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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
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関西ブログ - 201609のエントリ

和歌山木曜静坐会報告(9月29日)

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関西支部 2016/9/30 22:32
日 時 : 9月29日(木)17:40~20:00
静 座 : 45分一炷香。
参加者 : Yさん、鶴井随心、田倉明眼 3人

17:40~18:20作務 随心・明眼の2人で道場屋外通路の落ち葉掃き。
18:30よりYさんも参加し3人で静坐45分一炷香。終了後お茶を飲み懇話。
Yさんは最近農作業が忙しく久しぶりの参加でした。今年は田んぼの草がひどく、無農薬栽培をされているので草取りに大変苦労されたそうです。また、雨続きで稲刈りが出来ずお困りご様子でした。
 Yさんから座禅と瞑想の違いについての質問がありました。随心・明眼の二人で、瞑想も色々な種類があるがという事で、座禅と一番近いマインドフルネスとの比較説明を下記の様に致しました。
 マインドフルネスは、ベトナムの臨済禅の僧であるチックナットハンが、座禅の静坐の部分を大衆に判りやすく受け入れられやすい様に説いたものである。ただ臨済禅のもう一本の柱の公案の工夫は一般の参加者には公開していない。
 次回は来週の木曜日、10月6日の開催です。  合掌
   明眼 拝
      
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市民静坐会報告(9月28日)

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関西支部 2016/9/29 15:52
日 時 : 9/28(水) 14:00~16:00
静 座 : 45分X2回。
参加者 :Hさん、絶学、随心、秀香、長空庵、礌石、慶雲。以上7名
聖侍:Hさん、助警:随心、直日:慶雲

○静坐会が始まる直前から、今年最高の大雨に見舞われましたが、秀茶会お茶の稽古日でもあり、総勢7名の顔触れでの充実感に溢れた静坐会で、静坐後のひと時も和やかで賑やかであった。
○聞きかじりの知識ですが、心臓は自分が睡眠中など意識しない時でも、朝から晩まで働いて新鮮な血液を全身隈なく送り続けているのは自律神経が働いているからであるらしい。自律神経には交感神経と副交感神経とが有って、交感神経は心拍数や血圧を上げて身体は興奮・緊張モードになり、副交感神経は逆に心拍数や血圧を下げて身体はリラックスモードに入るという。
この二つの神経のバランスが崩れると、身体の細胞のすみずみにまできれいな血液を流すことが出来なくなり、すべての臓器の働きが悪くなり、「自律神経失調症」という不健康な状態になるという。
座禅を長く続けていると、そのような難しい話がよく分かるような気がします。
2016/9/29
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇伊勢へ七度(ななたび)熊野へ三度(みたび) 愛宕山へは月参り。
〇急がずば濡れざらましを 旅人の後より晴るる野路の村雨。
〇急げ人御法の舟の出ぬうち 乗り後れなば誰か渡さん。
○磯の風をば凌いだ松は 操正しい若緑。
〇徒に思いし峰の一つ松 今宵の月ぞさえ渡りけり。
〇徒に今日も暮れぬと告ぐる鐘に こたえて落つる我が涙かな。
〇徒に過ぎにし月日の偲ばれて 殊更惜しき年の暮哉               
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インナーマッスルと禅

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関西支部 2016/9/29 12:28
禅を始めたころは,足が痛くて居眠りするどころではありませんでしたが,最近はやっと慣れて来て,油断すると眠ってしまいそうになります.

やはり,坐禅の形が崩れると,修行の中身そのものも崩れたように他人からは見られるのではないかと思います.

そこで重要なのが,インナーマッスル!

腹筋をいくらやっても,外側の筋肉だけ付いて,内部の姿勢を正常に保つ筋肉は鍛えられません!
と云うことを知りました.

なるほど,その通りだ!坐禅の姿勢もインナーマッスルの鍛錬が大事であると気づきました.

腹を引っ込める(ドローイング)+尻の穴をつぼめる.
この動作を,意識して,一回30秒,一日数回!

