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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
090-3927-1237(法燈)
080-2516-4415
(慶雲)

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関西ブログ - 201704のエントリ

今里静坐会報告(4月27日)

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関西支部 2017/4/28 19:14
  4/27(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅)で,Tさん・SIさん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席し,お寺の和尚さんとお弟子さんも参加されて,第141回今里静座会が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(ドン底に身を落とす211~214頁)を輪読しました。輪読内容は,①「潙山水牯牛」という公案で衆生済度のやり方を身につけるが,それは人間以外のもの即ちドン底に身を落として済度する異類中行と呼ばれる,②謡曲の江口は一休の意図が加わっていてこの名曲の主題は異類中行であるが,その中で悟りの秘訣を「心留むな」(何事にも執着しない)と述べている。これに関連して,①の公案は潙山僧と呼ぶか水牯牛と呼ぶかという問いであるが,看所はそこではなく異類中行を体得することにある(和尚はモーッと云われる)(私はこの公案透過に長期間を要した),②沢庵和尚は柳生但馬守に「心留むな」こそは剣の極意であると教えたというが,何物にもとらわれない心つまり臨済のいう随所に主となれば立処皆真なり、あるいは大丈夫天に先立って心の祖という趣旨であろうといったようなことを話し合いました。
 その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き(SAさんも出席),福島の原発問題などを話し合い,置かれた場所で咲きなさい(渡辺和子)を酒席の結論として解散しました。(なお第4木曜日に随時開催の懇親会はどなたでも参加自由で歓迎します。次回今里静座会は,5/11(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)
   坂本法燈 記
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土曜静坐会報告(4月22日)

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関西支部 2017/4/27 7:59
日 時 :4/26(水) 14:00~17:10 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :Tさん、Fさん、Hさん、坂東居士、真際、慶雲 以上6名
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:真際

〇Tさんが先週に引き続き元気な姿を見せられ、坐相正しく坐られました。また、Fさんも紅一点、久しぶりに見えられ、シッカリ坐られました。
〇Tさんは、参禅希望者で、初参禅を楽しみに静坐会で頑張りたいと力強い言葉を残されて道場を後にされました。
2017/4/26
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇梅の小枝に鶯とめて 今に鳴き出す時を待つ。
〇梅は飛び桜は枯るる世の中に何とて松はつれなかるらむ。(菅原伝授)
〇梅干しのような婆(ばば)様(さ)も花咲きし 昔は色も香もあったけな。
〇梅も桜も牡丹もいらぬ 早く返事を菊の花。
〇梅や桜とそれからそれに 契(ちぎ)りはつきぬ華の山。
〇埋(う)もれ火の絶えたるをつぐ炭はあれどおこしがたきは廃(すた)れたる道。
〇浦まではたちも昇ぼらで有明の 月に及ばぬ峯の白雲。
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土曜静坐会報告(4月22日)

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関西支部 2017/4/25 17:27
日 時 : 4/22(土) 18:00~22:00
場 所 :関西禅道場。
静 座 : 45分2回。
参加者 :KWさん、KMさん、坂東居士、絶学、不動、法燈、雷石支部長、慶雲。以上8名。
聖侍:絶学、助警:不動、直日:雷石。
先週に引き続き絶学さんの提案で、静坐後の懇談会を意義ある懇談会に活性化しようとお酒とおつまみを用意した甲斐があって、KWさんとKMさんの歓迎会のような活気あふれる盛り上がりをみせました。
 KWさんは神戸の香風庵木戸開善さんが例年企画・実行されている「京都歴
史探訪」4月8・9日に参加されて坐りに来られました。時間の都合がつく限り関西道場に足をお運びください。
2017/4/24
     福原慶雲 記

「人間形成と禅」(人間禅出版部) -仲よく生きねばならぬー の章に、「・・・初め よく計画を立て、仕事にかかったら怠けないで勉強し、最後にやりっぱなしにせずにその結末をつけなければなりません。これを私は、判り易く段取り・真剣・尻拭いといっていますが、言葉は甚だ卑俗であるが、これが職務に忠実なる要訣であることを信じて疑わぬわない次第であります。・・・(Plan,Do,See)・・・」と、この本の著者であり、人間禅初代総裁耕雲庵立田山老師が喝破されています。
 古くて新しい言葉の宝庫であるこの本は、われわれのバイブルでもあります。
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和歌山木曜静坐会報告(4月19日)

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関西支部 2017/4/20 23:50
午 後     作務
18:30~19:15  一炷香  山本居士・明眼の2名
          聖侍:山本居士、直日:明眼
19:15~19:45  茶話

