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関西道場

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関西ブログ - 今里静坐会報告(8月24日)

今里静坐会報告(8月24日)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
関西支部 2017/8/25 19:32
昨日8/24(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,Tさん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席し,お寺のお弟子さんも参加して,第149回今里静座会が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(仏祖の悟り29~33頁)を輪読しました。輪読内容は,①仏教では,一介の凡人であった釈迦が修行によって悟りを開き仏になるという点が,キリスト教などと異なる極めて大切な一事である,②釈迦の悟りを簡単にいえば,万物の本性を仏性として悟ったということである,③仏性は唯一絶対のもので万物の根源としての「ものそれ自体」であり,これは認識の対象とはならないが,道,神,仏,心,法,這箇,無位の真人などとも呼ばれる,といったことでした。そしてこれに関連して,①キリスト教では人は神が創ったものであり絶対に神にはなれないとされており,上座部仏教でも人は仏にはなれず,大乗仏教になって初めて人は本来仏なりとされるようになった,②禅や仏教では,人が自己の本心本性を尋ね行きこれを徹見し仏であると気付き体得すると,全ての自他の畔が消滅して自他不二となってしまい自己も貴方もさらには宇宙の万物も全てが本来ひとつの仏であり,天上天下唯我独尊・山川草木悉皆成仏であるという悟りに至るのであり,これが最初の見性といわれる,③認識の対象とならず自己と一体となって体得・悟得する以外にはない万物の根源は,その他に本来の面目,無,隻手音声,庭前の柏樹子などとも呼ばれる,といったようなことを話し合いました。
その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き(Sさんも参加),常に既存のものの否定を繰り返し新しいものを創り出していく維摩経の凄さ,若者の自殺者が多いがこれに仏教が効果を発揮できないか,シンクロ指導者(鬼の)井村が“地獄を見たこともないのに地獄地獄と言うな”といったことなどについて話をして解散しました。 (なお第4木曜日に随時開催の懇親会はどなたでも参加自由で歓迎します)
 次回今里静座会は,9/14(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)。    坂本法燈 記
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