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人間禅 関西道場


関西道場

京都府八幡市橋本東原28
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関西ブログ - 最新エントリー

和歌山木曜静坐会報告(8月17日)

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執筆 : 
関西支部 2017/8/20 7:16
日 時 8月17日(木)
     17:30~18:25 外作務(楠の落ち葉掃き 明眼)
     18:35~19:20 静坐
     参 加  随心、山本居士、明眼 3人
役 位  聖侍:随心 直日:明眼

 作務をした後で一炷香静坐、その後、家主の窓誉寺さんから頂いた菓子を頂きながら茶話をして、解散。
最近は昔と違い、盆が終わると稲刈りが始まるという話が出ましたが、山本さんの田んぼは昔通りの奥手の稲なので10月初の稲刈りとの事です。時期がちょうど次回の和歌山摂心と重なりますので、摂心への参加をお願いしました。
また、楠の落ち葉がごみ袋2杯になったので、山本さんに処理をお願いしました。堆肥にして畑で使ってくれるそうです。
    明眼 記
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今里静坐会報告(8月10日)

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関西支部 2017/8/13 18:53
先日8/10(木)に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,(第一部)第148回今里静座会(18:30~20:00)と,(第二部)第12回「大阪で夜一番遅い座禅会」(20:30~22:00)が開催されました。第一部はMさん・Tさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席し,お寺のお弟子さんも参加されました。第二部は20:30~22:00にTさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席しました。
 第一・二部とも,最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座りました。その後,第一部は,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(心について25~29頁)を輪読しました。輪読内容は,①仏教とくに禅でいう心とは物に対立する心ではなく万物一切の根源としての心である,②これを仮に名づけて心と呼んでいるにすぎないものであるが,五(財色食名眠)欲七(喜怒哀楽愛悪欲)情はすべて心の働きであるため,五欲七情を働かしている心そのものをとらえ,これを鍛えて正しく欲望を用い豊かに感情を働かすのが禅の修行である,③禅書に修行の階梯を十段階に分けて説いた「十牛図」があり,自己の心を牛にたとえてこれを尋ね・得て・牧して心の鍛錬をしていくのであるが,これを通じて心の本体を明確につかんでこれを用いるのが悟りである,といったことでした。そしてこれに関連して,①前回も触れましたが,禅宗の第二祖慧可が臂を断ち斬って達磨に差し出した後にさらに達磨に安心を得させていただきたいと願い,達磨からその安んじたいという心をここへ持って来い(心を把握するのが先決問題)と言われて,座禅三昧に入り苦心惨憺し探究した揚げ句に相対を絶して,心を求むるに不可得なりとの見解を呈して大安心を確立したという有名な故事がある(無門関),②上記①の心を本来の面目とも隻手音声ともいい,上記②の五欲七情を自由自在に使っていくことを「随所に主となれば立処皆真なり」とも云います(臨済),③十牛図で,暴れ牛のようであった自己の心を次第に牧してこれを自由自在に使えるようになることを帰家穏坐といい自利の究極であるとされ(第七段階),ここからさらに利他に打って出た十牛図の最後には普通布袋和尚が娑婆即寂光浄土と仏の遊戯三昧を行じていく姿が描かれています(第十段階),といったようなことを話し合いました。
 第二部は総裁老師著「人間形成の禅-その効用・効果について-その10アンチエージング効果」を輪読し,その際に皆さんにはメール添付でお渡ししている「数息観評点記録のすすめ」も併せて参照しました。息を数える数息観法よりも息を数えない数息観法や忘息観法の方が,頭頂連合野が完全にサイレントになるために,より深い三昧に入ることができるといわれるところ,これは古いお経の本にも数息観法を先に修して(息を数えない)随息観法を後に修するとされていることとも符合しています。上記評点記録のすすめでは,数息観初期が45点,数息観中期が55点,数息観後期が75点,忘息観法(只管打坐)が85点くらいからとされていて,その推移や相互関係が分かりやすく表示されています。
 次回の今里静座会は,8/24(木) 18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします。
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市民静坐会報告(8月9日)

