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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 最新エントリー

“日常雑感” 鉄心
 
◇3月30日佐倉マラソンに出場し、
悪天候の中ずぶ濡れになりながらの完走であった。
 
途中で栗田実性さんと出会ったが、
ゴール後に再会することを約束してお先に失礼した。
 
ゴール後は駅前のファミレスで、
お互いの健闘をたたえあって生ビールで乾杯、
昔話に花を咲かせること約1時間、
充実したひと時であった。
 
フルマラソンを走り始めて20年になるが、
何回走っても苦しい。
 
自分の限界への挑戦である。
 
けれども走り終わった後の達成感は、
走った人でないと解らないと思う。
 
走った後は仲間と打ち上げを楽しみに、
ただそれだけで走る。
 
 
◇佐倉に住むようになって1年半、
諸事情によりまだ正式には住所は移していない。
 
今まで長年住んだ市川には娘たちがおり、
週の半ばには市川に家族4人が集まり夕食を共にしている。
 
佐倉は自然が豊かで住むにはいいが、
都内までの通勤には40分余計に掛かるので、
それなりに大変である。
 
ようやくその大変さにも慣れた。
 
週末の金・土・日は印旛沼の辺をジョッギングしているが、
有森祐子・高橋尚子両名のジョッギングロードがあり、
走るには最適な環境である。
 
昨年暮れジョッギング中に手に入れたのが、
『里山ウォーキングマップ』である。
 
このマップを見ていると走ってみたり、
歩いてみたくなる。
 
私は普段ジョッギングを楽しんでおり、
その延長がフルマラソンだと思っている。
 
ジョッギングも姿勢が大事で、
上半身は背筋を伸ばして顎を引き、
肩の力をぬいて呼吸を整えながら走る。
 
坐禅と通じるものがある。
 
ウォーキングも同じであると思っている。
 
今回の『里山ウォーキング計画』もそんな発想からきている。
 
平成26年4月16日   鉄心記

茶道部 濯月 塾での茶会

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
房総支部 2014/4/14 23:50
昨日(13日)は、
房総坐禅道場での日曜静坐会の後に、
四街道坐禅塾(旧総北五葉塾)の茶室でお茶会をしました。


この朝は房総坐禅道場での日曜静坐会に引き続き、
坐禅塾の茶室の旧庵主である濯月軒智鏡居士の三回忌の法要が
吉岡道場(房総坐禅道場)でありました。

 
来月から風炉の季節になるので、
炉最後の茶会になります。
 
炉には自在で釣釜、
春風に釜が揺れるのは中々の風情です。
 
茶室にてもいつも利用させて頂いている感謝を込め、
花寄せ及び献茶にて手向けをいたしました。

 
床には如々庵老師(*)の喫茶去、
抹茶は千代の緑、
主菓子は山つつじ
でした。
 
岡本居士の報告をもとに
合掌 惟然

(*)如々庵老師
芳賀幸四郎文学博士 人間禅師家
房総支部では春爛漫の陽気の中、
12日(昨日)に摂心会が円了しました。
 
また、摂心会に先立ち、
ベトナム人留学生フォンさんに道号が授与されました。
フォンさんの道号は「普禅」です。
 
フォンさんはベトナム人留学生として大学院をこの春卒業したばかりですが、
今後は企業に就職してベトナムと日本を行き来する予定になっているそうです。
ベトナムと日本の架け橋になりたいと抱負を述べられておりましたが、
本当にまじめで誠実なお人柄です。
人間禅ベトナム(越南)支部を作って欲しいとの声に、
がんばりますとの事でした。
 
意外に思われるかもしれませんが、
ベトナムは大乗仏教国であり、
ベトナム仏教は臨済宗のみだとのこと。
千葉大学にはベトナム人留学生が多く学んでいますが、
高校時代から坐禅(座禅)の経験がある学生もいます。
 
今度普禅さんが帰国しているタイミングで一度ベトナムに行って、
ディープなベトナムを案内してもらおうかな、
等と考えております。
いつになるかわかりませんが、
どなたかご一緒しませんか。
 
 
房総坐禅道場長 道虔 拝

編者註
初関(最初の公案:『父母未生以前における本来の面目如何』)を透過した境涯を見性入理と
いい、道号(修行上の名前)が授与されます。
人間禅ではこの修行歴(階記)を水大級といい、次の火大級(見性悟道)を目指します。
惟然
 
