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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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  久保田
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房総ブログ - 最新エントリー

雨の日曜静坐会

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
房総支部 2013/10/23 6:00
房総坐禅(座禅)道場日曜静坐会(10月20日)
 
朝からの雨、
参加者13名(新到・60代男性1名)
 
直日(支部長)の提案で、静坐開始後に右列の人が、左列に坐っている人の坐相を観察・チェック。
終了間際には、逆のことをして交互にお互いの坐相を、観察・チェック。

一人で坐っていると、気付かない自分の坐相のクセを、他の人を観察することにより
「自分は、こんな感じで坐っているんだ・・・」と客観的にイメージを把握出来ました。
 
人に見られるとなると気合も入るようで、参加者の皆さんの坐相は、特に問題なし。
強いて言えば、私の坐相が 、一番問題あり・・・でした。
 
無端 拝


房総坐禅道場は千葉市に隣接した四街道市吉岡の林の中にあります。

毎週日曜日には
朝9時から静坐会を行っていますので
是非一度お立ち寄りください。

(初めての方は座り方のご指導をしますので30分前においでください。)

静坐とは、蒲団上で坐禅(座禅)をすることです。
房総道場と坂東道場は担当師家が同じなので、房総支部所属の会員は坂東道場でも参禅することができます。

というわけで、今回の摂心会も房総から9名の参加者がありました。


 
私に関しては今度の摂心会は風邪をひいたり、仕事場でも人が足りなかったりで、3日の参加が精一杯でした。

休みが取れる時はずっと滞在していればよいのですが、今回はうまくいきませんでした。

仕事がある日には千葉市内での仕事を早めに終わらせて午後6時頃に潮来の坂東道場に向けて出発しますが、高速道路を使えば約1時間で到着できます。

7時半からの老師提唱を聴きその後参禅、その後道場で夕食を頂きそのまま道場に泊まり、翌朝5時起床、朝の掃除をすませてから静坐・参禅と続き、すぐに潮来の道場を後にすると仕事場に着くのが8時頃、というのがいつものコースです。
 
仕事を持ちながら坐禅(座禅)を続けるのは大変と云えば大変なのですが、その大変さが楽しみでもあります。
特に摂心会では密度濃く坐るので心境も深まり、充実感があります。

来月は房総支部の摂心会ですから、今から体調を整えて望みたいと思います。 

道虔

摂心会(せっしんえ)
摂心とは、心をおさめて散らさずという意味で、この期間中は、万事をなげうって、禅の修行に専念するのです。
(『摂心会のしおり』より)

緝煕会の由来 女性のための静坐会

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
房総支部 2013/10/21 4:58
【緝煕(しゅうき)会の由来】
平成18年に帰寂された緝煕庵(しゅうきあん)老禅子(ろうぜんこ)(*)は、
長年の修行・研鑽の結果、女性ではじめて人間禅で師家分上を許された方です。
子育てや介護などに孤立奮闘し、男性と同じようには修行に踏み出すことのできない
多くの女性の現状を憂い、生涯をかけて女性への禅の布教に力を尽くされました。
 
また、
老禅子は有楽流の茶道をたしなみ、野の花々を愛され、その温かいお人柄は、
多くの方からの尊敬を集め、慕われておりました。
 
この静坐会は、緝煕庵老禅子のご遺志を繋いでいきたいという思いから、
「緝煕会」と名付けられています。
 
【四街道坐禅塾について】
千葉大学医学部名誉教授 内田昭夫ご夫妻(奥様が緝煕庵老禅子)のご自宅でしたが、
亡くなられたあと、人間禅に寄贈されたものです。
 
母屋のほか、庭に茶室「濯月庵」があります。
緝煕会はここを会場として使わせて頂いております。
 
【緝煕会の活動】
1炷香の坐禅(座禅)のあと、輪読を行ない、その後 「濯月庵」でお茶をいただきます。
 
和気あいあいとした、楽しい会です。
 
坐禅が初めての方も大歓迎です。是非一度 お出掛け下さい。お待ちしております。

慧玉

(*老禅子:人間禅では公の場合、名誉総裁・総裁及び師家を老師と呼び、
修行歴が師家分上・識大級の会員を老居士または老禅子と呼びます。
なお、その他の会員を居士または禅子と呼びます。)
お抹茶
 
 お抹茶を一口頂くと風と雨のあじがする
 
 もう一口頂くと光のあじがする
 
 三口頂くと自分自身のあじがする
 
 
くろもじ 
  
黒文字と書きます。
これはお茶の前にいただく主菓子を一口サイズに切り分ける大きめの楊枝です。
 
なお有楽流ではお茶を一口頂いた後にお菓子を頂きます。
 
黒文字はクスノ木科の木を削って作ります。
 
『茶湯一会集』を著した井伊直弼はこうのべています。
お茶会は常に一期一会の思いで臨むべき、そこで残るものはただ楊子ひとつです。
「証拠となり残るものはただ一つ、楊枝一本ばかりなり」と記しています。
 