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関西支部 2017/8/10 15:01
日 時 :8/9 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :45分2回。
参加者 :Mさん、Yさん、Hさん、坂東居士、慶雲、以上5名。
聖侍:坂東、 直日:慶雲

〇5号台風通過後の暑さきびしい日中の市民静坐会は、超ご多忙のYさんが参加され、文字通りの八幡市民ばかりの静坐会となりました。
○静坐後のひと時は、流石に地元共通の話題が賑やかに切れ目なく続きました。Yさんの話では、インターンシップの学生座禅会の検討中で、関西支部の摂心会が9/16~9/22に厳修の予定なので、近々その前後いずれかに決まる予定とのこと。
○賑やかな茶話会終了後、坂本法燈さんが見えられ、禅書を読む会が始まり村山さんと坂東居士が熱心に参加されました。

2017/8/10 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
〇思い切ったる高音を出してそっと鶯(うぐいす)花のかげ
○思いきや思わず耳に入相(いりあい)の鐘聴く方(かた)にかえるべしとは
○思いしにたがえて事の嬉しきは取りかえられし車なりけり
○思い知れ人の心の裏表(うらおもて)
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土曜静坐会報告(8月5日)

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関西支部 2017/8/7 18:17
日 時 8月5日(土)
場 所 :関西禅道場。
静 座 : 45分2回、
参加者 :OAさん、OSさん、KTさん、KIさん、KKさん、
坂東居士、法燈、雷石、慶雲。以上9名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、助香:法燈、直日:雷石。
     
○このところ当静坐会に必ず参加されているKKさんが専用の立派な坐具を購入されて今夜初めて使用されました。これまで数ある静坐会員の中でご自分専用の本格的な坐具を持ち込まれたのは初めての事です。改めて坐禅に対する思い入れのほどを示されました。ご家族を次々道場へ引っ張って来られる筈です。
2017/8/7  福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
○?(おん) ニコニコ腹(はら)立(たて)まいぞや娑婆訶(そわか)
○面影の変(かわ)らで年の積もれかし共に白髪の生える頃まで
○面影の変(かわ)らば変れ年も寄れ無病息災死なばごつとり
○面白や散る紅葉(もみじ)葉(は゛)も咲く花も自(おの)ずからなる法(のり)のみすがた。
○面白く話せる人と見るからはめったに心ゆるさぬがよい。
○面白うてやがて悲しき鵜舟哉。(芭蕉)
○思い入(い)る心の中に道しあらばよしや吉野の山ならずとも。
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和歌山静坐会報告(8月2日)

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関西支部 2017/8/3 22:53
日 時 8月3日(木)
     18:00~18:25 外作務(楠の落ち葉掃き)
     18:35~19:20 静坐
     参 加  随心、山本居士、明眼 3人
役 位  聖侍:随心 直日:明眼

 今日は、和歌山市にも高温注意報が出た暑い日でした。積もった楠の落ち葉を清掃作務。楠がこの季節に葉を落とす事を改めて知りました。春に出た新芽がしっかりした後で古い葉を落とすのでしょう。終了後、一炷香静坐。その後、茶話。随心さんより山本さんに禅誌最新号を手渡し若干の説明あり。今日初めてツクツクボーシが鳴いたなどと、よもやま話の後20時前に解散。
 体調を壊され休養中のYさんに先日メールをしたところ、ほぼ回復され涼しくなったら復帰予定との返信あり。秋が待ち遠しいです。
   明眼 記
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市民静坐会報告(8月2日)

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関西支部 2017/8/3 7:33
日 時 :8/2 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :45分2回。
参加者 :Mさん、Dさん、坂東居士、絶学、秀香、随心、法燈、礌石、慶雲、以上9名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:秀香

