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秋葉座禅道場



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ブログ - 今年初めての日曜座禅会

今年初めての日曜座禅会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
niigata 2018/1/7 15:56
今年初めての心の洗濯でした。家で45分通して坐ることは簡単にはできませんが、道場ではできます。呼吸に集中して、考えない練習。呼吸も落ち着いてきます、安定したと思ったら終わりの合図。サッパリと軽くなった感じがしました。
 
お茶とお菓子で『風狂子一休』輪読会。読み手は澄空さん。
二十五、【朱鞘の太刀】「竹光になりたくないから、自分を誡める為にいつもこの太刀を離さず持っているのだ」これを聞いた淡路屋は商人には商人として(さつ)(かつ)自在(じざい)の働きがなければならぬということに、気が付いたのである。そのためには精出して修行しなければならないと思った。
二十六、【地獄大夫】遊女は遊女なりに心の鍛錬を怠らない。乱れた世の底辺に、人間らしい味のある女がいたのである。来週は互礼会(新年会)ですが、次の読み手は清涼庵眞風さんです。
 
了空庵堀井無縄老師法話集『登茂志飛』から、印象的な所を抜粋させていただきます。
第十二話 現代の危機と禅のこころ (平成16年講演)
四、禅のこころ
道元禅師の一滴水
道元禅師は永平寺に住まわれてから、毎朝、仏前に供えられる水を自ら手桶を下げて川に汲みに行かれましたが、手桶に汲んだ水を最後に柄杓で一杯必ず川に返されたと言われています。豊富にある水を何もそんなことしなくともと思われるでしょうが、豊富にある水でも自分が使うだけではなく、人にも使っていただくという願いからです。
 そして弟子達には、使い残った手桶の水を只その辺に捨てるのではなく、元の川に返すように諭され、一滴の水の尊さ、足るを知り物を大切にする心を教えられたと言われています。
 このこころが日本人の文化であります。足るを知らず、ただ、お金の為にあくせくして働く人は一生おかねに追われて生きる人生になるものであります。(続く)無弦記
 
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