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人間禅 関西道場


関西道場

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関西ブログ - 最新エントリー

土曜静坐会報告(12月16日)

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関西支部 2017/12/17 18:42
場 所 :関西禅道場
静 坐 :45分2回
参加者 :Hさん、KTさん、KIさん、KKさん、Mさん、慶雲  以上6名。
聖侍:Mさん、直日:慶雲

○土曜静坐会の始まる午後7時は辺りは暗く、寒さも一入増して道場の前も人通りが少なくなるなか、静坐開始の5分前に繰り上げて静坐を開始した。
真夏の暑い中に坐るより、寒い中での静坐の方が気も引き締まり、2回の45分フルの静坐も2回共気持ち良く坐ることができました。
○寒い中、お集まり戴いた方々の為に、数年前から保管しておいた月例会の講話や摂心会の放参日の道友たちの講話の原稿などを保管していたものの1部をお土産代わりに参考になればとお持ち帰りしていただきました。
 大変好評でしたので、折を見てまたお配りしたいと思います。
○次週の土曜静坐会12月23日には今年納めの関西支部全体の合同静坐会とし、全体の活力向上を期して合同忘年会開催の企画を練っております。
来年のオ-ル関西支部全体の発展を目指して多くの参加者を募ります。
12月17日
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
○鬼神瞋(いか)れば天地も動き人は平和の羅針盤
○煙管さえ心のやにを掃除せず雁首ばかり磨く世の中
○北は黄に東は白く南青西くれないの染色の山
○狂人婆と云われし私もやがて浄土の花嫁御
○狐等が迷い悟りの言の葉にぶらかさるる江湖の雲水
○昨日今日明日と浮世の丸木橋よく踏みしめて渡れ旅人。(二宮尊徳)
○昨日何処へ寝た今宵は此処に明日は田の中畔枕
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今里静坐会報告(12月14日)

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関西支部 2017/12/17 18:20
12/14(木)18:30~19:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,Tさん・Sん・Mさん・Nさん・鶴井随心さん・田倉明眼さん・坂本法燈が出席し,和尚さんも参加されて,第156回今里静座会が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を1回座った後,今回は特別に本年度の忘年会が,近所の居酒屋で開催され,忘年会にはSMさんKさんも参加されました。そして,本年度を振り返り,また新たな年に向けて新たな仏道修行の一歩を踏み出すことを話し合いました。
 次回の今里静座会は,通常どおりに12/28(木)18:30~20:00に宝厳寺で開催いたします 。奮ってのご参加をお待ちしています。                                           
   坂本法燈  記
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市民静坐会報告(12月13日)

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関西支部 2017/12/14 13:25
日 時 :12/13 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :90分 45分2回
参加者 :KCさん、Hさん、坂東居士、真際、慶雲。 以上5名
(聖侍:坂東、助警:慶雲、直日:真際)

〇昨日からの寒波による、特別の寒さにも負けず5名の有志が集まり、早くから道場に来て、暖房その他の準備をして頂きましたHさんと坂東さんには心より敬意を表したいと思います。
また、この寒い中、参加して頂きました皆様にも拍手を送りたいと思います。今日の静坐会は格別のものが有り、後々まで良い思い出の静坐会であったと思います。今回のような静坐会こそ 価値ある静坐会です。
2017/12/14  福原慶雲 記

禅林世語集(土屋悦堂編・京都基中堂発行)より
○聞くは耳見るは眼のものなれば心は何の主なるらむ
○聞く人も嵐の山の呼子鳥答うる者は山彦の声
○聞くままに又心なき身にしあれば己れなりけり婆の舌頭
○気くままに又心なき身にしあれば己れなりけり谷川の水
○聞くままに又心なき身にしあれば己れなりけり軒の玉水。(道元禅師)
○汽車で通えば千里も一里一目満貫月一輪
○汽車の窓 案山子も人も 走りけり
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土曜静坐会報告(11月25日)

