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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
090-3927-1237(法燈)
080-2516-4415
(慶雲)

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関西ブログ - 201902のエントリ

和歌山木曜静坐会(2月21日)報告

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執筆 : 
関西支部 2019/2/23 7:54
日時  2月21日(木) 
      17:30~18:00 作務(外階段内階段の掃除)
      18:30~19:15 静坐
参加  さん、K居士、明眼
役位  聖侍:さん 直日:明眼
 
 木曜静座会の恒例でストーブを点けずに一炷香静坐。(さんは寒さ知らず、K居士と明眼は消火したか後で気にならないように)その後の3人での茶話は、孫の話健康の話防衛問題でした。

またその間に、K居士に摂心時に出たごみを自宅で収集に出していただける様お願いし、快諾をいただきました。
   明眼 拝
 

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今里静坐会(2月21日)報告

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執筆 : 
関西支部 2019/2/23 7:51
2/21()にプレジデント今里(大阪市東成区大今里西2-17-10プレジデント今里1006号室,千日前線今里駅,下図二参照)で,今里静座会(プレジデント今里の部)が開催されました。その内訳は,(第一部)196回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)40回「大阪で夜一番遅い座禅会(20:30~22:00)の二部構成です。
 第一部はY居士鶴井随心さん坂本法燈が出席しました。第二部は鶴井随心さん坂本法燈が出席しました。

第一二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅をそれぞれ2回座りました。
その後,真向法などで身体をほぐして疲れを取り,抹茶をいただき茶話に興じました。
今里静座会(プレジデント今里の部,第3木曜日)では,宝厳寺で開催されている今里静座会(宝厳寺の部,第24木曜日)とは異なり,輪読は行わない代わりに,座禅は身にて学道する赤肉団(生まみの身体)の学道なり(道元)といわれるように,調身調息調心を通じた数息三昧を大きな目標にして行きたいと思っています。また,茶話会において,数息観仏教の修行の仕方や疑問,日常生活での問題点や要望など,さまざまなことについて自由な意見の交換をしていきたいと思っています。
 当日は,法燈が来月関西禅道場で開催される学生インターン座禅会で行う講話「般若心経」が話題となり,有名な般若心経の解説書にも様々な内容のものがあり、禅の立場から惚れ惚れするほど見事に解説するものや、上座部仏教の立場からこの経は釈迦の生み出した仏教を全面否定したものだとするものなど、様々な見方があるものだと感心したとか、上座部仏教だと、仏になれるのは世界でたった一人しか存在せず釈迦の次に仏になれるのは数十億年後の弥勒だけに限られており、それ以外の者は決して仏になることはできず、どんなに努力しても阿羅漢という仏よりもずっとランクの低い聖者にしかなれないところ、大乗仏教は衆生本来仏なりといい、ありとあらゆる者が仏になることができるとしたものであるとかなど、様々な話をして,解散しました。

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土曜静坐会(2月14日)報告

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執筆 : 
関西支部 2019/2/17 20:52
日時  2月16日 
      19:00~20:35 静坐
      20:35~21:30 茶話
参加  さん、さん、居士、法燈、明眼
役位  聖侍:居士 助警:法燈 直日:明眼
 
 土曜静坐会を休んだことのない慶雲さんが、この日は欠席でした。代わりまして留護当番の明眼がブログを投稿します。
 この日の静坐会は、私がいつも行っている和歌山に比べて特別に寒く感じました。了後、地元のNさんが、道場のある橋本からは京都盆地の内側になり、隣の樟葉とは2~3度温度が違うと言っておられました。寒いはずです。その他にも、いろいろと八幡周辺の昔の話を伺って解散しました。
 一人残って四畳半の部屋で小さな電気ストーブを点け、掛布団2枚・毛布3枚かぶったうえにセーターを着て寝たのですが、寒くて夜中に何度も目が覚めました。京都盆地の冬恐るべし、です。
    明眼 拝
 