目標は,微動だにしない一柱香!
これが出来れば寝ても周りには分からない?(これは,本末転倒.)

しかし,インナーマッスルの強化は,老化防止に重要であると思う
今日この頃です.

22016.9.29
絶学 拝




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新体操と体育館がダブルブッキング

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関西支部 2016/9/28 16:51
 先週の土曜の朝、近くの体育館に剣道の稽古に行きました。いつもは午後なのですが、この日は昼から皆でバーベキューをするので、世話役の人が他の団体にお願いして朝と変わっていただいた、と聞いてておりました。
 始まる少し前に体育館に入り着かえておりますと、外に新体操の格好をした見慣れぬ小学生の女の子がやって来て立っています。かわいそうに変更を聞き漏らしたのかと思っていますと、次々にかわいらしい小学生のお嬢さんがやって来ます。
 どうも、話が行き違っていダブルブッキングになってしまった様でした。仕方がなく新体操と剣道とで体育館をネットで仕切って半分ずつ使う事にしました。
 新体操の方が先にきれいなピアノソナタをかけて練習を始めました。こちらも、おじさんが上座、子供たちが下座の二列正座で向かい合います。「モクソー(黙想)」と小6のリーダーの大声が響きました。
 この瞬間、「おれらは何と野蛮なんや」と思いました。新体操のきれいな音楽・美しい動作と比べて、「モクソー」の天地も割れよの大声の野蛮さ。しかし、この野蛮な一声に数百年の剣道の伝統が連綿と生きております。剣道は素面素小手で始まった日本刀を持っての命のやり取り、息の根の止め合い、という流れが子供たちに受け継がれています。
 それにしても、新体操の子供たちは、掛け声や竹刀の音がうるさくて大変迷惑なことだろうと恐縮しきりでした。
     明眼 記
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土曜静坐会報告(9月24日)

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関西支部 2016/9/26 18:23
日 時  : 9/24(土) 19:00~21:00
静 座 : 45分X2回
参加者 :Cさん、坂東居士、法燈、礌石、慶雲。  以上5名。
      聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:礌石
              記
 Cさんが元気なお顔を出されました。静坐後の懇談の席では健康に関する豊富なご体験から、年齢を重ねるに従って、ややもすれば膝や腰などの筋肉痛が起りがちになる。心してそうなる前に体を鍛えなければならない。最近はあちこちでヨガや歩く会や高齢者向けの体操などが盛んに行なわれるようになった。「要は、それらを実行するとき、それが楽しみになり・喜びを感ずることができるかできないかがポイントだ。」との明言を残されて道場を後にされました。座禅そのものもその通りだと思われます。
 2016/9/26
   福原慶雲 記

「禅林句集」より

「撥草瞻風」
ハッソウセンプウ
煩悩の荒れ草を払い、仏祖の教風にあこがれること。
専一に修行する意。                                
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今里静坐会報告(9月22日)