〇道場周辺の気温は36℃、今年一番の暑さをものともせず「八幡歴史探訪の会」の重鎮のDさんとMさんのお二人は、定刻に遅れることなく道場に着かれ、元気一杯に90分坐り抜かれました。
 また、今日は「秀茶会」のお茶の稽古日で、先生役の秀香さんが早めに来られましたので、直日役を引き受けて頂きました。月に一度の「秀茶会」のお茶の稽古日は、参加者が増えて俄然 市民静坐会も盛り上がります。

2017/8/2  福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より。
〇己(おの)が身の ほどほどを知れ 草の露おもきは落つる人の世の中。
○己が身を 修むる道は学ばざらん賎(しず)がなりわい暇(いとま)なしとて。
○己が目の力で見ると思うなよ月の光で月を見るなり。
○己が善(よ)きに 人の悪(あ)しきがあらばこそ人の悪しきは我が悪しきなり。
○己(おの)れから作りし智慧は知恵でなしまことの智慧は吾(わ)が知らぬ知恵。
○己れ其の儘生かしておかぬ岩も貫(つらぬ)く一念で。
○己れ見ておけ七日のうちに祈り殺さにゃ取り殺す。
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 東京の荻窪道場発行の『小川忠太郎先生の教え』を拝読していまして、三昧と気剣体の一致に付いて小川先生が述べられている稿がありました(P51)。剣と禅の修行をする私には大変よい勉強になりました。すこし長いですがご紹介します。

「 ・・・剣道では三昧って言う言葉は使わない。「気剣体の一致」という、ねえ。一心でやる。名前は違うが中身は同じ。・・・
 普通はこの三昧というのは、剣道ならひとつの気剣体一致、これは自分の三昧、自分だけ。これが出来なきゃだめなの、構えが。みんなここをしっかり教えていない、今の剣道では。目と腹と剣先、この3点が一致する、これが三昧だよ。無刀流はこれが最初、眼腹剣頭。これが抜けてる。で、どこへ行ってるかというと肩へ力入ってる、こっち、ねえ。腹じゃなくてこっちへ。こっちへ来るとこれは邪魔な力になっちゃう。力みなの、駄目なの。これ落とさないとね、腹こっち。目と腹と剣先。これを熟すと六根円融。これがひとつ。これが最初ですよ。だからこれも話なんかできっこないよ。これは修行をしてそうなる。この「宝鏡三昧」という。それで三昧はねえ、一人だけの三昧は剣道は気剣体一致。相手がある三昧は間という。これが大事なの。自分一人で打ちたくなったからって飛んで出たって当たるもんじゃないんだ、相手がある。これを禅では宝鏡三昧という。相手がある。自分の相手、向こうも一枚の鏡、鏡と鏡に向かい合って。これは自分だけの三昧より程度が高い。」

   合掌   明眼 転記
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土曜静坐会報告(7月29日)

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関西支部 2017/7/30 18:32
場 所 :関西禅道場。
静 座 : 25分2回、30分1回。
参加者 :KSさん、KKさん、坂東居士、随心、法燈、礌石、慶雲。以上7名。
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:随心。
○随心さんは日ごろ和歌山禅会において全力投球されており、本日はたまたま留護当番に当たっている関係で、関西道場に午後3時頃に到着され、余裕をもって準備万端整えられ、久方ぶりの土曜静坐会の直日の座に着かれました。
○Kさんご兄弟は仲よく並んで着席され、ベテランに遜色のない堂々たる坐禅ぶりでした。
○この夜も例年にない高温日が続いておりましたが、坐禅後の「真向法」まで
 全員頑張っておられました。
2017/7/30
  福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
〇鬼になるのはいと安けれど仏らしきは面ばかり。
○鬼仏をも越ゆればもとの傀儡師(かいらいし)。
○鬼よりも猶(なお)恐(おそ)ろしき世の中に色と酒とを恐れざる人。
○己(おの)が子を恵む心を法(のり)とせば学ばずとても道に至らん。(二宮尊徳)
○己(おの)が分別(ふんべつ)さっぱりやめて弥陀(みだ)の思案(しあん)にまかしゃんせ。
○己が身に化かさるるとは知らずして狐(きつね)狸(たぬき)を恐れぬる哉(かな)
○己が身の白きを月に寝忘れて朝宿りする野田の白鷺
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今里静坐会報告(7月27日)

