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関西道場

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関西ブログ - 201903のエントリ

和歌山木曜静座会報告(3月28日)

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執筆 : 
関西支部 2019/3/29 9:55
日時  3月28日(木) 
           ~18:00 摂心準備作務
      18:30~19:15 静坐
参加  さん、随心、圭堂、居士、明眼  5
役位  聖侍:圭堂  助警:随心  直日:明眼
 
 静坐の始まる前に窓誉寺さん(道場の家主さん)の奥さんが差し入れのお菓子を持ってきてくださいました。お話を伺っていると、環境規制で古いお塔婆の焚き上げが出来なくなり非常に困っておられるそうです。あまりお力にはなれなくとも、今度の摂心でできることを協力しようとの随心さんの意見で皆がまとまりました。
 一炷香静坐、その後の茶話。居士が、先日の合同静座会で壁に掲げてある『五戒』を読んで感銘を受けた、特に「嘘をついてはいけない」が非常のむつかしい、と発言されました。その後ひとしきり皆で『五戒』の話をいたしました。Y居士には、無徳庵老居士(故小川忠太郎範師球団)が『剣と禅』の中で述べておられる五戒の講話をコピーし差し上げる予定です。
   明眼 拝
 
五戒

嘘を ついては いけない。

.けては いけない。

.やりっぱなしに しては いけない。 

我儘しては いけない。 

.ひとに 迷惑をかけては いけない。


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今里静座会報告(3月28日)

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執筆 : 
関西支部 2019/3/29 9:11
3/28()18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,千日前線新深江駅,下図一参照)で,さん,さん,Y居士坂本法燈が出席し,和尚さんも参加されて,第200今里静座会(宝厳寺の部)が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(相即相入201~206)を輪読しました。

輪読内容は, 婆須蜜多という菩薩の解脱を得た女性の利他行は,相手次第で相手の中に入って済度するもので,婆須蜜多は,もし衆生が欲望にまとわれて来れば無著の境涯三昧を,自分を見る者には歓喜三昧を,語る者には無碍の音声三昧を,手を取る者には一切寺院に詣でる三昧を,共に宿る者には解脱の光明三昧を,眼に見る者には寂静諸行三昧を,怒り顔を見る者には外道を征服する三昧を,目瞬を見る者には菩薩仏境涯の光明三昧を,抱擁する者には一切衆生を摂して放さない三昧を,接吻する者には一切衆生の幸福を増長する三昧を与えるという十箇条を守っている。これは相即相入といい相手の中に入って,相手をこちらに同化させて済度するものである。
 これに関連して,東南アジアの上座部仏教国においては僧が衆生(たとえ子供でも)の体に触れることも禁じられているのに比べると大乗仏教との肌合いの違いがよく分かる。観音経における有名な三十三応身では,相手の境遇に応じて応に何々身を以て得度すべき者には即ち何々身を現じて為に説法し,相即相入の精神で対して済度するのが他受用三昧の真髄であるといわれ,童子には童子となって,魔境涯の者には魔境涯となって和合するとされている,「婆子焼庵」という有名な公案では,婦女子に身を現じて為に説法という観音の三十三応身が,この愚かな坊主においては,はたらけなかったといわれる,といったようなことを話し合いました。

その後,有志で近所の店で懇親会を行いました。静座会会員や新入会員の声を吸い上げる重要性や,そのための会話の機会や時間を設けることの大切さ,人間禅としてはどういう点に注意して会を運営すべきか,といったようなことを話し合って、解散しました。

 
  坂本法燈 

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今里静座会報告(3月14日)

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執筆 : 
関西支部 2019/3/16 20:21
3/14()大阪市東成区神路法厳寺で,今里静座会(法厳寺の部)が開催されました。その内訳は,(第一部)198回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)41回「大阪で夜一番遅い座禅会(20:30~22:00)の二部構成です。
 第一部はさんY居士鶴井随心さん坂本法燈が出席し、お寺の和尚さんも参加されました。第二部はさん鶴井随心さん坂本法燈が出席しました。