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関西支部 2017/11/27 18:49
場 所 :関西禅道場
静 坐 :30分2回
参加者 : Iさん、KMさん、KS、KHさん、KKさん、Tさん、泰仁、絶学、随心、法燈、礌石、慶雲 12名
聖侍:KKさん、助警:絶学、直日:随心

○本日(11/25) は、予ねてより絶学さんの肝いりで、京都大学の学園祭にて、嘗ての佐藤泰仁さんのヨーロッパでの勤務中での体験談が、現在、国際化時代の真っ只中にあって学生だけでなく、社会人一般にとっても興味深い話であり、ひいては禅体験にも結び付く面もあり、学園祭に集まった人達を関西道場との縁結び効果を狙って、泰仁さんの講演会に一役買って戴くことになっていました。
○本日の土曜静坐会そのものは、久しぶりに2ケタの参加者があり、寒さを吹き飛ばす勢いのある、内容ある静坐会となりました。
○静坐後の懇親会では、先週のメキシコからの仏教徒訪問団の話題に花が咲き、珍しいメキシコのお菓子を賞味しつつ大いに盛り上がりました。
○今年も残り少なくなり、12月の蝋八摂心会・神戸の参禅会・納めの忘年会に更に全体を活気あるものにしたいものです。
11月27日
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
○気をつけて 居ながらすべる 雪の路 
○来て見ても来て見ても又同じこと此処らで一寸死んで見ようか 
○来て見れば此処も火宅のなかなるに何住吉と人は云うらん
○気をつけて 居ながらすべる雪の路
○来て見れば 左程でもなし 富士の山
○来て見れば森には森の暑さかな
○聞いて下んせ啼いたが無理か誠あかせし開け烏
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今里静坐会報告(11月23日)

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関西支部 2017/11/25 7:14
11/23(木)18:30~20:00に宝厳寺(大阪市東成区神路3-17-8,新深江駅,下図参照)で,Tさん・鶴井随心さん・坂本法燈が出席して,第155回今里静座会が開催されました。
 最初に般若心経を唱え,30分間の座禅を2回座った後,人間禅師家一宇庵小野円照老師著「禅入門」(坐禅の意義58~67頁)を輪読しました。輪読内容は,①禅は結局のところ直指人心見性成仏に尽き,この目的を達成するのが禅の修行である,②坐禅はよく誤解されるように無念無想になることではなく,全身全霊を打ち込んで工夫三昧になり相対を絶して絶対界に入り虚妄の自己を絶して絶対の自己を自覚することであり,これを大死一番絶後に再蘇するといい再蘇したところが誕生仏である,③この悟りを開くための問題を公案というが,その内特に参禅して最初に見る公案を見性入理の則(初関)と呼び,これには普通「本来の面目」,「無字」,「隻手音声」,「庭前の柏樹子」が選ばれる,といったことでした。そしてこれに関連して,①禅でいう心とは,物に対立する心ではなく万物一切の根源としての心(ものそれ自体・仏性などともいう)であるから,直指人心見性成仏とは,自己の本心本性をこれだと指して見ることができれば真箇の自己を発見でき成仏することができるという趣旨である,②数息観の至妙の境である数息三昧とは,数息観の究極の目標であり,数息の一燈が,明るくしかも微動だにせずズーッと持続し,呼吸を数える自己と数えられる呼吸とが不二一如となり,しかもその数息を観察する自己も消えて本当の数息そのものになりきることである(正念の一貫相続)。そして,数息観こそは,まさに人間が生きながらに無限絶対の世界に入る唯一の道である三昧力を養う基本であり,古来数息観は,座禅の最も初歩であるがまた最も究極であるといわれているところである。この数息三昧に達して参禅をすると,老師の導きによって最初の悟りが訪れる(初関の透過),③禅の修行の階梯には,天上天下唯我独尊といった境地である見性入理,心の欲する処に従えども矩を踰えずといった境涯である見性悟道,悟了同未悟・菩薩の遊戯三昧といった境涯である見性了々底の三つの段階があるといわれている,といったようなことを話し合って,解散しました。
 次回の今里静座会は,12/14(木)に宝厳寺で開催いたします(30分を1回静座後に忘年会予定) 。
 奮ってのご参加をお待ちしています。
 