 座禅会の責任者に、4月23日(日)女性が5人で来られると連絡があったそうです。普段使用していない女性用の部屋を使う事になるので、今日は昼前より女性室・外回りの掃除草引きの作務を致しました。せっかく来られた新到の方が、草だらけ・埃だらけで「禅をやってもこんなものか、座禅をやってもしょうがない」と考えられては、座禅に申し訳がないと思いましたもので。駐車場の端で草引きをしていると窓誉寺の和尚さんが声をかけて下さいました。
 5時半過ぎに予期せぬ新到の方が一人お見えになりました。喜んでいると、6時ごろ急に仕事の電話が入り、お帰りになってしまいました。自己紹介状を拝見すると、お医者さんでした。またきっとおいでになりましょう。
 残念ながら、作務は障子の補修を残してしまいました。
 静坐後、山本さんのお嬢さんが最近ご結婚された話、この前の爆弾低気圧でお互いに空豆が被害を受けた話などをして解散しました。
   明眼 拝
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市民静坐会報告(4月19日)

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関西支部 2017/4/20 23:41
日 時 :4/19(水) 14:00~17:10 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :45分2回。
参加者 :Tさん、Hさん、Yさん、坂東居士、絶学、慶雲。以上6名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:Yさん。

〇行雲庵上田月庵老居士が支部長の頃、数回此処の土曜静坐会に参加されていた枚方市中振にお住いの寺本昌則さんが見えられ、坐相正しく、2炷香坐られました。
越前福井の曹洞系のお寺等で坐られたようで、現役の仕事を離れられ、ご自宅/でかなり坐り込まれたようである。
 最近、只管打坐の坐禅もさることながら、「公案」とはどんなものか「見性」するというのはどんなことなのかに関心を持たれ、当道場での参禅体験を味わってみたくなって、インターネットのホームページにアクセスして取り敢えず久方ぶりに此処に足を運んだとのことであった。
〇幸い、今日の静坐会は参加者も多く、静坐後の茶話会も大いに盛り上がり、時間の経つのも忘れる程であった。静坐後、一人で取り組まれて伐採していた庭木の枝々の整理作業中の絶学さんに労わりの言葉を残して散会としました。
 2017/4/20
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇梅が香や乞食の家も覗かるる。(其角)
〇梅が香にのつと日の出る山路哉。(芭蕉)
〇梅が香やつうと日の出る小路哉。
〇梅と桜を両手に持って どちらが実やら誠やら。
〇梅に鶯竹には雀 私しや何ゆえ松ばかり。
〇梅の香りを桜にもたせ 枝垂れ柳(しだれやなぎ)に咲かせたい。
〇梅の木は根も梅なれば種も梅 枝も葉も梅花も実も梅。(二宮尊徳)
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和歌山大学の清凛座禅会に行ってきました。
参加: 腹巻さん(指導者)、女子学生(部長)、男子学生(日本人))、近所の男性、明眼 の5人

 2月3月が春休みで座禅会がなかったので久しぶりの訪問でした。大学の柔道講師で座禅会の指導者の腹巻さんは、ご自分の道場「紀柔館」で5月から「ころび方健康教室」を始めるそうです。それがちょうどこの日(4月19日)の新聞に載ったとコピーを下さいました。新部長(女子学生)は、外国人は禅に興味をもって来てくれるが、日本人学生は「エー座禅なんか」と言って来ないと嘆いています。男子学生はハンドボール部の練習で膝の靭帯をきって松葉杖でやって来て、「クラブ訪問の新入生にはご飯も食べさせているのに、ハンドボール部新入部員は未だゼロだ」とぼやいていました。
 吹奏楽部がブーボーと大きな音を出す隣で20分静坐し、回りの「山笑う」を見ながら帰ってきました。春の山も学生も生気にあふれています。
   明眼拝
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土曜静坐会 報告(4月15日)

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関西支部 2017/4/17 16:23
日 時  : 4/15(土) 18:00~22:00
場 所 :  関西禅道場。
静 座 : 30分×3回。
参加者 : Kさん、坂東居士、絶学、泰仁、法燈、慶雲。  以上6名。
聖侍:泰仁、助警:慶雲、直日:絶学。

〇亀井さんが4月7日にインターネットのホームページを見られて慶雲宅に電話されましたが直近の土曜静坐会が行事でお休みということで今回初めて参加されました。
 今回の土曜静坐会は、嘗て続けられてきた留護当番の絶学さんが「直日」、泰仁さんが「聖侍」を勤められる正規の静坐会の体制で数年ぶりで行われました。また、本日の留護当番がたまたま絶学さんと泰仁のお二人で勤められるチャンスを活かすべくお酒とおツマミを持ち寄って意義ある懇親会をやろうと云う段取りが整っていたので、新到者の亀井さんにも急遽参加していただいて近来になく賑やかで和やかなひと時を過ごすことができました。
2017/4/17
福原慶雲 記

正しく 楽しく 仲よく
「人間形成と禅」(人間禅出版部)より
「-正しく生きねばならぬー」
「-楽しく生きねばならぬー」
「-仲よく生きねばならぬー」
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市民静坐会 報告(4月12日)

