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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
090-3927-1237(法燈)
080-2516-4415
(慶雲)

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関西ブログ - 201904のエントリ

土曜静座会報告(4月27日)

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執筆 : 
関西支部 2019/4/28 21:21
日時  4月27日(土) 
      17:00~18:00 作務(茶沸し・花生け・外掃除・草引き)

19:00~20:35 静坐
      20:35~21:00 茶話
会場  関西道場
参加  Kさん・法燈・智常・慶雲・村山居士・明眼  の6人  
役位  直日:法燈、助警:智常、聖侍:明眼
 
 この日はネット予約の新到の方が来られるという事で、皆さんにお声がけし参加いただきました。しかし、残念ながらおいでになりませんでした。道場の場所が判りにくいので初めての方には、「駅に着いたときに電話をするように」などを事前に申し上げておくべきだ、との意見が皆さんから出ました。忙しさにかまけて新到の方への直前メールを怠けたのが私自身の反省です。
 慶雲さんは一炷香座って下山。その後、5人で一炷香静坐。終了後、平成最後の静坐会という事で少しだけ御酒を頂戴して解散しました。
 

 


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今里静座会報告(4月25日)

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執筆 : 
関西支部 2019/4/28 21:06
4/25()18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,千日前線新深江駅,下図一参照)で,Tさん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席して,第203今里静座会(宝厳寺の部)が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(ドン底に身を落とす211~214)を輪読しました。

輪読内容は,「潙山水牯牛」という公案では衆生済度の在り方を学ぶが,それは人間以外のもの,人間としてこれ以下はないという最低のもの,即ちドン底に身を落として衆生を済度するというもので,異類中行と呼ばれる,謡曲の江口には一休和尚の意図が加わっていて,この名曲の主題は異類中行の教えにあるが,その中で悟りの秘訣を「心留むな」(無心・無着,何事にも執着しない)であると述べている,沢庵和尚は柳生但馬守に,この「心留むな」こそは剣の極意であると教えた,といったようなことでした。

そしてこれに関連して,の公案は直接的には,潙山僧と呼ぶか水牯牛と呼ぶかという問いであるが,看所はそこではなく,異類中行を体得することにある(この公案は難解なものであり,私はこの公案透過に長期間を要した)この「心留むな」の境涯は,娑婆即寂光浄土と観て,菩薩が遊戯三昧を行う境涯であり,沢庵和尚の「心留むな」こそは剣の極意であるという教えは,何物にもとらわれない心,つまり臨済のいう随所に主となれば立処皆真なりあるいは大丈夫天に先立って心の祖という趣旨であり,剣道の達人である無得庵小川刀耕も,捨て身・無心を徹底して本当に己を忘れた境涯に至れ(出発点が捨て身で到着点が相討ちである)と述べている(剣と禅),といったようなことを話し合いました。

その後,有志で近所の店で懇親会を行いました。Tさんが少年に囲碁を指導しているところ,最近マスコミで囲碁界の話題が多く,小学校や大学などにも少しずつ浸透しつつあるようであり,座禅ともども,大きく日本国内に広まってもらいたい,といったようなことを話し合って、解散しました。

次回の今里静座会(宝厳寺の部)は,5/9()に宝厳寺で開催いたします(二部構成)
 奮ってのご参加をお待ちしています。
 よろしくお願いいたします。
 

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今里静座会報告(4月18日)

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執筆 : 
関西支部 2019/4/22 7:33
4/18()にプレジデント今里(大阪市東成区大今里西2-17-10プレジデント今里1006号室,千日前線今里駅,下図二参照)で,今里静座会(プレジデント今里の部)が開催されました。その内訳は,(第一部)202回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)44回「大阪で夜一番遅い座禅会(20:30~22:00)の二部構成です。
 第一部は鶴井随心さん坂本法燈が出席し,第二部は坂本法燈が出席しました。

第一二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅をそれぞれ2回座りました。その後,真向法などで身体をほぐして疲れを取り,抹茶をいただきました。
今里静座会(プレジデント今里の部,第3木曜日)では,宝厳寺で開催されている今里静座会(宝厳寺の部,第24木曜日)とは異なり,輪読は行わない代わりに,座禅は身にて学道する赤肉団(生まみの身体)の学道なり(道元)といわれるように,調身調息調心を通じた数息三昧を大きな目標にして行きたいと思っています。また,茶話会において,数息観仏教の修行の仕方や疑問,日常生活での問題点や要望など,さまざまなことについて自由な意見の交換をしていきたいと思っています。
 当日は,Sさんからお借りした天才画家北斎の写真集を随心さんに観ていただきました。また,当日出席予約されていた方が急遽風邪をひかれて次回出席ということになりました。


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和歌山木曜静座会報告(4月18日)

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執筆 : 
関西支部 2019/4/19 20:18
日時  4月18日(木) 
      17:00~18:30 作務
      18:30~19:15 静坐
会場  和歌山道場
参加  明眼  
役位  直日:明眼
 
 作務は何円の木の剪定実施。また、2階入口の下駄箱に打ち付けていたべニア板がグズグズになってたの、見た目が悪いので取り払って釘を抜きました。
 18時半より一炷香独座。終わってすぐに奥野耕三さんから、行けなくてゴメンという電話が入りました。
   明眼 拝
 
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今里静座会報告(4月11日)

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執筆 : 
関西支部 2019/4/15 13:16
昨日4/11()18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,千日前線新深江駅,下図一参照)で,今里静座会(宝厳寺の部)が開催されました。その内訳は,(第一部)201回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)43回「大阪で夜一番遅い座禅会(20:30~22:00)の二部構成です。
 第一二部とも,坂本法燈が出席しました(独坐)

第一二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅をそれぞれ2回座りました。
 その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(徳力の養成206211)を輪読しました。輪読内容は,六祖慧能は文盲でありながら,法の淵源を極めた後に,聖胎長養により徳力や学問を十分身につけていってから世に出たものであるが,何といっても一番肝要なものは道眼道力である。華厳経世界観(一即一切一切即一)は自利利他のためにも極めて大切であるが,永嘉大師はこの関係を「一月普く照らす一切の水,一切の水月一月に摂す」と歌っている。娑婆即寂光浄土(この身このまま仏と成り娑婆がそのまま寂光浄土となる)諸法実相(有りのままの相(スガタ)がそのまま仏法の真っ只中ということ)が仏教の極所である,といったことでした。
 そしてこれに関連して,華厳経は禅の理解には不可欠であり,また,禅そのものが華厳哲学を宗教的に生活化したものであるともいわれる,帝釈天の網羅堂は,網の目毎に結び付けられた水晶の珠が,中央にある一つの珠が真理の光りを発すると,互いに重々無尽に映じ合って千万無量の真理を具現していくといわれるが,これが一即一切一切即一の世界観を象徴的に表しているもので,余りに美しい光景である。そしてこれが,唯一の真理と万物の事象とは別のものではなく,娑婆即寂光浄土諸法実相という仏教の極所を教えている,といったような感想を持ちました。

第二部は、総裁老師著「坐禅の効用-5章集中力三昧力を高める方法-(1)数息観法の初期中期後期の工夫-道力をつけるふたつの推進力()--第二の推進力()意志の強さ大きさ141~146頁」を輪読しました。。

 
法燈 

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