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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
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関西ブログ - 201706のエントリ

水曜静坐会報告(6月28日)

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関西支部 2017/6/30 19:10
日 時 :6/28 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :坂東居士、慶雲、以上2名。
聖侍:坂東、直日;慶雲

〇地元会員二人だけの静かで平和そのものの静坐会であった。礼によって水曜日の午後2時丁度に1回目の坐禅を開始し、2時45分まで例によって例の如く坐り、5分後の3時50分から4時35分まで再び45分間の静坐を行ないました。
○地元会員二人だけの静坐会であったので、市民静坐会の経緯を振り返り、今後の有り方について考えてみたい。
○平成21年3月11日(水)・・・慶雲が関西支部の耳順会(壮年部)代表に任命され、関西道場に人の気配を感じさせることも必要と思い立ち、毎週水曜日の午後に道場にて坐禅・作務・書見等一人にても実行しようと決心し、即、実行することとした。
○平成24年6月6日(水)・・・慶雲一人で水曜日の午後独坐し続けていた所地元松花堂庭園の近くにお住いのHさんがひょんな機縁で坐りに来られた。以後二人で仲良く坐り続け、以来6年続いている。
○坂東さんが現役を退かれて以来は、Hさん同様、ほぼ皆勤で参加されています。慶雲を加えての3人は文字通り地元の八幡7市民である。八幡市は人口7万人の小都市であるが、南隣の枚方市は人口40万人の大都市であり、今後多数の参加者が望めるものと期待しています。 
2017/6/30
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇大原女(おはらめ)のいただく薪(たきぎ)匂(にお)いしは梅の一枝添うるなりけり。
○大(おお)旱(ひで)り争(あらそ)う水もなかりけり。
○大晦日(おおみそか)定めなき世の 定めかな。
○大晦日 正月元旦の隣なり。
○大水の前に流るる橡(とち)殻(から)も身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
○大雪の 海に消えこむ静けさよ。
○大雪や 婆独り住む藪の家
○起きて見る寝て見る蚊帳の広さかな。(浮橋)
(起きて見つ寝て見つ蚊帳の広さかな。)
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 和歌山大学の清凛座禅会に行ってきました。
参加: Hさん(顧問)、Hさんのお嬢さん、男子学生(日本人)、男子学生(留学生)、近所の男性、明眼 の6人
 Hさんが、社会人の方はたくさん来てくれるが、肝心の学生(特に日本人学生)がなかなか来てくれないと嘆いておられました。梅雨らしいジメジメした天気ながら大学生は元気です。大学は7月いっぱいまで授業があり8月初より試験、その後9月いっぱい夏休みになります。次回は7月最終の26日(水)に行く予定です。
   明眼記
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土曜今静坐会報告(6月24日)

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関西支部 2017/6/26 19:26
日 時  : 6/24(土) 18:00~22:30
場 所 : 関西禅道場。
静 座 : 25分3回。
参加者 :OTさん、OAさん、KKさん、KIさん、
Tさん、Aさん、明眼、泰仁、絶学、智常、随心、法燈、月庵、
雷石、慶雲。以上15名。
聖侍:明眼、助警:絶学、直日:雷石

○副支部長の世古智常さんが、住友化学東京本社にご栄転が決まり、静坐後に心ばかりの送別会を行なうこととなりました。土曜静坐会からも多数の参加者があり、久しぶりに時間の許す限り、智常さんを送るに相応しい和やかなムードが漂うひとときであった。単身赴任で、ご家族とは月に1回程度は帰阪されるようである。
 関西支部の事務センター役は、今後長空庵老居士が引き継がれることとなり、支部員全員心一つにして、良き明日をつくり上げましょう。 
2017/6/26    福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇逢う時は語りつくさんと思えども 別れとなれば残る言の葉。
○逢う時は別れ路もあり同じくは 身に添う影となる友もがな。
○近江路や石山寺の眺めこそ 風と月とのうちにありけれ。
○大いなるものの力に引かれ行く 我が足跡のおぼつかなしや。(九条武子)
○大君を思う心の一筋に 我が身ありとは思わざりけり。
○大空のむなしと見れば陽炎(かげろう)の 有るにも非ず無きにしもなし。
○大空はいつしか晴れて塵の世に 心のままに照らす月影。
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今里静坐会報告(6月22日)

