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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

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房総ブログ - 最新エントリー

 
秋の本部行事もそこそこに、学会に行ってきました。
去年も坐禅の行事と重なったために欠席したので、今年こそは出席しないと資格剥奪の可能性があったのです。
 
我々居士禅者は坐禅の他にそれぞれ仕事をもっているので、本当に苦労します。修行だけしていればよいというわけにいきませんから。自分の人生の為に禅の修行は続けたい。一方で家族も大事だし、仕事がうまくいかなくなるとそもそも禅の修行が続けられなくなる。
 
だけれど、その苦労自体が本当に役に立つんです。
実際にやっている人にとっては常識ですね。
          道虔 拝

昼休みにちょっと抜け出して、観光もしてしまいました。
でも、ちゃんと学会にも行きましたよ。(証拠の写真を添付します)

道場に行き始めた頃のこと

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執筆 : 
房総支部 2013/9/19 0:52
30歳にして大学院生となりしばらくたった頃、病理学教室の助手をされていた霊雲さんに誘われて坐禅の仕方を教えてもらいました。毎朝樹徳会の部室で一緒に坐っていただき坐相を直してもらいましたが、ようやく一炷香坐れるようになるまで半年ほどかかったでしょうか。そろそろ摂心会に出てごらんということになり、夏の摂心会に参加するため初めて道場に足を踏み入れました。

その頃は年3回の摂心会にでてある程度座り抜くことができると認められた後に初めて入門が許されました。最初の摂心会はとにかく足が痛くて痛くて、おそらく3日もたなかったかもしれません。逃げ帰るように下山した覚えがありますが、帰りの車の中、カーステレオで聞いたモーツアルトのピアノコンチェルト、ピアノの音、その一音一音が今まで聞いたこともないくらいに粒立って美しく、びっくりしたことを今でも鮮明に思い出します。

次の摂心会も耐えがたい足の痛みは続き、おそらく見るに見かねた道場長と典座長(薫風さん)が静坐の時間が少し短くなる様にと典座係にしてくれたので何とかやり通すことができました。本当に今考えても、どうしてあんなに苦痛にもだえながらもなお坐禅をやめなかったのか、全くわかりません。

ともあれ本当に懐かしい思い出です。                   道虔 



The ZEN of STEAVE JOBS

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執筆 : 
房総支部 2013/9/17 23:36
The ZEN of STEAVE JOBS
ケイレブ・メルビー原作
肩のこらないマンガです。
ややバイアスのかかった観もありますが、ちょっと先入観を横によけてみていただくと、禅というものの効用を説明する一助にはなるのではないでしょうか。
死後 もうそろそろ丸二年になりますね。
則川
リンク:
http://www.shueisha-int.co.jp/stevejobs
立ち読み:
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0195/jobs.pdf
書評:
http://www.yukikoyanagida.com/Yukiko_Yanagida/ENGINE.html

今週のNo1ブログ

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執筆 : 
房総支部 2013/9/16 17:54
HPの管理者画面からどの記事が何人に読まれたかを知ることができます。今まで投稿された記事の中でどれがの程度読まれたか、皆さん想像つきますか? もう300人を超えるアクセスがあるのですが、ブログ記事を見に訪れる人は意外と少なく、だいたい15人ぐらいです。その中で、”私と震災復興支援奮闘記”は45人の読者を獲得しています。ダントツの結果です。HPを訪れた人はタイトルに惹かれて思わずクリックするんですね。今後もどうか読者を魅了し続けるように続編をお願いします。とにかく、今週の最優秀ブログに決定です。 道虔 拝

参禅について

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執筆 : 
房総支部 2013/9/16 15:13
当道場では、坐禅の初歩でありまた奥の院でもある数息観がある程度できるようになり、専門的に坐禅の修行を続けていく覚悟ができた方がさらに本格的な修行を望まれる時には、正脈の師家に入門して参禅することが許されます。禅堂で坐禅をした後に一人一人順番に老師の居室(隠寮)まで歩いて行き入室し、禅問答をすることを参禅と云います。

写真は禅堂から隠寮まで続く階段

夏休みこども禅の会

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執筆 : 
房総支部 2013/9/14 0:06
今年で30年の節目を迎えたこども禅の会。教員経験者を中心に、現役の教員にもボランティアで手伝っていただき、今年も大変好評でした。会の様子を今年と去年の写真からピックアップしてみます。

ターザンごっこやツリークライミングをしました。


夜はキャンプファイア


昼間は感想文も書きました。


スイカ割りの後


昼ご飯には流しソーメン


ちゃんと坐禅もしました




坐禅と脚の痛み

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
房総支部 2013/9/13 23:10
坐禅と足の痛み
坐禅を始めた頃は脚が痛んで本当に苦労しました。何度も脚を組みかえるのですがそれでも痛みは耐えがたく、脚の組み方を浅めにしたり、座布団の高さをいろいろと工夫したりと、おそらく坐禅を始めた人は皆さん同じような苦労をしながら、それでもだんだんに慣れていきます。
 
