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ブログ - 茨城支部 第97回摂心会報告 潮来坐禅道場

茨城支部 第97回摂心会報告 潮来坐禅道場

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
茨城座禅会 2019/8/11 11:45
茨城支部 第97回摂心会の円了茶礼にて伏龍庵老師から垂示がありました。掲載させて頂きます。合掌

茨城支部97回摂心会円了垂示
第97回茨城支部摂心会を円了いたします。円了に際しまして一言ご挨拶を致します。先ほど隠寮の方で3名の方が名誉会員に入られまして、誠にありがとうございます。人間禅は正しく、楽しく、仲良く、と云うことで、天国だの、極楽浄土などと云うような、ことばでは無く、具体的に正しいか、楽しいか、仲の良いか、と云うことを身を持って実践して、そして、この地区、又は日本、世界と云うところを素晴らしい土地にし、そういう時代をつくっていきたいとそう云う主旨にご賛同頂きまして誠にありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願い致します。摂心会の方ですが庭もきれいになり、静坐、参禅もしっかりなさって良かったと思います。初めて来る初心者がこの道場を見て、そして修行している我々を見て、直感的に納得いくかどうかと云うところが問題であります。恋人に会って瞬間的に“ん”とうなずけることと、あれこれ条件を考えてみて、“ま、いいか、とは大きな違いがあります。そう云う意味で世界楽土をつくると云うことでありますが、やはり沢山の人間で取り掛からないといけないわけで、そうしますと、我々顔を合わせている人間以上に初めてここに来られる人達が“ん”やってみたい、一緒に付き合って見たいと云うふうな、そう云うふうな瞬時に、納得いくと云うふうな道場、そう云う豊かなものを持っている、そういう雰囲気をもっているこの場というものを作っていきたいと思っています。段々人が増えてまいりますが、やはり100%正しいか、100%楽しいか、100%仲の良いかと、やはり日々反省を要するところであります。そういうふうにしてこれからも修行を進めて行きたいと思います。
師家は千鈞庵佐瀬霞山老師が総裁になられましたので、水戸を担当していました私が両方担当となります。千鈞庵老師とは体つきも声の出し方も違いますが、一番最初に会った人は、こんな人か、今度の師家はこんな人だったのか、と云うふうなことを思いますが、何でも初めて出会うものは歪曲し、否定される傾向にあるのであります。初めて私を見た人は歪曲する、私を額面通りとらない、変ちくれんな奴が来たと否定する、あんな奴じゃ駄目だ、と云うふうに。これは師家ばかりではありませんが、ありとあらゆる場において必ず初めてのものと云うものは否定される傾向にあります。そう云う意味でどうぞこう云う人間でありますが精一杯頑張りたいと思っております。そしてやはり沢山人がここに集って色んな能力やキャラクターがお互いにぶつかりあい、こすれあって、そして豊かな地域、道場を造りあげていきたいと思います。役位の方々には大変お世話になりました。 ハイ。     

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