ニュース

投稿者 : 豊前支部 on 2016-06-25 21:21:15 (49 アクセス)

https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=240x1024:format=jpg/path/sa255915b4c5cd19e/image/i9a67772591131760/version/1454976907/image.jpg


74回豊前支部摂心会の528()19:30より人間禅-豊前道場にて、仁空庵笹良風操老居士の法話があり聴きに行ってきました。
演題は「呼吸の秘密・武道の極意」
武道の達人でもある老居士は現在80歳を超えていますが益々お元気で、地域の子どもたちに合気道の指導をしておられます。 禅に「数息観」がありますが、吐く息を長くするこの呼吸法で、いろんな神経系統をコントロールすることが可能だと話されました。
合気術で、どちらも力が入っているとき、自分が息を吐いて力を抜くと 相手も無意識に力を抜くそうです。..話の後で、若い禅会員を相手に実演してくださいましたが、見事でした。 


私たちは とかく自己中心に考えてしまいますが、自と他、生と死、愛と憎など相反することも心の持ち方が大切で、キリスト教では「汝の敵を愛せよ」仏教では「慈眼視衆生」゙自他一如の心゙という身にしみるお話でした。
数息観(呼吸法)というのは、全てのことに応用できると思いました。 


 
 


投稿者 : 豊前支部 on 2016-06-02 21:19:46 (14 アクセス)

https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sa255915b4c5cd19e/image/id7d55943819bff4f/version/1433141730/image.jpg


74回摂心会は5/2330まで厳修され終了しました。
 26日は1930より、中津市教育委員会文化財係の三谷紘平氏に『羅漢寺石仏の世界』と題して講演していただきました。 


耶馬渓の羅漢寺は現在、曹洞宗総持寺派の禅宗寺院ですが、開寺したのは臨済宗の正統である黄龍派に属する「円龕昭覚」という禅僧だったそうです。
この寺にある五百羅漢石仏は日本最古のもので、昨年、国の重要文化財に指定されました。五百羅漢のほかにも今まで国重要文化財に指定されなかったのが不思議なくらい、見る価値のある石仏がたくさんあります。羅漢寺をご存じの方は多いと思いますが、また新たな目でもう一度訪れてみてはいかがでしょうか。