    坂本法燈 記
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市民静坐会報告(11月22日)

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関西支部 2017/11/23 18:26
日 時 :11/22 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :
参加者 :Mさん、Yさん、坂東居士、慶雲。
以上4名
(聖侍:坂東、助警:慶雲、直日: Yさん)。
  〇くもり空で肌寒い11月も残り少なくなり、それぞれ忙しい中で集まった4名での静坐会は気持ちよく充実した静坐会であった。本年末まで5週間余りを如何に充実したものにするかは、矢張り限られた時間にどれだけ道場に集まり、内容のある静坐を重ねることができるかにかかっています。たった一回限りの人生、少々忙しくても坐り抜きましょう。
2017/11/23
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
〇皮にこそ男女の色はあれ骨には変わる人かたもなし(一休和尚)
○皮をむいたらお前と私どれがどれやらわかりゃせぬ
〇木には枝あり竹には節よ主と私にゃ附けがある 
○木の実をば猿に食わせて猿に又此の身喰わせて貰う猿引き
○気に入らぬ 風もあろうに 柳かな。(菁峨)
○気のつまる娑婆に長長(ながなが)居たくない地獄の底へ所がえせん
○気もつかず目にも見えねどいつの間にほこりの溜まる袂なりけり
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土曜静坐会報告(11月18日)

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関西支部 2017/11/21 11:09
11月18日 土曜静坐会報告

場 所 :関西禅道場
静 坐 : 45分2回
参加者 :Ⅰさん、Mさん、KKさん、法燈、慶雲 以上5名
聖侍:Mさん、助警:慶雲、直日:法燈

〇11月13日からメキシコからの訪問団一行14名は、昨日昼前に法燈さんのお見送りにより岡山の中国道場へ向かって関西道場を後にされました。(慶雲はこの時間には診療のため法燈さんお一人で対応して戴きました。)
○土曜静坐会はやや寒い中 平常通りシッカリ坐り、終了後メキシコからの訪問団の心尽しのお菓子のお土産を賞味させて戴きました。
○留護当番の雷石支部長が静坐会解散後、僅かに遅れて道場に到着されました。メキシコからの訪問団の受け入れ中、お仕事でお忙しい中、初めと懇親会と後始末、お疲れ様でした。
2017/11/20
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
○刈り後(のち)の鳥の声せぬ小山田に倒れしままの案山子なりけり
○借る時の面(つら)を写真にとりおきて払わぬ時に見せてやりたや
○枯れ枝に鳥のとまりけり秋の暮(芭蕉)
○枯れ果てて然も花咲く梅が枝に声も立てずに鶯の鳴く 
○枯れ果てて 月も宿らぬ 柳哉(かな) 
〇枯れ果てて身は無きものと思えども雪の降る夜は寒うこそあれ
○彼と我と隔てをするな雪の達磨も元は水
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和歌山木曜静坐会報告(11月16日)

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関西支部 2017/11/17 19:48
日 時 11月16日(木)
 (15:00~15:30 禅子寮改修の見積もりを業者に依頼)
  15:30~17:00 外作務(随心・明眼)
  17:45~19:15 静坐
参 加  随心、圭堂、山本居士、明眼 4人
役 位  聖侍:圭堂 助警:随心 直日:明眼

 この日は、静坐会に先立ち建築会社に来てもらい禅子寮改修の見積依頼をしました。また、19日(日)にもう一社依頼の予定です。その後、明るい中で外の草引作務を実施。時間があったので先に来たメンバーで正式開始時間の18時半までに一炷香、18時半より正式の一炷香静坐。終了後、お茶一杯と窓誉寺さんから頂いたお供物のお下がりを頂き、談話し解散しました。
   明眼 記
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市民静坐会報告(11月15日)

