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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
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関西ブログ - 201611のエントリ

今里静坐会報告(11月24日)

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関西支部 2016/11/25 18:51
11/24(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅)で,SSさん・Tさん・SHさん・田倉明眼さん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席して,第131回今里静座会が開催されました。(Tさんは京大講演会に出席された方で今里静座会へは初めての出席,和尚さんは所用で欠席)
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(雑念を起こさぬ166~171頁)を輪読しました。輪読内容は,①社会において不垢不浄でいるためには二念を継がないことが大切,②天女が花をまき散らすと菩薩には痕跡が残らないが弟子達に降りかかると体について取れなかった(維摩経)のは,雑念から来る思慮分別の有無による,③老婆が世話をしていた僧に老婆が娘をして膝にすり寄らせたところ僧は「枯木寒巌に寄る三冬さらに暖気なし」と述べたので老婆はこの僧を追い出して庵を焼き払った(婆子焼庵の公案),といったものでした。これに関連して,①②両鏡双照し中に一影もなく両鏡が離れると一点の痕跡も残さないとの鈴木大拙の言葉はこの辺りのことを言っている,③心の欲する所に従えども矩を踰えない清浄でありのままに生きる境涯,といったようなことを話し合いました。そして,SSさんが,会社での女子社員同士の軋轢について育てる方がいいのか放っておいても育つものかといった疑問について,両方重要だが育てることも大切とか,愛情をもってミーティングを重ねることが重要とか,本人の意識をよく聞くことが大切とか,本人の性格・欲求・意識をよく把握して時機を見て必要なアドバイスをすることが重要といったことを話し合って解散しました。
 その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き,災害時などには物よりも人の温かい心が人を瘉す(SHさん),松下幸之助は愛と奉仕の尊さを説いていた(随心),松下幸之助は松下は人を作っていると言っていた(明眼)といった話をしました。(なお第4木曜日に随時開催される懇親会はどなたでも参加自由で歓迎いたします)
 次回今里静座会は,12/8(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)。
 その後の今里静座会の予定は,12/22(忘年会も予定),1/12(二部構成),1/26,2/9(二部構成),2/23,3/9(二部構成),3/23を予定していますが,プレジデント今里1006号室の改修工事がいつから開始されるか明確でないため,当面は,しばらく宝厳寺をお借りする予定です。
 なお,従前からお知らせしていますように,お勤め終了後にご参加されやすいように,今里静座会の開始時間を18:00から18:30に変更し,終了予定時間は20:00頃のままとしています。奮ってのご参加をお待ちしています。9月からは第2木曜日には2部制として「大阪で夜一番遅い座禅会」を20:30~22:00に開催しています。 
       坂本法燈 記
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市民静坐会報告(11月23日)

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関西支部 2016/11/23 18:42
日 時: 11/23(水) 13:50~18:00
静 座: 45分2回。
参加者: Hさん、Yさん、坂東居士、慶雲。以上4名。
聖侍:Hさん、助警:慶雲、直日:Yさん

〇昨日までの暖かさが一転して寒い一日となり、摂心会の直前の静坐会であったが、4名参加の静坐会となりました。
〇坂東居士には休日の午後、早くから道場に見えられて寒い中一人で黙々と草抜きや境内の清掃等摂心会に向けて取り組まれておられました。
2016/11/23
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇厭うべきことわりまでは知る人の 捨つるに難き世の習いかな。
〇いといつる山路の奥よそれよりは 身を忘るるや深き隠れ家。
〇いとわるる身の置く程の山ぞなき 人の訪わぬを隠れ家にして。
〇いと淋し恨みも恋もはれやらで 心闇(くら)きに迷うなりけり。
〇いとどしや哀れと住める露の身を 落ちよと誘う萩の上風。
〇稲妻に悟らぬ人の尊さよ。
〇稲妻のかきまぜて行く闇夜かな。
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土曜静坐会報告(11月19日)

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関西支部 2016/11/20 18:17
日 時: 11/19(土) 19:00~21:00
静 座: 45分2回。
参加者: Tさん、慶雲。  以上2名。
      聖侍:Tさん、直日:慶雲。

〇いつもは坂東居士が早くから来られて作務をされていますが、今回は登山同好会で京都の愛宕山へ行かれており、独坐するつもりで道場で準備していた所、時間通りTさんが見えられ、二人での静坐会となりました。
1週間後に関西支部の臘八摂心が控えており、みんなその準備に忙しいと見えます。
Tさんはお勤めの関係もありますが摂心会には参加される予定との事。
気合の入った坐禅をされていました。

2016/11/20
福原慶雲 記

「禅林句集」(其中堂版)より

「独坐大雄峰」(碧巌録26)
ドクザダイユウホウ
大雄峰に独りドッカと坐っている。独立独尊の境涯。
大雄峰は百丈山のこと。
僧、百丈に問う、「如何なるか是れ奇特の事。」丈曰く、「独坐大雄峰。」
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今里静坐会報告(11月17日)

