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ブログ - 茨城支部 30周年記念誌のご紹介 潮来坐禅道場

茨城支部 30周年記念誌のご紹介 潮来坐禅道場

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
茨城座禅会 2019/8/25 18:02
茨城支部 三浦元真です。
茨城支部 30周年記念誌「道心 茨城支部 30周年の歩み」をログをご覧の皆様方にご紹介したいと思います。合掌
三 十 周 年
                    道林軒 武
1.ガマの油売り
 さてお立合い、御用とお急ぎでない方はゆっくりと見ておいで聞いておいで!聞かざる時には物の文色(おいろ)、理方(りかた)、善悪がトーンと解らない。で始まる「ガマの油売り」の口上は、坂東支部創立記念式での余興が第一回目である。準備には模造刀、ガマの油、ナツメ等が必要である。模造刀はリサイクルショップに行けばあるだろうと思ったが、ところがドッコイ中々なくて結局大船津の店でやっと見つけ、求めたものであった。これは中々に良く出来ていて、抜けば玉散る氷の刃らしくてお気に入りだ。次は売り物の「ガマの油」が要る。又、本職はどの様な演技をしているのかも見ておいた方が良いだろうと言うことで、筑波山迄行くことにした。本職は流石で、本当に切って、本当に血を流すのである。ホンの少しではあるが、何回も切るので、タコのようになった上腕であった。「ガマの油」を数個求めてから「ガマ園」をまわって見ると「ガマの油売り」の起源が掲示してあり、口上を考える為に三日三晩だか、七日七晩だか、かかって口上が出来上がったそうである。準備が出来たらあとは練習あるのみである。練習の甲斐あって、当日はマズマズの出来であった。「ガマの油」の口演は茨城で都合三回、房総で一回、本部で二回、鎮西で一回、であるが、もうボツボツ引退しようと思っている。現在七十七才、あと五年すれば八十三才になる。もうとてもやれるものではない。興味のある人があれば引き継いでも良いと思っているが、中々に無いだろう。
2.障子、襖
 今回三十周年に合わせて障子六十三枚を張った。襖は今回手つかずであったが、これもあと数年すれば張り替えなければなるまい。だんだんと膝も悪くなって来て、今回は障子の紙ハガシは道友の方々に頼んでやってもらった。やれやれこれであと数年は大丈夫だろう。若い人が入って来れば伝授したいと思っているが、中々に若い人も入って来ないし困ったものだ。





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