メインメニュー
このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索
トップ  >  函館禅会の沿革

             函館禅会の沿革   


  「函館禅会」の発足は2012(H24)年5月です。その前身は「北海支部」で、北洋漁業全盛の1940(S15)年の函館に創設され、両忘禅協会から戦後は人間禅教団(現人間禅)に発展する中で傘下の支部として活動を展開し、全盛期には20名を超える方々が修行に励んでいたとのこと。

 初期には龍宝寺を会場としての摂心会厳修でしたが、1992(S47)年七飯町に湯出川会館(北海道場)が完成すると、摂心会はそちらでの開催となりました。しかし、国道下を通る排水管の大きさに問題があり、湯出川上流の宅地開発の進展から集中豪雨の度に川が氾濫し、1983(S58)年、1997(H9)年、2007(H19)年の3回は、床上浸水という大きな被害を受けました。

 特に2007年の場合は床上1.5mまで畑の黒土が流入し、真夏のため程なく壁に黒かびが生ずるなど被害甚大で、地域住民との話し合いの結果、遂に建物を解体することに決しました。当時の北海支部は、病気やら死去・退団が続いて摂心会の役位も揃わず、新潟・札幌支部のご支援を得て辛うじて摂心会を厳修する有様でしたので支部を解散し、2008(H20)年から4年間は札幌支部所属となります。

 しかし、函館の禅の灯を消す訳にもゆかず新たに「函館禅会」として船出しました。参禅会の会場確保に難渋し、色々制約もある中ビジネスホテルを会場とする年2回(翌年より年3回)の開催で今日に至っております。

   

  

プリンタ用画面
カテゴリートップ
TOP
次
禅会長挨拶