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人間禅 関西道場


関西道場

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関西ブログ - 20170609のエントリ

今里静坐会報告(6月8日)

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ブログ
執筆 : 
関西支部 2017/6/9 19:15
 6/8(木)宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,(第一部)第144回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)第10回「大阪で夜一番遅い座禅会」(20:30~22:00)が開催されました。第一部はSさん・SZさん・Mさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席し,お寺の和尚さんも参加されました(Mさんは初参加)。第二部は20:30~22:00にTさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席しました。
 第一・二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座りました。その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(一介の凡夫・格を破る223~229頁(最終章))を輪読しました。輪読内容は,①悟了同未悟は「到り得帰り来たって別事無し廬山は煙雨浙江は潮」という句でも表現され,②格に入って格を破り格の外に出て名人の領域に達するとも云われるところであり,③これによって自己を完成させてこの身このまま成仏し仏の遊戯三昧をしていくことになる,といったことでした。そしてこれに関連して,①一度高い山頂を極めた後と前では目に入る風景は同じであってもこれを受け止める側が大きく変わっているものであって,ただの単なる元の木阿弥ではなく外には見えないが肚の中では火裡の蓮が真っ赤に燃えていて宛然自ずから沖天の気有りといったところであるともいわれますし,②また悟了同未悟によって煩悩即菩提や娑婆即寂光浄土といった境地を味わうことができるようにもなる,③そして,自力的にいうと悟了同未悟に徹するのであり,他力的にいうと何も彼もお任せするのであるともいわれる,といったようなことを話し合いました。
 第二部は総裁老師著「人間形成の禅-その効用・効果について-その8-個性の発揮・セレンディピティ(ひらめき)効果」を輪読し,座禅により三昧が身に付いて頭頂葉がサイレントになり感性を司る前頭葉が活性に保持されてくると,創造性・独創性が研ぎ澄まされてくる,人間禅福岡支部に属している弁理士(特許などを扱う専門家)が話しておりましたが「スジのいい発明(後世に残る発明)は、研究に研究を重ねて最後に研究結果を全て忘れ果てて三昧状態になった時に忽然として出て来る,ノーベル賞受賞者は必ずこの三昧を経験しているはずだ」と言っていました,誰にでも備わっているその才能を坐禅を通じて引っ張り出し大いに発揮してみようではありませんか!,といったようなことなどを話し合いました。
 次回の今里静座会は,6/22(木) 18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします。(なお第4木曜日の静座会後には随時懇親会を開催しています)
   坂本法燈 記
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市民静坐会報告(6月7日)

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執筆 : 
関西支部 2017/6/9 19:10
日 時 :6/7 (水) 14:00~15:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :Hさん、坂東居士、法燈、慶雲。以上4名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:法燈。

〇188回摂心会直後の市民静坐会は、小雨そぼ降る中、常連4人での静かな静坐会であった。どうやら当地も梅雨入りのようである。
Hさんが自主的に昨日から摂心会期間中の食器包み布巾類の洗濯作務をして頂き、干して頂いていたので大助かりであった。
○静坐会終了後、坂東居士が法燈さんのご指導の下、「新編碧眼集講話」の素読指導を受けられました。折角の機会ですので多くの人が市民静坐会に参加されて坐禅後のひとときに少しでも「禅」の世界の奥深さを味わって頂ければと思います。
2017/6/8
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇お医者様でも草津の油でも 恋の病はなおりゃせぬ。(草津節)
○お江戸では一か二かは知らぬども 博多じゃひんとはねた海老蔵。
○おさらばじゃ 無事に遊べよ秋の旅。
○お世辞言うのも好きではないが お世辞云わなきゃ身がたたぬ。
お身が立たなきゃこれこちお出で 達磨宗には世辞いらぬ。
○お月様幾つ 十三七つ
○お月様さえ泥他の水に 落ちて行く世の浮き沈み。(頼山陽)
○お手がなったらお茶もっておいで 又もなったら煙草盆。
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