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関西支部 2017/6/23 19:09
 6/22(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅)で,Tさん・Sさん・SZさん・田倉明眼さん・鶴井随心さん・坂本法燈の6人が出席して,第145回今里静座会が開催されました。(和尚さんとお弟子さんはお休み)
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(禅への歩み9~15頁)を輪読しました(前回で読了しましたので再読に入りました)。輪読内容は,①禅では不立文字という言葉があるが碧厳集や槐安国語という名著も多いように禅は文字を軽視していない,また,仏教には他力仏教と自力仏教の二つがありその人の性格によって向き不向きがあるが,純一に神や仏を信じ切れなかった私は日常直面する大切な問題が具体的に取り扱われている禅書に心打たれた,②禅は学問ではないし文字によって得べきものでもなく座禅弁道によって悟っていくものであり,悟りを得ない限り文字だけからはその真髄は分からないが,聞思修の順序があり先ず知識を得ることも意義がある,③禅修行の体験によりいかなる環境にあっても汚損されない,ものに動じない絶対の自己を確立することができる,といったことでした。そしてこれに関連して,①宗教とは,(老大師)有限的相対的な自己と無限的絶対的のものとの間に正しい通路を打ち立て自己をその絶対者の裡に正しく位置づけるのが本当の宗教であり,自己がその無限絶対の中に正しく位置づけられたのを発見したとき人々はそこに初めて真の安心と真の満足とを得る。この状態を宗教では救済されたと言い悟りを開いたと言う,即ち自己に絶望し自己を棄て切って自己以外の絶対者にひたすら縋るのが他力宗であり,自己の裡に無限絶対のものを見出しひたすら自己を絶対者にまで育て上げるのが自力宗であるが,絶対自力と絶対他力は一致している。(鈴木大拙) 絶対の他力これを宗教という,自分のはからいをもたずに神の前に自分を絶対的に没入させることそういうところに本当の宗教的なものがある。②身学道といふは身にて学道するなり赤肉団(生まみの身体)の学道なり(道元),結跏の禅定から流出してくるものでなかったら禅のことを語ってはならぬ,門より入る者は是れ家珍にあらず(自己の外からではなくいちいち自己の胸襟より流出して持ち来たれ)と云われる。③絶対の自己の確立とは「随所に主となれば立処皆真なり」(臨済)の境涯であり,一口で分かりやすくいうならば,自分の心を自分で自由自在に自然のままに使いこなせるようになることであるということができると思われる(仏の遊戯三昧,娑婆即寂光浄土とも云いうる),といったようなことを話し合いました。
 その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き(SAさんも出席),SAさんから仏像の手足の各指の間には,全ての人々を救うために鳥の水かきのような縵網と呼ばれるものが付いていると教えてもらったが,ボランティアの水泳教室で毎日障害のある子供達を救済しているSAさんにも縵網があるように見えてきたから不思議なものである。 (なお第4木曜日に随時開催の懇親会はどなたでも参加自由で歓迎します)
 次回今里静座会は,7/13(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)。
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市民静坐会報告(6月21日)

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関西支部 2017/6/22 6:56
日 時 :6/21 (水) 14:00~15:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :Hさん、坂東居士、秀香、法燈、礌石、慶雲、以上6名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日;法燈。

〇久しぶりに梅雨らしく一雨ありました。
常連の3名のほか秀茶会のお茶のメンバーが加わり、市民静坐会は元気溢れた坐禅三昧のひとときを過ごしました。

2017/6/21
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇老いぬれば伴を八人設けたり 皺が四人(よったり)年が四人(よったり)。
○老いの坂 曳(ひき)つ引かれつ孫の手を。
○老いの身の営(いとな)むべきは慈悲(じひ)・善根(ぜんこん) 香華(こうげ)・功徳(くどく)・坐禅・念仏。
○追い出した 昨日の鬼が早変わり
年始の席でちゃんと正客。「(拾遺集・藤原朝忠)」
○逢う事の 絶えてしなくばなかなかに
人をも身をも怨みざらまし。
○逢うて言う事一重(ひとえ)も八重(やえ)も あれど心の内ばかり。
○逢うて嬉(うれし)や別れの辛さ 逢えば別れもせにゃならぬ。
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市民静坐会報告(6月14日)

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関西支部 2017/6/18 18:06
日 時  : 6/10(土) 18:00~20:00
場 所 :関西禅道場
静 座 : 45分2回
参加者 :Hさん、坂東居士、法燈、礌石、慶雲 以上5名
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:礌石

