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札幌支部 石狩座禅道場



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ブログ - 最新エントリー

真人の息は踵を以てす

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札幌支部 石狩道場 2022/1/22 17:26
「荘子内篇」の中に、「真人(真の人)の息は、踵(きびす・かかと)
を以てし、衆人(普通の人)の息は、喉を以てする)という
言葉があります。これは白隠禅師の「夜船閑話―やせんかんな」
にも引用されています。
普通の生活でも立っているということが非常に多いわけです
が、坐禅の道場でも立っている時は、そういう呼吸をすると
良いようです。
坐禅の時は全身から下腹に吸い込んで、
ーっと肛門を締めて、ずーっと吸い込んで、臍のあたりに
心を置いてずーっと息を吐き出す。ー「摩訶止観」
立っている時は、更にそれを足の裏即ち踵、足心(足の裏の真ん中)
に心を集中して吐く。
そういうことに心掛けると健康に非常に良いようです。
 
千葉 金風記

 


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新年互例会

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札幌支部 石狩道場 2022/1/17 10:45

昨日、新年互例会が開催されました。昨年は、コロナ禍のため互例会自体が中止でした。今年は、恒例の昼食会&句会は取りやめとなりましたが、とりあえず、老師と会員が一堂に会することができました。

 

8時半集合。耕尽庵老居士が早朝から暖房を入れ、水道が使えないので、水の入ったバケツやポリ容器を用意しておいて下さいました。老居士は禅堂内のストーブについている室温計を見て、「なかなか温度が上がってこない」と言っていましたが、それでも10度以上はあり、まぁまぁ暖かでした。


9時より老師のご垂示。

初めに、新型コロナや地球温暖化という、地球規模で対処すべき問題について述べられた後、13日に行われた本部の新年互例会で総裁が、「担当師家のもとに信をもって結集し、力をつけていっていただきたい。そのためには節目を大事にしていただきたい。」とおっしゃったことにふれ、令和7年の札幌支部75周年に向けて、一歩一歩、歩を進めて行っていただきたい、と話されました。最後に前担当師家で、現在は宇都宮在住の了空庵老師から届いた励ましの葉書を読んで、垂示を締めくくられました。



 915分より静坐、10時半に参禅。

参禅後、後片付けをして解散いたしました。

  

芙蓉記

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全国的に連日の暴風雪が続いております。

 15日早朝、蔵燈居士から電話があり、以前

同居士の友人が同じような暴風雪の日でJR等交通機関

が運休していた時、お子さんをセンター試験会場の

あいの里教育大まで車で送ったところ、車の渋滞で身動く

取れず、結局、歩いて会場まで行ったことがあるそうです。

そのような訳で不要不急の外出は自粛したいとの申し出

がありました。申し出もっともと思いました。

 小生も自粛したいと思いましたが、あいの里静坐会の開催日時は

ホームページに掲載されており、誰か来られる可能性があるので

欠席出来ません。結局、静坐会は小生一人でした。

坐禅儀という書物の中に「乃ち諸縁を放捨し、万事を休息し、

身心一如にして動静(どうじょう)間(へだて)なかるべし」と

いう言葉があります。人間は四六時中、いろいろな事に縛られ、

煩われて、僅かな時間の坐禅もなかなか出来ないものです。

坐禅をしようと心に決めたならば、万事をなげうってという覚悟

が必要という訳です。ところが実際はなかなか困難です。

そういう場合はあいの里静坐会に参加されては如何でしょう。もっとも

荒天の日は勿論無理ですが..。次回のあいの里静坐会は
1月29日(土)午前9時~11時です。初心の方大歓迎です。
(お詫びーこのブログで次回は2月12日と広報しましたが、
 1月29日(土)の誤りでした。お詫びして訂正します。)


千葉 金風記

 


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屋根の雪下ろし作務

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札幌支部 石狩道場 2022/1/9 13:43

本日は、道場の屋根の雪下ろしをしました。年間行事予定では、23日()にすることになっていたのですが、今年は雪が多く、それより前の実施になりました。三連休の中日だったため、すでに予定があり、参加できない会員もいましたが、集まれるメンバーで、2時間弱、汗を流しました。

毎冬、2回ほどの雪下ろしは必須です。

耕尽庵老居士のご家族も応援に来て下さり、有難く思いました。

 

   


芙蓉記

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生きるとは苦しいこと

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札幌支部 石狩道場 2022/1/8 17:51

上座部仏教の長老スマナサーラ師はこう言います。

生きるとは、複雑なようであって、じつはとても

単純です。歩いたり座ったり、喋ったり、寝たり

起きたり。それ以外、特別なことはありません。

この単純さを認めないことが、苦しみのもと

なのです。

 この単純さ以外に、何か人間を背後から支配して

いる「宇宙の神秘」のようなものがあると思うのは、

妄想です。

老いて、体が動かなくなれば苦しい。病気になれば

苦しい。生きること自体苦しい。大切なのは、将来で

はなく、「いま」の行為に充実感と喜びを感じられるか

否かだと。

「いま」の行為に集中する為、坐禅をしましょう。

数息観や随息観をしてもなかなか無心になれません。

人間には「習気―じっけ」というものがあり、自分で

は煩悩を尽くせたとしても、煩悩の残り火が残って

います。無になるとか、無心になろうと思わず、仕様

もない奴だと諦めて坐禅し、数息観をしてみては如何

でしょうか?
千葉 金風記

 

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おめでとうございます!

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札幌支部 石狩道場 2022/1/1 12:23

あけましておめでとうございます 


新しい年がやってきました。
皆さまは、どのように年を越されましたか?
年越そばをすすりながら、紅白歌合戦を見、穏やかに新年を迎えられたのでしょうか?
お正月どころではないという状況で迎えた方も、いらっしゃったに違いないと思います。


耳を澄ますと、近くのお寺の除夜の鐘が聞こえました。


2022年が、皆様にとって良い年でありますように!


