メインメニュー
秋葉座禅道場



〒956-0832
新潟市秋葉区秋葉3-14-7
TEL/FAX 0250-24-9724
お問い合わせは
このホームページ
からどうぞ。

お問い合わせはこちら




このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索

ブログ - 第187回摂心会

第187回摂心会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
niigata 2019/12/1 19:12
187回摂心会が1127()結制~1030()円了の日程で厳修されました。

仙台から秋草さんと春草さん、お二人の禅子に結制茶礼から懇親会まで参加して頂きまして盛り上がりましたありがとうございます。
 
提唱『禅海一瀾』は聞き覚えのある「孔子の話」が出てくるので、身近な気がします。
() 吾無隠爾  「孔子曰く,二三子よ。我れを以て隠せりと為すや?吾れ(なんじ)に隠すことなし。」
出典元は『論語』。孔子の自問自答。平常心 是れ道””大法に不可思議なし
(十一)浩然之気 「孟軻云く,我れ善く吾が浩然の気を養う。其の気たるや,至大至剛 直を以て養うて害なう無くんば,則ち天地の間に塞がる。」
問いに対する孟子の答。浩然の気は、知る世界でなく得る世界であり、体得し悟得する世界であるから説明は届かない。今北洪川老師は儒学の先生でありながら、これで妻子を親に預けて禅門に入られた。「百萬(ひゃくまん)(てん)(きょう) 日下之(にっかの)(とう)」今北洪川老師は太陽になられた。
(
十二)啓足啓手 「曽参 疾あり。門弟子を招して曰く,予が足を啓け,予が手を啓け。『詩』に曰く,戦々兢々として深淵に臨むが如く,薄氷を踏むが如し,と。今にして後,我れ免かるゝをしるかな。小子よ。」
曽参(そうしん)は、顔回が早逝したから孔子の道統を嗣いだ人ということになる。「疾あり」とは臨終に際してということ、
「戦々兢々として深淵に臨むが如く,薄氷を踏むが如し」とは正念工夫不断相続の様子を告白したもの。「念々正念 歩々如是」の端的。
 
30日午後115分から青柳明子氏「禅と歳時記」の俳句講演会がありました。「俳句の会」の人達も参加されて大勢でよかったです。映画の話、(たすき)の話、芭蕉の話、「二句一章」、など面白く飽きさせない優しい穏やかな語り口でとても気持ちのよい時間でした、ありがとうございます。
その後、皆さんで懇親会。数種類のケーキ、果物、クロワッサン、菓子パン、美味しいチーズ、コーヒー、紅茶、などで話が弾みました。楽しいひと時でした。

の摂心会までに一人二句作ってくるように宿題が出ました。

                           合掌 無弦記 
 
 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (70)

トラックバック

トラックバックpingアドレス https://www.ningenzen.jp/niigata/modules/d3blog/tb.php/380