○随分久方ぶりにHさんが見えられました。明日、日本を発たれてマレーシアのクアラルンプールに向かわれ、彼の地に10年ほど滞在されるとのこと。嘗て大阪静坐会で多くの人達がお世話になり、私個人もイトチュウのほかテイジンや丸紅などの大阪静坐会の常連の一人であり、故常慶本然さんが、大阪静坐会からの入会者の一人と間違えられたこともありました。
 詳しいことは結局聞かれず仕舞いになりましたが、この思い出多い関西道場に礌石さんや法燈さんも見えておられたので、静坐後の懇話会も大いに盛り上がりました。
○来週の土曜静坐会は、月例会の前夜でもあり、泰仁さんや絶学さんの提案で、土曜静坐会後の懇話会は、智常副支部長の東京本社へのご栄転祝いも兼ねて嘗て無い盛り上がることが予想されます。なお、久々に行雲庵上田月庵さんもお見えになるそうで、皆さん共々大歓迎したいと楽しみにしております。
 最近お見えになられているKさんとOさんのご一家んお皆々さんも、是非お顔を揃えてお出でくださいませ。
2017/6/18
福原慶雲 記

「禅林句集」(京都其中堂発行)より
「和光同塵」
コウドウジン
才知の光を包んで顕わさず、世俗に仲間入りして異をたてぬこと。
自己の悟りの光を包み隠し、俗塵に混じり衆生をさいどすること。

「澗水松風悉く説法」
カンスイショウフウ コトゴトクセッポウ。
水鳥樹林念仏念法の如し見るもの聞くもの説法ならざるなし。
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市民静坐会報告(6月14日)

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関西支部 2017/6/16 19:14
日 時 :6/14 (水) 14:00~15:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回
参加者 :細野さん、坂東居士、慶雲。以上3名
聖侍:坂東、直日:慶雲。

〇梅雨の中休みの好天に恵まれて、常連の3名での市民静坐会は、元気一杯 思う存分、広々とした道場の主人公の気分で、何ものにも代え難い坐禅三昧のひとときを過ごしました。願わくば 水曜日の午後のひとときを 共に過ごす人が 一人でも多く参加されますことを!
 市民静坐会と名乗っておりますが、お隣の枚方市ほかどちらに住まわれている方も大歓迎です。
2017/6/15
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇お前に見せよと結いたる髪を 夜中に乱すも亦お前。
○お前の心で此の剃刀(かみそり)が 咽喉(のど)へ行くやら眉毛やら。
○お前の宗旨(しゅうし)はお猫だそうな 蒲鉾(かまぼこ)喰ってニャンマミダ仏。
○お前百までわしや九十九まで 共に白髪の生えるまで。
○お目が覚めたらこち向かしゃんせ 味な話があるわいな。
○尾も長し頭も長し尾長鳥。
○老いたるも若きも同じ朝顔の 露よりもろきわが身かりけり。
○老いて居れどもわしさえ行けば 釈迦も達磨も命がけ

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇お手がなったら銚子と悟れ 又もなったらお茶煙草。
○お婆何処へいきやる三升樽さげて 生まれ故郷の種まきに。
○お婆何処へ行く三升樽さげて 嫁の在所へ孫だきに。(岐阜俗謡)
○御久し振りだと火鉢にもたれ 坐って互いに笑い顔。
○お一つとりましょ ひいふう三四 五六七八 九一丁。
○お富士さん霞の衣ぬがしゃんせ 雪の肌(はだえ)が見とう御座んす。(白隠和尚)
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今里静坐会報告(6月8日)

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関西支部 2017/6/12 7:11
日 時  : 6/10(土) 18:00~22:30
場 所 :関西禅道場。
静 坐 :25分3回。
参加者 :OTさん、OAさんさん、KKさん、KIさん、KTさん、Tさん、坂東居士、泰仁、法燈、慶雲。以上10名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:法燈。

○先日の188回摂心会に参加されたKKさん、KIさん、KTさん、ご一家お揃いで参加されました。新たにOTさん、OAさんが見えられ、Tさんもバイクを飛ばして参加されて合計10名での賑やかな静坐会となりました。尚、初参加のOTさんは、姫路工大ご出身で、三木教授(釣月庵浄光さん)のご指導による学内の静坐会に参加されておられたとのこと。また、慶雲の母校である兵庫県立芦屋高校の20年後輩でもあることが分かりました。
○このところ泰仁さんが土曜静坐会に来られると、俄然、懇談会の活気が充満して話が弾みます。今回も静坐会終了時間が30分延長しました。泰仁さんは本日は道場に泊まられて、翌日の午前中堂内は台所の換気扇その他、日頃忘れられた個所に目を向けられての作務をされる予定。
○また、絶学さんも日頃ご自分の時間を割いての境内の作務をされており、このお二人は、先日の摂心会円了後も、道場を後にする時間を遅らせてまで残った堂外作務を続けておられました。それに、結制日には道場に一番乗りされ円了茶礼後も最後までの全期間を黙々と侍者の勤めに取り組まれた明眼さんを加えた3人と、後半の典座長を務めて頂いた神戸禅会の宝船さん、本当にお疲れ様でした。
                            2017/6/11 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇お手がなったら銚子と悟れ 又もなったらお茶煙草。
○お婆何処へいきやる三升樽さげて 生まれ故郷の種まきに。
○お婆何処へ行く三升樽さげて 嫁の在所へ孫だきに。(岐阜俗謡)
○御久し振りだと火鉢にもたれ 坐って互いに笑い顔。
○お一つとりましょ ひいふう三四 五六七八 九一丁。
○お富士さん霞の衣ぬがしゃんせ 雪の肌(はだえ)が見とう御座んす。(白隠和尚)
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今里静坐会報告(6月8日)