房総坐禅(座禅)道場の片隅に、
つくし坊と称するプレハブの建物があります。
坂東支部から譲り受けたものです。
坂東支部と房総支部との縁は深い。   惟然


 
今から40年以上前のことです。
若き日のある方が、
和歌山から鹿島に転勤となり、
夫妻で茨城県の東部に移住されました。
 
すでに十代のころより、
人間禅で禅の修行を続けており、
阪神支部(現関西支部)から房総支部に移籍されました。
 
そして、
社宅で静坐(坐禅・座禅)会を始められました。
 
人が集まり、
鹿島の地に『禅の会』が始まり
修禅会、地区静坐会等へと広がりました。
人が育ち、
坂東支部の独立へと発展していきました。
 
このように坂東支部の源は、
昭和47年(1972年)
現総裁老師が32歳のときに遡ります。

つくし坊
朝陽を浴びるつくし坊(4月10日撮影)

 
インターネットの発達した今、
禅への関心が再び高まり始めています。
そういう人材とご縁について、
あらためて考え始めています。
 
合掌 惟然
坐禅(座禅)の坐っている姿を坐相といいます。
坐相と坐禅の効果には深い関係があると考えています。
皆さんはどうお考えですか?   惟然
 
坐禅は、数息観(息を数える)を続けることから始め、
究極の目標とも言われます。
そのために坐禅の姿勢(坐り方)があるといえます。
数息観が途切れた時は、必ずどこかが違っていますので、
自己点検するようにしています。
 
 
弓道は、射法八節などという形から入りますが、
正しく射れば必ず的中するという理念からだそうです。
それを『正射必中』または『正射正中』と言うそうです。
 
たとえ的中が続いても、乱れた射形が身に染みこむと、
ある日突然まったく的中しなくなり、
取り戻すことができずに、弓道から遠ざかることにもなると、 
指導者が確信しているからです。
 
それでは、坐禅ではどうでしょう。
 
坐禅儀では、前文で
「泛々(ぼうぼう:うっかり)として叢林に老ゆる者亦少なからず。」
と悲しんでいます。
 
坐禅は、
フィギュアスケートやモーグル、ハーフパイプのような
採点競技ではありません。
坐相は、
他人と外見の優劣を比較したり、上下をつけたりするものではありません。
坐相と坐禅の効果は、
その人自身にとってどうか、それだけが大切で、意味のあることです。
 
はたして、
『正射正中(必中)の坐相』はあるのか?ないのか?
 
あるなら、坐禅儀をよく読んで、
『正射正中(必中)の坐相』を身につけたい
と思いますが、皆さんはどう思いますか?
 
いまは、
「状(かたち)浮屠(ふと)の如くならしめよ。」
の部分を、特に意識しはじめています。
 
合掌
惟然 拝
(日付を遡ってのアップです。)
道場山門

摂心会では、参加者が全員で作務をします。

今回は、大きなものとして、竹垣の修理があります。 惟然

古い竹垣を撤去して、作り直します。
材料は、大雪で倒れた杉と竹です。



(摂心会の初日6日(日)に撮影)

明日には輝雲居士が入山し陣頭指揮をとり、
道路側も含めて、完成を目指します。


追伸
このブログに画像をアップしようとしたら、うまくできません。
今気がつくと、房総道場のパソコンがWindowsXPから7に変わっていました。
IEではバージョンによりこのソフトではアップできないとのことは聞いていましたので、
慌てずにGoogle Chromeに変えてアップしたらうまくいきました。

合掌 惟然
房総坐禅(座禅)道場の山門に
第160回摂心会の看板 と植物です。  惟然



見えるのは本堂(左)と庫裏(右)

土佐水木
茶花園の土佐水木

肥後椿
肥後椿

柊(ひいらぎ)南天
柊(ひいらぎ)南天

本日は摂心3日目です。
明日は放参です。




房総坐禅(座禅)道場の多目的で利用する緝煕寮(しゅうきりょう)の前にある
成長した枝垂れ桜も満開です。 惟然



今日は摂心会2日目です。

老師による提唱は19:30からですが、
講本の下読みの19:00には、入山して下さい。


今夜は、この時間に道に迷い誤って柔らかい畑に車を落とした方がいました。

提唱が終了したあと、皆で坐禅(座禅)と参禅(老師との個別面談)がありましたので、
21時半まで助け出しに行くことが出来ませんでした。(無事救出しました)

