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ブログ - 「見性」がスタート

「見性」がスタート

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
niigata 2018/4/14 13:52

 禅の修行の最初の目標は真実の自己を見つけることです。「真実の自己」といっても決して不思議で秘密的なものではなく、自分が普段気づかないでいる本性(ほんしょう)を目で見るかのようにハッキリと自覚しようということです。それを見性(けんしょう)といっています。開悟とか得度とかともいいますが、それが禅の位置づけでは「まず」の段階、つまり修行の初一歩になります。そして、それに基づいてさらに修行を進めてその本性に磨きをかけていくこと、つまり実生活や実社会での対応力や感性を身につけることが次の段階で、開()()の修行すなわち「悟後(ごご)の修行」と呼ばれます。

 では、禅の修行でなぜ見性がスタートなのでしょうか。距離を測定するにしても話をするにしても基準がないと迷走して定まらないことを考えれば、見性が禅の修行の基準として重要であることが理解できます。それに、自分を磨くのに道具ばかり揃えても肝心の自分が分からないのでは磨くに磨けませんね。(門)

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