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関西支部 2017/6/9 19:15
 6/8(木)宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,(第一部)第144回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)第10回「大阪で夜一番遅い座禅会」(20:30~22:00)が開催されました。第一部はSさん・SZさん・Mさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席し,お寺の和尚さんも参加されました(Mさんは初参加)。第二部は20:30~22:00にTさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席しました。
 第一・二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座りました。その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(一介の凡夫・格を破る223~229頁(最終章))を輪読しました。輪読内容は,①悟了同未悟は「到り得帰り来たって別事無し廬山は煙雨浙江は潮」という句でも表現され,②格に入って格を破り格の外に出て名人の領域に達するとも云われるところであり,③これによって自己を完成させてこの身このまま成仏し仏の遊戯三昧をしていくことになる,といったことでした。そしてこれに関連して,①一度高い山頂を極めた後と前では目に入る風景は同じであってもこれを受け止める側が大きく変わっているものであって,ただの単なる元の木阿弥ではなく外には見えないが肚の中では火裡の蓮が真っ赤に燃えていて宛然自ずから沖天の気有りといったところであるともいわれますし,②また悟了同未悟によって煩悩即菩提や娑婆即寂光浄土といった境地を味わうことができるようにもなる,③そして,自力的にいうと悟了同未悟に徹するのであり,他力的にいうと何も彼もお任せするのであるともいわれる,といったようなことを話し合いました。
 第二部は総裁老師著「人間形成の禅-その効用・効果について-その8-個性の発揮・セレンディピティ(ひらめき)効果」を輪読し,座禅により三昧が身に付いて頭頂葉がサイレントになり感性を司る前頭葉が活性に保持されてくると,創造性・独創性が研ぎ澄まされてくる,人間禅福岡支部に属している弁理士(特許などを扱う専門家)が話しておりましたが「スジのいい発明(後世に残る発明)は、研究に研究を重ねて最後に研究結果を全て忘れ果てて三昧状態になった時に忽然として出て来る,ノーベル賞受賞者は必ずこの三昧を経験しているはずだ」と言っていました,誰にでも備わっているその才能を坐禅を通じて引っ張り出し大いに発揮してみようではありませんか!,といったようなことなどを話し合いました。
 次回の今里静座会は,6/22(木) 18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします。(なお第4木曜日の静座会後には随時懇親会を開催しています)
   坂本法燈 記
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市民静坐会報告(6月7日)

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関西支部 2017/6/9 19:10
日 時 :6/7 (水) 14:00~15:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :Hさん、坂東居士、法燈、慶雲。以上4名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:法燈。

〇188回摂心会直後の市民静坐会は、小雨そぼ降る中、常連4人での静かな静坐会であった。どうやら当地も梅雨入りのようである。
Hさんが自主的に昨日から摂心会期間中の食器包み布巾類の洗濯作務をして頂き、干して頂いていたので大助かりであった。
○静坐会終了後、坂東居士が法燈さんのご指導の下、「新編碧眼集講話」の素読指導を受けられました。折角の機会ですので多くの人が市民静坐会に参加されて坐禅後のひとときに少しでも「禅」の世界の奥深さを味わって頂ければと思います。
2017/6/8
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇お医者様でも草津の油でも 恋の病はなおりゃせぬ。(草津節)
○お江戸では一か二かは知らぬども 博多じゃひんとはねた海老蔵。
○おさらばじゃ 無事に遊べよ秋の旅。
○お世辞言うのも好きではないが お世辞云わなきゃ身がたたぬ。
お身が立たなきゃこれこちお出で 達磨宗には世辞いらぬ。
○お月様幾つ 十三七つ
○お月様さえ泥他の水に 落ちて行く世の浮き沈み。(頼山陽)
○お手がなったらお茶もっておいで 又もなったら煙草盆。
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