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今里静坐会(2月14日)報告

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執筆 : 
関西支部 2019/2/17 20:42
先日2/14()に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図一参照)で,今里静座会(宝厳寺の部)が開催されました。内訳は(第一部)195回今里静座会(宝厳寺の部) (18:30~20:00)と,(第二部)39回「大阪で夜一番遅い座禅会」(宝厳寺の部) (20:30~22:00)となっていまして,第一部はT氏さんY居士鶴井随心さん坂本法燈が出席し、第二部は鶴井随心さん坂本法燈が出席しました。
 第一二部とも,最初に般若心経を唱えて,30分間の座禅を2回座りました。

その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(愚かな男の話190193)を輪読しました。輪読内容は,一人の若い僧が修行に励みながらも色欲を制しきれないために日頃悩んだ末に,男根を断ち切らぬ以上立派な僧になれないと決意し,ある日鋭利な斧を借りてきて自分の男根をあわや切り落そうとしたとき,釈迦が来られ男の愚かさをたしなめて,仏の知恵を得ないためにお前はそんな馬鹿なことをする,そのようにして自らを傷つけるならば長く苦しむことであろうと諭され,転迷開悟とは愚かな振る舞いによって欲を断つものではないことを教えられた(愚かな男の物語法句比喩経),晩年のトルストイの崇高な求道心を慕って各地から巡礼者が集ってきた中に,一人の風変わりな老人(かつて巨万の富を蓄えた商人だったが,富は他人の財産を収奪して作られる不正なものであることに気づき,全財産を貧者に与えて自活しながら30年余り各地を遍歴している人物であり,ボロをまとい手製のパンをこねて常食とし,水だけを飲んでいた(牛乳は牛に対して相すまない))がいて,トルストイが見かねて茶を出すと,茶を飲むと(中国人は良い土地を茶の栽培で占領され麦を撒けないので)中国人からパンを奪うことになるといって固辞した(パンだけは人間の弱さに妥協していると言った)という実話がある。この老人は神の国を非常に窮屈に考え,自己の欲望を断ち切る消極的な行為を他への憐みと取り違えている,といったものでした。
そしてこれに関連して, 人間は,食慾性欲睡眠欲などの欲望がなくなっては,生命を維持することもできず,完全に欲望を断ち切ることは不可能であり,それは人間であることを否定することになるのであって,大切なのは,自分の欲望や心を,自分で自由自在に自然のままに,使いこなせるようになることであり(心の欲する所に従えども矩を踰えず),それができれば,煩悩即菩提となるであろう。大乗仏教では,人が自己の本心本性を尋ね行きこれを徹見し体得すると,全ての自他の畔が消滅して自他不二となってしまい,自己も貴方もさらには宇宙の万物(尽一切)も全てが本来ひとつの仏であり,煩悩や欲望を持ったこの身このままで,すべての衆生が仏であるという悟りに至るといわれます。「善人なおもて往生をとぐいはんや悪人をや」(親鸞)ともいわれ,欲望()も大きければ大きいほどでき上がる喜び()も大きいともいわれるところであります。理屈をいうと,禅や大乗仏教においては色即是空はそのまま直ちに空即是色なのであって(般若心経),この境涯に徹すれば,娑婆即寂光浄土と観て,菩薩の遊戯三昧を行じることができるようになるであろう。そして,禅のような自力宗(自己の裡に無限絶対のものを見出し自己を絶対者にまで育て上げる)と,浄土宗のような他力宗(自己に絶望し自己を棄て切って自己以外の絶対者にすがる)とは究極において一致する,なぜならば,自他不二に徹すれば,絶対者である自己と自己以外の絶対者は同一に帰するのであるから。即ち,己を空しくして真に己を活かすという仏教の根本原理は自力他力ともに共通しており,そして一切のはからいを離れるとき,天真自然に通ずる道,自然法爾といった究極の世界が広がってきます,といったようなことを話し合いました。
  法堂 記

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