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関西支部 2016/9/26 18:17
 先日9/22(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,Tさん・Sさん・Kさん・田倉明眼さん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席し,今里静座会が開催されました。(和尚さんは所用で欠席)
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」を輪読しました。輪読内容は,①六根清浄とは禅の修行によりこの身をこのまま空ずることによって環境に災いされることなく清浄を保っていくことである,②原担山和尚が若い頃友人の雲水らと行脚をしていたとき川を渡れずに困っていた若い女性を背負って川を渡してやったところ,宿について友人らが若い雲水でありながら娘を背負うなど恥さらしをしたと罵ったが,担山和尚は平気な顔で,自分は娘を岸に着くと同時に離しているお主らはあの娘をまだ抱えていたのかと言い,友人らは皆恥じ入った。
③五祖が法を継がせる者を決めるために偈を募ったところ,神秀上座が「身は是れ菩提樹心は明鏡の台の如し時々に勤めて払拭せよ塵埃を惹かしむことなかれ」と書し,六祖は「菩提もと樹なし明鏡また台に非ず本来無一物何れの処にか塵埃を惹かん」と述べたので,五祖は六祖に法を継がせた,といったものでした。これに関連して,①正念の相続(三昧の継続)という禅の修行を続けることによって,自分自身の心を純潔のままに,周囲の雑念に惑わされることなく自由自在に使いこなすことができるようになり,しかもそれが全て真理(大道)にかなっているようになって参ります(随所に主となれば立処皆真なり)。②担山和尚は六根を汚されることなく清浄であったが,同僚は心を乱されて執着し清浄を失っていたのであった。③神秀上座の境涯は悪くないものの倫理道徳の次元でありぎこちなさがあり自由がないが,本来無一物とする六祖の境涯は明鏡止水の鏡さえも砕き去り,そこに徹した上で自由自在に心のままに運び出すことができるものである(色即是空空即是色),といったようなことを話し合って解散しました。
 その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き,随心さんが,空海は本当の天才で凄い人物であり,秀才型で指導のうまい最澄からは後に多くの優れた指導者が生まれたもので(法然,親鸞,栄西,道元,日蓮,一遍などは天台宗から派生)二人とも日本仏教には大きな貢献をしていると言われ,明眼さんが剣道名人の小川忠太郎先生の言を引いて,天才の域には日々厳しい修行を積めば普通の人でも到達することができるようになると言われたのが印象的であった。(なお第4木曜日に随時開催される懇親会はどなたでも参加自由で歓迎いたします)

 次回今里静座会は,10/13(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)。
 その後の今里静座会の予定は,10/27,11/17(二部構成),11/24,12/8(二部構成),12/22,1/12(二部構成),1/26,2/9(二部構成),2/23,3/9(二部構成),3/23を予定していますが,プレジデント今里1006号室の改修工事がいつから開始されるか明確でないため,当面は,しばらく宝厳寺をお借りする予定です。(プレジデント今里1006号室の所有者で支援者である岩坪先生に問い合わせたところ,遅滞していた改修工事業者を二度変更して新たな工事業者に市の許可手続と工事を依頼したとのことですので,そのうちに改修工事が始まるものと思われます)
 なお,従前からお知らせしていますように,お勤め終了後にご参加されやすいように,今里静座会の開始時間を18:00~18:30に変更し,終了予定時間は20:00頃のままとしています。奮ってのご参加をお待ちしています。9月からは第2木曜日には2部制として「大阪で夜一番遅い座禅会」を20:30~22:00に開催しています。
     坂本法燈 記
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市民静坐会報告(9月21日)

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関西支部 2016/9/22 14:50
日 時 : 9/21(水) 13:55~16:00
静 座 : 45分X2回。
参加者 :Kさん(女性)、Hさん、真際、慶雲。以上4名。
聖侍:真際、直日:慶雲

○Kさんが参加されて何となく充実した感じの静坐で、45分2回はあっと言う間に過ぎました。
○静坐後の本日の話題は、木村さんが話題の中心になりました。
みんな大なり小なり家庭内の問題を抱えておりますが、静坐中にフッとそんなことが心に浮かぶことがあります。そんなことが次々と連続しては坐禅になりません。心に浮かんだことは仕方がありませんが、すぐに呼吸することに集中して連想をブチ切る事。それが坐禅の大切なところです。
それができるようになると、坐ったあと気分がスッキリしていることに気がつきます。
2016/9/21
 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇石にもせよ金にもせよ 思うて叩く無間の鐘。
〇伊勢近し 尾花が上の鰯雲。
〇伊勢の海千尋の底の一つ石 袖ぬらさずに取るよしもがな。
〇伊勢の海千尋の底の一つ石 袖もぬらさで取るよしもがな。
○伊勢の海の清き汀はさもあらばあれ
我は濁れる水に宿らむ。
〇伊勢の津よりも松坂よりも 心とどむる朝熊山。
〇伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ
尾張名古屋は城で持つ。
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草引きと剣道の「先(せん)」