特に暗いときは、道に気をつけて下さい。

昨夜の結制茶礼により、
坐禅道場にて、人間禅房総支部の第160回摂心会が始まりました。 惟然

世間では、春爛漫を迎えましたが、
それを棚上げにして、座禅(坐禅)に打ち込みます。

床の間

 

講本 老師による提唱で使われます。


・4月6日(日) 提唱「禅海一瀾」 金峰庵光常老師
・4月7日(月) 提唱「禅海一瀾」 金峰庵光常老師
・4月8日(火) 提唱「禅海一瀾」 金峰庵光常老師
・4月9日(水) 放参日 参禅・提唱はありませ (夜会議)
・4月10日(木) 法話
・4月11日(金) 提唱「禅海一瀾」 金峰庵光常老師
・4月12日(土) 円了日


本堂脇の広場に散る桜



昼間に一時陽が出ましたが、
夕方からぐっと冷え込みました。

先週に続いて、近くの公園の桜を見に行きました。
 
満開でした。
満開の桜
 
多くの人が花見を楽しんでいました。
この桜の木々とはもう30年くらいの付き合いで、
毎日のようにその姿を見てきました。
 
というより、
桜の木々に私が見守られてきたのかも知れません。
 
 
満開の桜だからというわけではありませんが、
この時期の桜を見ると、
まさに「桜が桜をしている」と感じます。
 
文法的には少し「?」ですが、
桜がありのままの姿を見せ、
誰のためということでもなく、
まさに桜自身を生きているということです。
 
このように生きることが出来たらと思うのですが、
まあ、これも雑念か・・・。
 
花見の時には、
友人と酒でも酌み交わしながら花見三昧がいいですね。
 
 
今日(4月4日)は第1週。
 
 
読書会は、齋藤孝著の「こんなに面白かったニッポンの伝統芸能」の続きを輪読しました。
 
 
テーマは引き続いて「俳句」です。
 
俳句と和歌を比べて次のような文が、
 
(俳句には)本来、滑稽味があるからといって、
芸術性が損なわれるということはない。
シェクスピアにも喜劇が多いのは周知のとおりだ。
よく忘れがちになるが、むしろユーモアというものは、
芸術性にとって重要なファクターなのである。
 
確かに和歌などは、滑稽味があまりに合わない。
主に雅な恋愛がテーマで、自分の心情を吐露したものが多いからだ。
 
なるほど、こんな見方が出来るのですね。
 
次はお茶の時間です。
今日は前半が森本さん、後半が高貫さんのお点前でした。
 
お菓子は、小豆こしあん利休
小豆こしあん利休
 
掛け軸は、
両忘庵釈宗活老師の書
 
「雪消山骨露 ?求月自来」で、
?が読めません「他」でしょうか。
 
禅林句集で、
「雪消山骨露 雲出洞中明」という語を見つけましたが、
すこし違うようです。
どなたかまた教えてください。
 
 
花は、椿と花ずおう。
椿と花ずおう
尾山さんが持ってきてくれました。
 
この後は、いつものとおり、
1炷香(45分)坐り(座禅し)ました。
 
 
ここで新しい試みをしました。
各人の姿勢をデジカメで写して、
静座後自分で確認してもらいました。
 
自分で姿勢をチェックすることはなかなか出来ないので、
その場で自分の姿勢を見られると効果覿(てき)面でした。
 
「あれ、こんなに背中が伸びてないのか」、
「あごが引けてない」、
「下を向きすぎている」。
それぞれ反省です。
 
 
来週は、
多くの人が房総坐禅道場の摂心へ行くので禅と茶の集いはお休みです。
 
次回は4月18日(金)、
午後6時から5階和室です。
 
どうぞおいでください。
お待ちしています。
 
義存 合掌
 
「禅と茶の集い」
問い合わせ先s.s.gison@nifty.com
左上の房総道場と静坐会・茶道部をクリックして案内をご覧ください。

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御軸は
「雪消山骨露 池求月自来」
と拝読いたしますが、いかがでしょう?

合掌 惟然
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