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関西支部 2017/11/17 19:45
日 時 :11/15 (水) 14:00~16:00 
場 所 :関西坐禅道場
静 座 :90分。(経行実施)
参加者 :Iさん、Hさん、法燈、雷石、慶雲。
以上6名
(聖侍:Hさん、助警:雷石、直日: 慶雲)

〇メキシコからの訪問団14名が11/13から11/17までの5日間、関西道場を足場に京都 の主要神社仏閣を見学するツアーを急遽受け入れることになりました。朝夕の食事は道場側の手を煩わせない事でもあり、訪問団一行と少数の道場側世話係とでささやかな懇親会を行なうことになりました。市民静坐会は平常通り実施できるので特に静坐会のメンバーには知らせておりませんでしたが、11月15日、静坐会に終了後に「おでん」を作ることになっていたことを市民静坐会メンバーのIさんとHさんが静坐終了後知ることとなり、平素の静坐会の恩返しとばかり全面的に協力を買って出られました。「おでん」作りは殆どIさんの独壇場で、我々世話役当番はIさんの手際の良さに只々見惚れたままで最後までお任せさせて戴きました。Hさんには暖房用の灯油の調達など骨身を惜しまぬ いつもながらの大活躍をして頂きました。お蔭様で歓迎会も盛り上がり、大成功裡に終わりました。(世話役一同 多謝。)
2017/11/17
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
〇仮初(かりそめ)の雲がくれとは思えども見えねば惜しき有明(ありあけ)の月 
○仮初の言の葉草に風たちて露の此の此の身のおき所なし
〇仮に来て親にあだなる世を知れと教えて帰る子は仏なり 
○仮の世を仮の世だとてあだにすな仮の世ばかりが己(おの)が世なれば
○仮の世に貸したる主も借主(かりぬし)も貸すと思わす借ると思わず。(一休和尚)
○仮の世に又旅寝して草枕夢の世に又夢を見る哉
〇仮の身を元のあるじに貸渡し民やすかれと願う此の身ぞ。(二宮尊徳)
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土曜静坐会報告(11月11日)

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執筆 : 
関西支部 2017/11/13 7:48
場 所 :関西禅道場。
静 坐 : 45分2回、
参加者 Iさん、KSさん、KKさん、坂東居士、法燈、礌石、慶雲  7名
聖侍:坂東、助警:慶雲、直日礌石

〇11月初旬の夜の道場はやや寒く、三日前の市民静坐会の終了後、Hさんに用意して戴いた、石油ストーブを早速利用させていただきました。
前回の静坐の時、暫らく振りの「経行」を行いましたが、今回も2回目の静坐
の際「経行」を行いました。
・・・坐禅会は寒さや足腰の痛さを我慢する「我慢会」ではなく、気持ち良く正しく坐るのが坐禅の醍醐味というものです。経行は眠気を覚ます効果もあります。・・・
「動中の工夫は」、「静中の工夫」に勝ること万々倍と言われています。しかし、これは日常生活の真っただ中での「正念の工夫」の大切さを強調するものであり、静坐そのものを軽んずる意味ではありません。取り違わないこと。2017/11/12
福原慶雲 記

「禅林世語集」(京都其中堂発行)より
○勘平さん 三十になるやならずに 死にやった
○通う千鳥の心も知らで主はじらして淡路島
○空(から)池(いけ)に 水溜まりけり 夏の雨
○傘のさしたる罪はなけれ共人に張られて雨に打たるる
○唐崎の松は二つに見えにけり寄せ来る波に影を映して
〇鳥ないても知れそなものよ明け暮れお前の事ばかり
○雁鳴きて菊の花咲く秋はあれど春の海辺に住吉の浜。(伊勢物語)
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