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関西支部 2016/9/19 16:05
 「作務は正念で行え」と先輩方は良くおっしゃいます。私は、どうしてもこの「正念になって行う」という事が体得できず、つまりは作務のやり方がよく判っていませんでした。
  9月初の摂心が終わって一日、畑仕事の後で5分程庭の草をひきました。この時ふと「先になる」という言葉が浮かびまして、草引きに「先」をかけてみました。すると、正念になるとはこういう事かと思いました。この「先」という言葉は剣道でよく使います。「相手と対して、立ち上がった時に先を取っていないといけない」という風に。
 小川忠太郎先生(無得庵小川刀耕老居士)が著書『剣道講話』の中で「皆よく、勝敗を超越しろなどと云うが、そんな事を頭の中で考えて出て行ったら直ぐに打たれてしまう。最初の内は『勝つ』に成り切れ。勝つの一念で行け」と書かれています。二十余年この「勝つに成り切る」が判りませんでした。勝ちたい勝ちたいは迷いではないか、「打った打たれたではない本当の一本を求めよ」といわれる事との整合が自分の中で出来ませんでした。
 草引きの先が判った時に、小川先生のおっしゃる「勝つに成り切る」とは先に成り切ることだと気が付きました。次の稽古の時に「先に成り切る」で立ち合って見ますと良い稽古が出来ました。ところが、剣道の師匠から「打つ機会にガァーとそのままいかずに、落ち着いていけ」との指摘を受けました。判らぬままに「落ち着いて落ち着いて」と何となく気持ちを落ち着かせて次の方と立ち合いましたところ、師匠から後で「さっきの面返し胴は良かった。あれが落ち着いていくという事や。」との評を頂きました。最初の立会ではまだ本当の先に成り切れておらず、2回目の立会で成り切れたのです。とはいうものの何故できたのかが判らないまま、再現不可能の状態でした。
 今朝から、台風の来る前にと又草引きをしました。この時「先になって草を引くとは一本の草を引くことだ」と判りました。ここからあそこまでの草を引くのではなく、一本の草を引く事の繰り返しが「先の草引き」です。この心持ちが「落ち着いた」心持ちです。これで再現可能となりました。次回の稽古でまた試してみます。 合掌
   明眼 記
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土曜静坐会報告(9月17日)

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関西支部 2016/9/18 18:14
日 時  : 9/17(土) 19:00~21:00
静 座 : 45分X2回
参加者 :Tさん、Hさん、坂東居士、法燈、慶雲。  以上5名。
      聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:法燈。

〇八幡市議の山口さんからの申し出のあったインターン生対象の学生座禅会は
15~16日、学生達の参加者は少人数ながら熱心かつ積極的に用意したメニューをこなされました。
 山口市議からは来年度は3月頃に今回同様にお願いしたいとの希望がありました。計画が明確になるのはもう少し経ってからになるとのこと。
〇土曜静坐会には学生坐禅会にて積極的に準備作業・後片付け作業を買って出て頂いた細野さんと、このところ毎週参加されている高畑さん達の元気な姿が目立ちます。
 そもそも土曜静坐会は正会員主体の静坐会であった筈。月に一回位は道場へ足を運ぶべし。

2016/9/18
福原慶雲 記
「禅林句集」より

「再犯不容」(碧巌録69)
サイボンユルサズ 
一度は許しても二度は許さぬぞ。
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和歌山木曜静坐会報告(9月15日) 

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関西支部 2016/9/15 23:25
日 時 : 9月15日(木) 18:00~19:40
静 座 : 45分X1回。
参加者 : 圭堂、明眼
助警: 圭堂  直日: 明眼

 秋になり落ち葉がかなり溜まったので、静坐前に門から外階段までの草引き・落ち葉掃きの作務を40分実施。この前の摂心で洪濤庵老師が、作務をやれとおっしゃったので作務を行った様で恥ずかしい、というのは恰好付で、正直に申しますと老師がおっしゃったので作務を行いました。その後、45分一炷香座って終了。
 終わって蚊取り線香の火の始末をしていてバスを乗り過ごし、バス停で半時間近く仲秋の名月を眺めておりました。
   田倉明眼 九拝
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