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関西支部 2017/4/15 19:11
 日 時 :4/12(水) 14:00~17:10 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 : 45分2回。
参加者 :Hさん、坂東居士、真際、慶雲。以上4名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:真際。

〇いつも元気に奈良県生駒市から車で30分かけて市民静坐会に坐りに来られる真際さんに、45分坐った後に、八幡市の名勝「背割り堤の桜」を観に行かないかと水を向けたら、一も二も無く賛同された。八幡市民であるHさんは堂内、坂東さんは境内の作務をするから二人で行くよう勧められ、細野さんには車で送り迎えして戴いた。
 当地八幡市は、宇治川を真ん中に南に木津川北に桂川の三川が合流する地点であり、宇治川と桂川の堤の両側に125本づつの桜が今を盛りに咲いており、やや肌寒い北風に満開を過ぎた花びらを散らされる風情は、何とも言えぬ趣きで、下手な俳句を捻ろうかと足を運んだものの、句になるような言葉がまったく浮かんで来ず終いで、Hさんの車に拾われて桜見物は終わってしまいました。
 京阪電車の八幡市駅側から背割り堤に至る「御幸橋」の左車線は駐車場に入ろうとする車が来たとき同様に長蛇の列をなしておりました。 
2017/4/15
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇生まれては皆おしなべて死ぬるなり 釈迦も達磨も猫も杓子も。(一休和尚)
〇生まれぬる此の暁に死しぬれば 今日の夕べは秋風ぞ吹く。
〇馬の糞もとをただせば野山のすすき きりぎりす鳴かせた事もある。
〇有無共に云うべき事はいと絶えて 調べは高し峰の松風。
〇海青し雪の山山鳥かえる。
〇梅が枝に降り重なれる白雪を 八重咲く花と思いけるかな。
〇梅が香を桜の花に匂わせて 柳の枝に咲かせてしがな。
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 4/13(木)宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,(第一部)第140回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)第8回「大阪で夜一番遅い座禅会」(20:30~22:00)が開催されました。第一部は鶴井随心さん・坂本法燈が出席し,お寺の平井祥龍さんも参加されました。第二部は20:30~22:00に竹島亮輔さん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席しました(竹島さんは初参加)。
 第一・二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座りました。その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(徳力の養成206~211頁)を輪読しました。輪読内容は,①六祖慧能は文盲でありながら法の淵源を極めた後に聖胎長養により徳力や学問を身につけていった,②華厳経世界観(一即一切・一切即一)は自利利他のためにも極めて大切である,③娑婆即寂光浄土(この身このまま仏と成り娑婆がそのまま寂光浄土となる)・諸法実相(有りのままの相(スガタ)がそのまま仏法の真っ只中ということ)が仏教の極所である,といったことでした。そしてこれに関連して,①華厳経は禅の理解には不可欠であり,また,禅そのものが華厳哲学を宗教的に生活化したものであるともいわれる,②最新科学によれば,我々を含めて宇宙の万物は全て138億年前の宇宙開闢たるビッグバンから始まり(我々は皆年齢が138億歳ということもできる),太陽や星を初めとして生物・非生物を問わず又宇宙のあらゆる物質の原子を構成する最小単位である素粒子のレベルでも,宇宙の万物はビッグバンから生じた組成物から構成され常に生成・消滅・変遷を繰り返して輪廻のように転生しているといわれている,さらに,宇宙の万物は流転する,つまり,今現在の瞬間はたまたま我と汝・木と石・海と山の如くに別個で対立しているように思われるものであっても,次の瞬間には万物は必ず無限に変遷して行くものであり,宇宙の万物は全て諸行無常で不二一如・相互依存・相即相入の関係にあるのであって,これはまさに禅や華厳経の説く世界そのものではないか,といったようなことを話し合いました。
 第二部は総裁老師著「人間形成の禅-その効用・効果について-その6(精神的安定効果(セロトニンの効果)・脳科学の見地から)」を輪読し,数息観三昧になることによって脳内物質のセロトニンが生成されるといったようなことに基づいて,昔から僧侶は長生きするという統計的な資料も科学的に裏付けられつつある,といったようなことなどを話し合いました。
 次回今里静座会は,4/27(木) 18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします。(なお第4木曜日の静座会後には随時懇親会を開催しています)
     坂本法燈 記
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和歌山木曜静坐会報告(4月6日)

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関西支部 2017/4/7 9:12
日 時 :4月6日(水) 18:00~19:30
会 場 :和歌山坐禅道場
参加者 :聖侍:随心 直日:明眼 の2人

 18:00から18:30まで作務(作務禅堂の障子の修理、外通路の草引き・清掃)
 18:30より一炷香45分静座し解散。随心さんより4月23日(日)の和歌山静坐会に5人の新到の方がお越しになるとの話がありました。
 桜も満開まであと少しです。
   明眼 記
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