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関西支部 2017/7/28 14:33
 7/27(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,Tさん・Sさん・田倉明眼さん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席し,和尚さんも参加して,第145回今里静座会が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(知ることと得ることの違い20~24頁)を輪読しました。輪読内容は,①禅には冷暖自知という言葉があって,理屈道理を抜きにして熱いというそのもの自体を体得するように悟りは自ら冷暖自知して体得するのでなければならないし,また,知行一致の実践力をつけるためにものそれ自体を自分のものとして得ていなければならないとされる,②禅では心をしばしば問題にするが,心を学問的に判断するのではなく心そのもの自体を見ることが必要である,③金剛経の王といわれていた徳山が茶屋の婆さんに点心を所望したところ,婆さんから金剛経には過去心不可得・現在心不可得・未来心不可得とあるが今お坊さんが点心したいといわれたのはどれかと問われて返答に窮してしまった話,といったことでした。そしてこれに関連して,①冷暖自知というのも,禅は身にて学道する赤肉団の学道なり(道元),結跏の禅定から流出してくるものでないと本物ではない,門より入る者は是れ家珍にあらず(自己の外からではなく自己の胸襟より流出した本物を持ち来たれ)と云われるところで,これを「体得」という,②禅は仏心宗とも呼ばれるように心をしばしば問題にする,③金剛経で過去心不可得・現在心不可得・未来心不可得というが,仏教特に禅でいう心とは物に対立する相対的なものではなく万物一切の根源としての絶対的なものであるから,前事・今事・後事をあれこれと思念し分別する相対的なもの(雑念)などは本来の心であるはずはないのである。また禅宗の第二祖慧可が臂を断ち斬った後に達磨に安心を得させていただきたいと願い,達磨からその安んじたいという心をここへ持って来いと指示されて,苦心惨憺して探究した揚げ句に,心を求むるに不可得なりとの見解を呈して大安心を確立したという有名な故事がある(無門関),といったようなことを話し合いました。
その後,有志で近所の居酒屋に懇親会に赴き,Tさんから宝塚市で開催された世界囲碁大会やAI碁の話などを伺い解散しました。 (なお第4木曜日に随時開催の懇親会はどなたでも参加自由で歓迎します)
 次回今里静座会は,8/10(木)に宝厳寺で開催いたします(18:30~20:00と20:30~22:00の二部構成)。
 法堂 記
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市民静坐会報告(7月26日)

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関西支部 2017/7/28 14:29
日 時 :7/26 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :45分2回。
参加者 :Mさん、Dさん、Yさん、Hさん、坂東居士、絶学、
法燈、慶雲、以上8名。
(聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:山口 )

〇道場周辺の気温は34℃、道場の窓を全開にし、扇風機6台フル稼働しての
静坐90分、若手代表のYさんに直日役をお任せし元気一杯の市民静坐会であった。
○静坐後のひと時、八幡市の歴史のオーソリティーのDさんとMさんが 揃うと、話は自然に郷土史のハイレベルの話題が進みます。
○恒例化しつつある八幡市議Yさん他引率のインターン生 の1泊座禅会が今年の春3月11日(土)~12日(日)行われましたが、この夏休み中の予定を聞いた所、お二人の相談の上早めに取りまとめたいとのこと。(9月上旬?)
  2017/7/27 福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
〇音に聞く安達が原に来てみれば此の世に鬼はあらじとぞ思う
○音もく香もなき人の心にて呼べば答うる主と奴さん
○男がすくよな男でなけりゃいきな女は惚れやせぬ
〇乙女子が春の野に出て若菜つむ谷の嵐にもすそ乱るる
○声もなく香もなく常に天地は書かざる経を繰り返しつつ(二宮尊徳)
○驚かす鐘の声さえ聞き慣れて長き眠りのさむる夜もなし
○同じ流れにさて住みながら鷺(さぎ)は眠るし鵜(う)はあさる。
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