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関西支部 2016/11/18 13:31
拝啓
 昨日11/17(木)宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,第130回今里静座会が開催されました。第一部は18:30~20:00にSさん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席しました。第二部は20:30~22:00に鶴井随心さん・坂本法燈が出席しました(第3回大阪で夜一番遅い座禅会)。(和尚さんは所用で欠席)
 第一・二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,第一部は人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(隠すものなし163~166頁)を輪読しました。そして,輪読内容(①東門西門南門北門という公案,②吾なんじに隠す無し(論語),③臨済宗一派黄竜宗の禅師が尋ねて来た儒者に対してちょうど木犀の香が漂ってきたときに吾なんじに隠す無しと云ったところ儒者が悟った),に関連して,①衆生本来仏と気づけば仏が仏に何一つとして隠すべきものもあろうはずもない,②仏教と儒教はその説く根本はほとんど同一であるといわれている(ただし儒教には実践的修行方法がなくなり衰退),③山川草木悉皆成仏という真理は隠すこともできず何人の眼前にもありのままに剥き出しになっているのであって,あとはただ我々がそれに気づくか気づかないかだけの問題であり,そのために座禅の修行をしているのである,といったようなことを話し合いました。第二部は総裁老師著「人間形成の禅-その効用・効果について-その1」(直ぐ仕事や勉強に取り掛かれる効果がある)を輪読し,解散しました。
 次回今里静座会は,11/24(木) 18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします。
 その後の今里静座会の予定は,12/8(二部構成),12/22,1/12(二部構成),1/26,2/9(二部構成),2/23,3/9(二部構成),3/23を予定していますが,プレジデント今里1006号室の改修工事がいつから開始されるか明確でないため,当面は,しばらく宝厳寺をお借りする予定です。
 なお,従前からお知らせしていますように,お勤め終了後にご参加されやすいように,今里静座会の開始時間を18:00~18:30に変更し,終了予定時間は20:00頃のままとしています。奮ってのご参加をお待ちしています。そして平成28年9月以降第2木曜日には,2部制として「大阪で夜一番遅い座禅会」を20:30~22:00に開催しています。
よろしくお願いいたします。

   坂本法燈 拝
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和歌山木曜静坐会報告(11月17日)

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関西支部 2016/11/17 22:47
日時: 11月17日(木) 18:00~19:45
出席: YSさん、YMさん、田倉明眼 3人
聖侍:YMさん  直日:明眼
18:00~18:20作務(外通路掃除)、18:30~17:15静坐、18:15~18:45茶話会

 最近は皆勤のYSさんと、農繁期が終わり久しぶりに参加されたYMさんと私の3人での静坐会でした。
静坐後、YSさんは仕事があって帰られ、YMさんと二人での茶話となりました。今年は作物が不出来で、春に玉ねぎのサビ病発生、夏の猛烈な照りでさつま芋が枯れかかり収量が悪かった事と、二人とも同じ被害を受けていたと判りました。
 最後にYMさんに12月の和歌山参禅会への参加をお誘いし解散しました。
   明眼 拝
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市民静坐会報告(11月16日)

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関西支部 2016/11/17 22:43
日 時: 11/16(水) 13:50~18:00
静 座: 45分2回。
参加者: Hさん、慶雲。以上2名。
聖侍:Hさん、直日:慶雲

〇秋 真っ盛り 快晴の秋空の下、人々は仕事に精を出されているなか、堂内 では市民静坐会発足時以来4年と5カ月を数える地元のHさんと二人での静かそのものの静坐会は、定刻より10分早めて始まり、正味90分坐りました。
 Hさんは、頼みもしないのに、摂心会でのゴミの残りを持ち帰って処理して下さったり、静坐会の準備や後片付けして頂いたりして現在まで続けられてお ります。 夏の炎天下に寝具の天日干しをしたり、ご自分で気の付く限りの作務をし続けてこられました。 文句無しに素晴らしい、有難い道友のお一人として心の中で手を合わせております。
〇中国支部支部長の重任から解放され、平成20年秋に関西支部耳順会代表に任命されたものの、活動らしいことは何もできなかったので、平成21年3月11日(水)から、「この道場に人の気配を感じさせたい想い」から、昼間の時間帯にこの道場で頑張ろうと耳順会活動を開始することになりました。 一人きりでやり始めてから、坐ること以外にも色々やるべきことがあることに気づき、草抜き・庭木の剪定・蒲団干し・タオルの洗濯・ザクロの収穫したり隣り近所に配る事等々幾らでもやることがありました。そんな時にヒョッコリ見えられて二人で坐るようになったのがHさんとの出会いでありました。その後二人で坐る時はいつもその当時のことを思い出します。
2016/11/17
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。

〇一銭も粗末にならず種とせば 黄金花咲く春に逢うべき。
〇一俵もとらで案山子の弓矢かな。
〇出でずとも真の心あるならば 胸の葉ならせ恋の松風。
〇糸のもつれをほどいた様な 晴れた心を月に見る。
〇井戸底の管見、自から方円をつけて追う蛙かな。
〇井戸の蛙と謗らばそしれ 花も散りこむ月もさす。(頼山陽)
〇井戸端のさくらあぶなし酒の酔い。(秋色女)
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土曜静坐会報告(11月12日)

