せていただいて、参加しました。道場で坐るのは久しぶりでした。

 
 近くにお住まいのKさんが初参加されました。途中5分の休憩をはさんで、約25分を2回坐ったのですが、座禅終了後の茶話会で、座禅の時間を短く感じた、とおっしゃっていたのには、すごいなぁと思いました。それだけ一生懸命、集中して数息観をしていたということで、初心者の頃には足が痛くて、まだ終わらないのかなぁ、と思っていた私とは大違いです。また、来たいと言ってくださいました。
  
嘯月さんもおっしゃっていたのですが、みんなで坐るのはいいものです。最近、少し気が抜けていたのですが、また頑張ろうという気持ちになって帰ってきました。
  

    芙蓉記
 

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花看半開

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札幌支部 石狩道場 2022/5/2 11:04

近所の家の桜はとうに満開を過ぎているのに、我が家の桜は、南殿という品種の八重桜なので、満開まではもう少しといったところです。


 今日も、如々庵老師の「禅語の茶掛け」から、花の句をご紹介したいと思います。
   
 「花看半開 … 花は半開を看る」
世の人々は一般に、花は満開こそ美しいと思い込んでいる。満開はむろん美しい。しかし花はむしろ半開の頃こそ見頃であり、かえって尽きない趣きがあるものである。また、酒はほろ酔いの程度がよいのであって、酔いつぶれるまで飲まなければおさまらないというのは邪道であり、酒の真趣を知らないものである。花や酒ばかりではなく、人生の万事において、ほどほどのところで足ることを知って満足し、盈満(えいまん)すなわち百パーセントの充足を求めようと考えるな。
                   一行物より抜粋
  
 明の洪自誠(こうじせい)の著した「菜根譚」の中の句であり、完全円満で均衡のとれた美よりも、不完全で不均衡な美をより高次のものと考える茶道のわびの美を理解する上でも、よい一句だそうです。
              
              我が家の庭の桜

芙蓉記


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一花開天下春

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札幌支部 石狩道場 2022/4/26 17:54
桜前線が近づいてきました。家の庭の桜ももうすぐ咲きそうです。
  
今日は、如々庵芳賀洞然老師の著書「禅語の茶掛―一行物」の中から「花」の禅語を一つご紹介したいと思います。
如々庵老師というのは、昭和33年から平成8年まで、札幌支部担当師家だった方で、東京教育大学の日本史の教授でもありました。
裏千家の淡交会とも関わりが深く、茶席にかける禅語についての解説をされたのがこの本です。
  
 「一花開天下春 … 一花開いて天下春なり」
ここにいう「一花開く」とは、単に梅や桜の花が咲くことではなく、「心華発明(しんげはつみょう)」という語もあるように、心の花が開くこと、言いかえれば悟りの開けることの謂いである。悟りが開け悟りの眼で眺めてみると、釈尊が開悟の暁、「山川草木悉皆成仏」とさけんだというように、人間はもとより禽獣虫魚もみな成仏していて、この現実の娑婆世界がそのまま極楽浄土であり、涅槃すなわち大調和の世界である。まさに「天下春なり」である。
                     一行物より抜粋
   
ただ春が来たことをうたった句ではありませんが、今の季節にぴったりの禅語だと思います。
   
  芙蓉記

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