芙蓉記

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臨済禅の場合、数息観や随息観(ずいそくかん)で精神

を集中するのですが、その場合の呼吸については4つの

段階に分け、その最後、最良のものは「息―そく」という

もので、その状態を「天台小止観」では「出入綿綿として

在るがごとく亡きがごとく」と表現しております。

最初からそういうふうな理想的な呼吸になることの

出来る人は少ないものです。

そこで「三法」というもの、三つの方法を説明しており

ます。

その第一は「まず心を下に置け」。

下というのは左の手の平の上、あるいは臍、丹田。

そういうところにズーッと心を下に置く。

その次に「全身を寛放せよ」

要するにどこかに、こう力が凝っていないように

せよ。どこでも力が凝っていたら、それを抜いて

しまうようにせよと。

そして三つ目は「全身の皮膚の毛口から息を吸う

ようにせよ」と説いております。

全身の皮膚の毛穴で呼吸をしなさいと。

こういう三法をやっているとだんだん呼吸が、荒々しい

呼吸から「息」という「出入綿綿として

在るがごとく亡きがごとく」とそういう状態になって

くるというのです。

 

千葉 金風記

 

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大雪の中の静坐会

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札幌支部 石狩道場 2021/12/18 12:03

12月18日(土)は暴風を伴った大雪で、朝7時に蔵燈居士

から電話があり、除雪車が大量の雪を振り分けていき、車が

出られず、除雪に時間がかかり、午前9時のあいの里静坐会

に行けそうにありませんという連絡を受けました。

 この視界不良の大雪では、私一人位しか参加しないなあと思って

会場に行くと、案の定、私一人でした。

坐禅する時、臨済禅の場合、数息観と言って、呼吸を数え、その数に

精神を集中する方法、あるいは、呼吸そのものに精神を集中する

随息観(ずいそくかん)でもよいのです。

数息は数一片、随息は呼吸一片です。自分の鼻も腹も全身体も

全て忘れ去って、数息三昧、または呼吸三昧となります。

この事はなかなか簡単に出来ませんが、根気よく、一心に勇猛に

努めれば、普通の人であれば誰にでも出来ます。

倦まず弛まず、日々継続していると、ある時、坐禅を終って、

いつもと違うぞ、という経験をきっとする筈です。

一人では坐禅もうまくいかないことが多いですが、皆と坐ると

衆の力に助けられるのです。どうぞ、静坐会に一人でも多くの

方の参加を期待しております。

次回の坐禅会は拓北・あいの里地区センター和室で、来年1月15日

(土)午前9時から午前11時の予定です。

あいの里在住の方の参加をお待ちしております。

千葉 金風記

 

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Iさんという女性から、石狩道場のホームページに子供と坐禅を

体験したいということで照会が来ました。子供は参加出来るの

ですか?坐禅時間はどれ位ですか?という照会内容です。

 

以前、石狩道場の坐禅会で小学生と中学生のお子様がお母様と

一緒に参加されたことがあります。

小学校高学年位から参加可能と考えています。

 

普段は45分程度の坐禅時間ですが、お子様が参加の場合は20分

程度坐禅し、5分休み、更に20分坐禅します。

 

お子様と坐禅時間を共有することは良い経験だと思います。

坐禅をすると、普段の日常生活で妄想や雑念に追いかけられて

いることが、大変よく、実感されます。

坐禅する時、数息観を行います。自分の呼吸する息を心のうちで

静かに一つ、二つと数え、百まで数えたら、また、1に戻します。

数息以外は全て雑念、妄想で、なかなか、数を数えられません。

そういう場合、どうするか?古来から「二念をつぐな」と教えて

います。雑念を相手にしない、あるいは、坐禅中に物音が聞こえ

たら、聞こえたままにして、思慮をそれ以上発展させないことです。

 

次回の坐禅会は拓北・あいの里地区センターで行われ、12月18日

(土)和室で午前9時から午前11時の予定です。Iさん同じように

お子様とご一緒に参加希望の方、あいの里在住の方の参加をお待ち

しております。

千葉 金風記

 


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今年最初のあいの里静坐会

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札幌支部 石狩道場 2021/12/4 11:34

石狩道場は冬期間毎年12月から翌年の3月まで、冬籠りとなります。

11月30日に12月の石狩道場の日曜静坐会に参加したいという

メールが入りました。Fさんという女性からでした。

Fさんに12月からは、静坐会はあいの里教育大駅隣の
 拓北・あいの里地区センターで行われ、12月は4日(土)
 、18日(土)
和室で午前9時から午前11時の予定です
 とお伝えしました。

12月4日(土)のあいの里静坐会に、そのFさんも

参加されました。

蔵燈居士と小生の二人だけの参加かなと思っていました
 ので、新到の方が参加され、心強く思いました。

 
 Fさんは7年前から瞑想に興味を持ち、阿部さんという方
 の著書で様々な瞑想を毎日、朝晩続けておられるとのこと
 でした。
 背筋がしっかり伸び、坐禅の坐相も良く、瞑想と共に坐禅
 も是非継続してほしいと願っております。
 

茶話会で瞑想と坐禅の数息観の相違等話題になりました。
 坐禅は眼を開けて呼吸に集中することで、一瞬、環境
  との一体感を感得し、
瞑想との相違を感じ取ることが
  出来たとのことです。

次回は12月18日(土)午前9時からあいの里センター
 で静坐会が開催されます。
 あいの里在住の方の参加をお待ちしております。
千葉 金風記

 


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