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関西支部 2016/11/13 17:13
日 時  : 11/12(土) 19:00~21:00
静 座 : 30分3回。
参加者 :Mさん、坂東居士、慶雲。  以上3名。
      聖侍:坂東、直日:慶雲。

〇神戸参禅会に参加されている会員がいるため坂東居士と慶雲二人だけの静坐会になるかと思われましたが、新到者が見えられて意義ある静坐会になりました。
先々週10月22日(土)に「中高年者のための座禅会」が行われましたが、その対象者としてピッタリの地元八幡市にお住いのMさんがお見えになり地元勢水入らず3名の静坐会となりました。
定年退職を間近に控え、1回限りの人生を大いに意義あるモノにしたいという願いから、以前一・二度「人間禅関西道場」の看板を看られたことを思い出し、インターネットで確認の上、世古智常さんと連絡を取られた上で初めて道場に見えられました。
当道場での静坐会では、初心者大歓迎で、慣れない方が参加された時には普段は(1炷香)1区切り45分を2回繰り返す所を、30分に縮めて坐ることにしており、昨日も静坐30分・休憩5分を3回繰り返しましたが、足の痛いのを我慢して正しい姿勢と正しい呼吸に立派にチャレンジされておられました。
2016/11/13
福原慶雲 記


「禅林句集」(其中堂版)より

「本来面目」(無門関23則)
ホンライのメンモク
人間本来の真の姿。
仏性に目覚めた自己。
真実の自己。
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市民静坐会報告(11月9日)

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関西支部 2016/11/13 16:28
日 時: 11/9(水) 13:50~18:00
静 座: 45分2回。
参加者: Hさん、Y市議、真際、礌石、慶雲。以上5名。
聖侍:真際、助警:礌石、直日:慶雲

一段と肌寒くなった秋空の下、堂内に電気ストーブ2台を持ち込んでの気分が引き締まっての静坐は、定刻より10分早めて始まりました。
〇静坐後の茶話会では、お菓子の差し入れをして頂いた相変わらずご多忙中のY市議と真際さんとが「老々介護」の話に花を咲かせました。
静坐終了後の解散時間の午後4時以降、地元の静坐会員第1号のHさんが気を利かせて土曜静坐会のために灯油ストーブの用意と後片付けとを、一人でやって下さいました。多謝。
2016/11/10
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇出づるとも入るとも月を(は)思わねば
心にかかる山の端もなし。(夢窓国師)
〇出づる峰入る山の端の遠ければ
草に宿かる武蔵野の月。
〇いつわらぬものと思いいし鏡すら 左と右にうつる世の中。
〇偽(いつわ)りのあるのを知らで頼みけん 我が心さえうらめしの身や。
〇偽(いつわ)りの無き世なりせば如何ばかり 人の言の葉嬉しからまし。
(古今・読人不知)
〇偽(いつわ)りも誠も共になかりけり 迷いし程の心にぞつく。
〇一休も破れ衣で出るならば 乞食坊主と人は云うらん。(一休和尚)
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土曜静坐会報告(11月5日)

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関西支部 2016/11/6 17:59
日 時: 11/5(土) 19:00~21:00
静 座: 45分2回。
参加者: 坂東居士、法燈、慶雲。  以上3名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:法燈。
〇本格的な秋本番を迎え、道場の夜も少し寒さを感じます。静坐会に参加しようと思う心にブレーキがかかるのか、参加者の数は低迷していますが3名の参加者にとっては静かながらも気力の漲る文字通りの静坐会となりました。

2016/11/6
福原慶雲 記

「禅林句集」(其中堂版)より
「一葉翻空天下秋」(宗鏡)
イチヨウクウニヒルガエルテンカノアキ。
桐一葉 落ちて 天下の秋を知る。

「一葉落知天下秋」(淮南子)
イチヨウオチテテンカノアキヲシル。
桐の一葉に秋の訪れ。又これ悟りの消息。
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和歌山木曜静坐会報告(11月3日)

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関西支部 2016/11/4 9:55
日時: 11月3日(木) 18:00~19:45
出席: Yさん、脇田圭堂、田倉明眼 3人
聖侍:圭堂  直日:明眼

18:00~18:20作務(外通路掃除)、18:30~17:15静坐、18:15~18:45茶話会
 先回に続きYさんが参加され3人での静坐会でした。この時期の夕方は既に暗く、電燈をつけて落ち葉掃き・草引きをしております。作務を終え一炷香後、3人でお茶を飲み懇談。山下さんから「日曜・木曜日、ここで静坐会があるので助かる」との話がありました。有難い事です。

<余談>
 この日は朝から地元の市の剣道大会があり、子供の試合の審判を一日しておりました。私の所属クラブの子供たちは、勝ちたい気持ちが空回りし体に力が入り、日常の稽古の動きが出来ず残念でした。私も同じ様に力んでしまいますので、今は「先に成り切る」稽古に取組んでいます。子供たちにこれをどの様に伝えたら判ってくれるか、チャレンジしてみます。
 それにしても一日審判をしたら、夜に家に帰ってからも眼の奥で子供たちが試合をしています。 変な感じです。  

明眼 記
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