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ブログ - 11/4日曜静座会・数息観評点基準後半

11/4日曜静座会・数息観評点基準後半

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
niigata 2018/11/4 20:34

道場で930分から45分静座しました。
鳥も泣かず静かな時間でした。
途中、数息観の数があやふやになりましたが、かまわずつづけました。
310
くらいで終わりの合図がありました。
 
お茶とお菓子で『風狂子一休』輪読会。読み手は春徳居士。
四十八 大徳寺復興 
1480
年大徳寺正門、褊門落成、復興事業完成す。81歳の老軀で大徳寺住職を拝命してから7年の歳月がかかっており、一休はこのとき88歳に達していた。
大燈徹翁以来の名刹をつなぎとめ、将来の興隆をはかる礎を築いたのだった。
 

一休さんの人並外れた人柄に皆さんからいろんな話でました。
来週の読み手は私です。
 
『人づくり肚づくりと禅』
(
人間禅第五世総裁葆光庵丸川春潭著)の中に「息観評点基準」があります。

前半は104日の、このブロクに載せてあります、今回はその続きです。
*****
転載等はご遠慮ください*****
58
: 数息観中期の「二念を継がず」を18まで、一回は達成できた。
60
: 数息観中期の「二念を継がず」を110まで一回達成できた。

 

   *ここから以上は、数息観中期の「一念不生」が始まり、数息観のメインは「一念不生」になる。

   *ここから数息観の質は大きく変わることに注意。「二念を継がず」に比べ、「一念不生」は頭燃を掬うが如き気合と集中力がなければできない領域になる。質の点検に注意。

65: 「一念不生」を15まで達成できるようになった(火大級の境涯に該当)

70: 数息観中期の「一念不生」を110まで、1回は完璧に達成できた。(風大級の境涯に該当)

75: 数息観中期の「一念不生」110までが2回連続も含めて安定してできた(ここから少しずつ数息観後期 [息を数えない数息観] を試み始めても良い)(識大級の境涯に該当)

80: 数息観中期の110までが5回連続も含めて安定してでき、後期が数分安定して続けられた。

 *ここから更に質が変化し、数息観の醍醐味を感じることができる。

85:一炷香において、完璧な正念息が20分継続できた。

   *数息観中期でも後期でも問わず、正念息(雑念が入らないらくて良しではなく、正念に住した数息を厳密に追及するために導入した新語、一念不生より数段厳しい)の継続が必要である。

   *後期の更に先にある忘息観法(数息観法から離れ、純粋に只管打坐になる)の世界に入る。

 

備考 評点付け

この評点付けは、主観評点であるから、絶対値に重きを置かず、自分の向上を自分で反省することに意味がある。

*********************

 
    無弦記
 
 

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