第一二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅をそれぞれ2回座りました。
 その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(学習の広さ198201)を輪読しました。輪読内容は, ファウストの悲劇(ファウストが悪魔と、死後の魂の悪魔への服従を交換条件に、現世で人生のあらゆる快楽や悲哀をファウストに体験させるという契約を交わす。ファウストは、素朴な街娘グレートヒェンと恋をし子供を身籠らせ,逢い引きの邪魔になる彼女の母親を毒殺し兄をも決闘で殺した後に,赤子殺しの罪で逮捕された彼女との悲しい別れを体験する。皇帝に仕えたファウストは、悪魔の助けを借りて功績を挙げ,絶世の美女へレネーを求めて悪魔らとギリシャ神話の世界へと旅立ち,へレネーと結婚し男児をもうけるが,やがてその息子は死んでしまう。現実世界に帰ってきたファウストは,巧みな戦術で皇帝を戦勝へと導き,広大な領地を授けられ大事業に乗り出すが,灰色の女「憂い」によって両眼を失明させられて死に,ファウストの魂は神との賭けに勝ったから自分のものだと主張する悪魔の意に反して,かつての恋人グレートヒェンの天上での祈りによって救済される)華厳経の善財童子遍歴の話(童子は長者の家の子に生まれ,仏教に目覚めて様々な指導者(善知識)53人を訪ね歩いて段階的に仏教の修行を積み,最後に普賢菩薩のところで悟りを開いて,華厳蔵世界に入るという物語で、この善知識には船頭や淫婦など社会のあらゆる階層の人がいて,諸法実相の世界を学ぶことになる)でした。
 そしてこのに関連して,神戸国際大学の近藤教授は久松真一の著書を引用して,「キリスト教は絶対他者的な神を信ずるが,仏教では信ずるのではなく覚する,即ち仏教は人間が信者になることを目標にするのではなく人間が覚者になることを究極の目標とする。キリスト教の救いは、例えば将に水に溺れんとするところを他から差し伸べられた手によって救助されるというものであるが(ファウストの如し),仏教は水に溺れて沈んでいくほかない者が自分のうちから泳ぐ力が出てきて溺れる自分を脱して他の力を借らずして自分一人で泳ぐようになる,これが仏教の救いの根本構造である。人間の本来もっている真実なるものが内から殻を破って脱け出るのであり,人間には誰にでもすべて仏性があり,それが現実の人間の殻を破って躍如として飛び出る,これが仏教の救いの根本構造である。キリスト教は「信の宗教」であり,仏教は「覚の宗教」である」と言われる。(もっとも私は究極的には自力も他力も一致するものと確信している) 善財童子遍歴の物語は、四弘誓願の三番目の「法門無量誓願学」を言っているものであり、華厳蔵世界つまり諸法実相(全ての存在のありのままの姿がそのままに真実であるという)の世界を学ぶものである,といったようなことを話し合いました。

第二部は、総裁老師著「坐禅の効用-5章集中力三昧力を高める方法-(1)数息観法の初期中期後期の工夫-道力をつけるふたつの推進力()--第一の推進力()直向さ130~140頁」を輪読しました。総裁老師の作られた数息観評点基準は,数息観の初歩から究極である只管打坐に至るまでの,道力形成の全過程を一覧表示した画期的なもので、座禅の修行(特に道力形成)において大変に参考になる、といったような話をして,解散しました。

 
  坂本法燈 


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和歌山木曜静座会報告(3月14日)

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執筆 : 
関西支部 2019/3/16 19:07
日時  3月14日(木) 
      17:00~18:00 侍者作務外階段清掃
      18:30~19:15 静坐
参加  さん、明眼
役位  聖侍:さん 直日:明眼
 
 道場に入ると、外の洗面所の前に作業服のおじさんが二人立っておられました。随心さんが何か作業を依頼されたのかと思って聞いてみるとお寺の墓地の草引きを頼まれた人たちでした。和歌山弁と泉南弁でチグハグな会話でしたが話は通じました。
 さんと二人で45分静坐。修了後の話題は、3月9日の合同静座会の件になりました。さんは出席予定だったのですが、当日朝の急用で欠席されました。出席したかったのに残念だったとのお話でした。私も来年また開催したいが、最終的に参加してくれた皆さんのご意見で開催できるかどうか決まりますと申し上げました。
   明眼 拝
 
 
 
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日時  3月9日(木) 
      10:00~18:45
参加  静座会員11人・関西支部会員8人 計19人
場所  関西道場
 
 3月9日(土)第2回合同静座会を開催しました。関西支部内の各静坐会に来られている皆さんに集まってもらい、いつもの静坐会より一段深い禅の体験と相互交流を図る行事です。
 当日は、好天に恵まれました。朝10時から静坐・自己紹介・懇話・講演・禅の作法での昼食・作務・参禅室見学・静坐・懇親会と18時45分まで、19人で充実した時間を過ごしました。
 今年の講演は、柏谷絶学居士(京都大学准教授)の「禅における呼吸法の重要性と科学的解釈」。居士の専門分野の製鉄のCO2削減の話も交えた興味深い講演でした。懇親会の最後は静座会より参加のM居士が落語で締めくくってくださり、皆で後片付けして下山(道場を出ること)しました。
   明眼 記
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和歌山木曜静坐会(3月7日)報告

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執筆 : 
関西支部 2019/3/8 8:50
日時  3月7日(木) 
      17:30~18:00 作務(ゴミの片づけ)
      18:30~19:15 静坐
参加  居士、明眼
役位  聖侍:山本居士 直日:明眼
 
 ごみ置き場に、レジ袋に入れたごみが積んであったのでゴミ袋に移し替えました。ちょうど今日は居士が来てくれたのでゴミ収集に出してもらうべく、車に積んで持って帰ってもらいました。
 静坐後の茶話の際にお聞きしたのですが、居士は外に落ちている空き缶や大きなプラゴミなどを、通行人の邪魔にならないように家に持って帰って処分されているそうです。私も自分の事だけやっていてはいけないと反省しました。
   明眼 拝
 
 
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