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ブログ - 現代経営のあるべきすがた 10

現代経営のあるべきすがた 10

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
niigata 2018/5/13 19:21
精一杯咲いている。
 
 自分が期待している事の不足分を嘆くより、与えられている事のすばらしさを味わうときに、すばらしい力があふれ出てくる。

かけがえのない自分。「トマトとメロンを比べても、イワシとタイを比べても、どちらもその命いっぱいに生きているから、そのままが素晴らしいんだ」今の自分を受け入れて、自分は自分でいいんだ。出来ることからやっていこう。
 

堀井無縄老師  法話集『登茂志飛(ともしび)』より
第七話「現代経営のあるべきすがた」(平成12年執筆)を掲載させていただきます。 無弦記
*****転載等はご遠慮ください。*****
 五 現代経営と禅
()自利利他円満
 自分がそれを得て安心が得られた幸せを人にも分かちたいと云うのは人間の自然の人情である。自分がうまい御馳走を食べたら家族に食べさせたい、多くの人にも食べさせたいとするのが、自利利他円満の行である。経営においても、自分が智慧を磨き修練を積んで経営の任に当たることは「自利」であり、顧客の欲しいものを販売して顧客に喜ばれることは「利他」である。それによって販売が拡がり利益の出ることは「自利」で、その得た利益で次の商品開発をしたり、社員の福祉施設や、賞与として分配したり、顧客に感謝をこめてお裾分けすることは「利他」である。
 このように自利することは利他になり、利他することは自利となり、車の両輪のように相い伴うものである。この自利利他こそ経営の要諦であり、「企業向上発展の礎」である。
(続く)
 
 

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