私に坐禅を教えてくれた先輩は、脚は痛いんだけれど、それで坐禅するのを諦めるのはあまりにもったいない、そんな苦労とは比べものにならないくらい素晴らしい世界が坐禅することによって開けてくるんだ、と私を励ましてくれました。
 
今になって思うと確かにその通りだったと思います。自慢じゃないが私は非常に身体が硬く、結跏趺坐どころか半跏趺坐でも15分座るだけでひどい苦痛を伴う人間でした。しかし、だんだんに座れる時間は長くなり、今でも少しずつ進歩しているのを感じます。
 
結跏趺坐が正式な座り方であるといわれていますが、禅の歴史を見ると、足に障害があって結跏趺坐ができなかったけれど天才的といわれる禅者がいます。
代表的な人は中国の雲門禅師と日本の大燈国師ですが、その意味するところは脚の組み方に関わらず深く座れる人は座れる、組み方の形には必ずしもとらわれる必要がないということではないかと思います。
 
ただし、これだけは外せない基本的な形というのはあります。腰が伸びていること、重心が両膝とおしりの作る三角形の真ん中にあること、首がすっと上に伸びており横から見たときに耳と肩が垂直線上にあることです。一方で脚の組み方にはある程度自由度があるのだと思います。
 
私はなぜ脚が痛むのかと、医師としての解剖学の知識を用いて自分なりに考え、痛みなく座れるための方法を工夫してきました。私の考えでは坐禅の時の脚の痛みは主に股関節の、次に足関節(足首)の可動性の少なさに起因していると云うことです。股関節と足関節は三次元的に動く関節ですが、膝関節は平面的にしか動かない関節で、屈曲・伸展以外の方向に動かすことはできません。一方で股関節(と足関節)の可動性はすべての方向に対して訓練によってかなり広げることができます。
 
元々坐禅の時の坐法はインドの修行者が工夫し作り上げてきた伝統的な座り方であり、座れる身体を作り上げるために発達してきたのがハタヨーガであると理解していますが、ハタヨーガでは準備運動として足関節と股関節の可動域を広げる運動が重要とされていますし、真向法体操も基本は股関節の可動域拡大を図ることであると見ることができます。
 
股関節の柔軟性を高める運動として手軽にできることで私が注目したのは、相撲の訓練で行われる四股と腰割りです。四股はなかなか手軽にはできないかもしれませんが、私はこの数年、朝の坐禅の前には数回の腰割動作を準備運動として行っており、丹念に行えば、楽に座れるようになることを実感しています。
 
坐禅を長年やってきて膝を痛める人が多いのは股関節と足関節の柔軟性が十分でないために膝関節に負担がかかっているのだと思います。これは脚の骨格標本を用いて簡単に説明できることです。脚の痛みのせいで、坐禅が好きになれないのは本当にもったいないことです。その気になれば私のようにとびきりに身体が硬い人でも必ず苦痛なく座れるようになりますので、是非諦めないで欲しいと思います。
 
今から7年前に結跏趺坐で座りたいと思い立ちましたが、最初は10秒我慢することができませんでした。それ以来、自分なりに股関節を中心に柔軟性を高める工夫を重ね、今では1時間ほどは座れるようになりました。目標は一晩中脚を組みかえることなく座り続けることですが、これはおそらく、柔軟性の問題と云うよりも、座り方の深さの問題になるのかもしれません。
 
脚の組み方という問題では、皆一人づつ肉体的な条件が違いますから、目標は持ちながらも、焦らず、無理をせず、その人なりに少しずつ進んでいくことが肝要と思います。      

                           道虔 拝

ビジネス禅(笠倉健司著)推薦

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執筆 : 
房総支部 2013/9/12 23:48
学生時代から人間禅道場で坐禅の修行を続け、今は公認会計士として活躍されている笠倉神蔵居士が本を書かれました。アマゾンでも手に入ります。

http://www.zeikei.co.jp/ebooks/pdf/t70013.pdf

http://www.amazon.co.jp/ビジネス禅-笠倉-健司/dp/4419056851/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1379084797&sr=8-1&keywords=ビジネス禅

房総座禅道場裏の杉林

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
房総支部 2013/9/12 23:02


休みの日に道場を訪れ、杉林を経行する。
どこからともなく鳥の鳴き声が聞こえ、杉林と自分が一つになる。
                                  道虔
 私は、これまで30数年来、千葉県内の街づくりにかかわってきました。しかし、バブル崩壊以降、景気低迷、地価下落などの影響により、大規模街づくりは、影をひそめてしまいまいた。そんな傍ら、非常勤で大学や専門学校で、「都市計画・地域計画」を教える日々でした。そんな折、東日本大震災がおこり、未曾有の大災害となったことはご承知のとおりです。そして、縁があり、全日本土地区画整理士会より、石巻の復興支援にどうかとのお誘いを受けたのであります。それは、震災後一年になろうとする寒い平成24年2月はじめのことでした。私は、4月に入り、さっそく石巻市の「復興まちづくり計画」に係ることになったのです。 つづく


         栗田実性

(長期シリーズものになりそうです。乞うご期待 道虔) 

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