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関西ブログ - 今里静座会報告(4月11日)

今里静座会報告(4月11日)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
関西支部 2019/4/15 13:16
昨日4/11()18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,千日前線新深江駅,下図一参照)で,今里静座会(宝厳寺の部)が開催されました。その内訳は,(第一部)201回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)43回「大阪で夜一番遅い座禅会(20:30~22:00)の二部構成です。
 第一二部とも,坂本法燈が出席しました(独坐)

第一二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅をそれぞれ2回座りました。
 その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(徳力の養成206211)を輪読しました。輪読内容は,六祖慧能は文盲でありながら,法の淵源を極めた後に,聖胎長養により徳力や学問を十分身につけていってから世に出たものであるが,何といっても一番肝要なものは道眼道力である。華厳経世界観(一即一切一切即一)は自利利他のためにも極めて大切であるが,永嘉大師はこの関係を「一月普く照らす一切の水,一切の水月一月に摂す」と歌っている。娑婆即寂光浄土(この身このまま仏と成り娑婆がそのまま寂光浄土となる)諸法実相(有りのままの相(スガタ)がそのまま仏法の真っ只中ということ)が仏教の極所である,といったことでした。
 そしてこれに関連して,華厳経は禅の理解には不可欠であり,また,禅そのものが華厳哲学を宗教的に生活化したものであるともいわれる,帝釈天の網羅堂は,網の目毎に結び付けられた水晶の珠が,中央にある一つの珠が真理の光りを発すると,互いに重々無尽に映じ合って千万無量の真理を具現していくといわれるが,これが一即一切一切即一の世界観を象徴的に表しているもので,余りに美しい光景である。そしてこれが,唯一の真理と万物の事象とは別のものではなく,娑婆即寂光浄土諸法実相という仏教の極所を教えている,といったような感想を持ちました。

第二部は、総裁老師著「坐禅の効用-5章集中力三昧力を高める方法-(1)数息観法の初期中期後期の工夫-道力をつけるふたつの推進力()--第二の推進力()意志の強さ大きさ141~146頁」を輪読しました。。

 
法燈 

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