茶器は日本の伝統工芸とされ深い歴史があります。
その中で単にシュッと削っただけの黒文字がそこにただあるだけという
その両極端が混在しているのも趣があります。
 
 
お茶のある生活
 
お茶の稽古を始めて20年。
早期退職したり子供の独立、自分や家族の病気、
禅の修行もままならぬ生活の中での不安な日々。
 
自分を見失いながらも月に一度の稽古、
がんじがらめの作法の向こうにやがて見えてきた自由。
 
「今、ここ、われ」、「ただ、それだけのこと」と安息の日々。
雨が匂う、雨の一粒一粒に季節をあじわう。
 
お茶があって本当にありがたい。
 
守端
 
初祖・織田有楽斎は織田信長の末弟です。
 
織田信秀の十一番目の子として誕生しました。早くに父を失い十三歳年上の信長に養育されました。

武人として鍛えるとともに、諸芸道を身につけさせ、本格的にお茶も稽古させられました。

幼くして武野紹鴎に師事しました。

有楽斎は信長、秀吉、家康の三君に仕えて戦乱の世を生き抜き、晩年は京都にて茶の湯三昧の生活を送りました。
当時は長寿、七十五歳で没しました。
 
有楽斎ゆかりの地は現在も東京・有楽町の名で親しまれています。

また
茶室「如庵(じょあん)」は国宝に指定されています。
 
守端

茶室「如庵」は「有楽苑」にあります。
愛知県犬山市 名鉄犬山ホテルの敷地内

老師(*)の書に次のような文章があります。
お茶の作法のみに終始している。ほんとうのお茶ではない。
茶室に清風が吹いてくるお茶でなければならない。
 
こういう内容だったと思います。
わかっていることですが、いざ実践となると容易ではありません。
 
利休はその書に客に気持ちよく過ごしてもらうためにはどうしたらよいか、何がタブーであるかを示しています。
悪例として味わい深げに見せようとする「味点て」、力を入れすぎる「力み点て」ここぞという見せ場をつくろうとする「狙い点て」また「自慢点て」「様子点て」などなどです。
利休は点前の心得を次のように述べています。
「道具の扱いが、粗相かと思って見ているときちっと真に置き、真に扱いすぎるのではと思って見ていると草に置き、道具を味わい深く扱ったり、さらりと扱ったり、席の様子をかまったりかまわなかったり、早すぎず遅すぎず、ねばっこくなく、あまりにあっさりもしすぎずに茶を点てていくのを、点前の心得という」
さらに
「ともすれば、茶の湯は、雅楽を奏する楽人の装束のようになりがちなものです。至り尽くさず、事すくなに終えるのがよいのです」
 
守端

(*老師:第三世総裁磨甎庵白田劫石老師)
佐藤妙珠禅子を先生に参加者7~8名ほどで稽古をしております。

月一回日曜静座会のあと午後二時ころまで約四時間稽古します。

きれいな点前でおいしいお茶、お菓子があじわえます。

長い方で二十年以上、短い人で今年からの方と様々です。

二班にわけ先輩、先生が丁寧に指導してくれます。

また隔年に生徒の発表会を兼ねたお茶会も当道場でおこないます。

お茶に興味のある方どうぞ気楽にご参加下さい。一度体験してみてください。

 四季折々の四街道の自然も満喫できます。


守端
緝煕会(しゅうきかい)ご案内 
 
四街道坐禅塾で「女性のための静坐と輪読の会」を始めて、 1 年 半年になりました。 

毎月第一土曜日の朝、少し早めに来て、皆で分担して庭掃除やお茶の準備をします。 

9:00からは母屋の禅堂で静坐(坐禅・座禅)を行ないます。
作務をしてからの静坐はこころが落ち着き気持のよいものです。 

静坐の後は、庭にある濯月庵(茶室)に移動し、しんしんとお湯の沸くお釜を囲んで輪読を行ないます。 

今は、磨甎庵老師著『 坐禅和讃新講 』を読んでいます。
毎日毎日をそそくさとして息せききって生きている自分自身を、 静かに振り返るひとときです。 

輪読のあとはお抹茶と美味しいお菓子をいただきながら、いろいろな話題に花を咲かせております。
何でも自由に話せる楽しい時間です。 
 
ひと月に一回ですので、毎回庭の花々も装いを変え、季節の移ろいを肌で感じます。 

坐禅が初めての方も大歓迎です。
是非一度おいで下さい。お待ちしております。

日時 毎月第一土曜日 
 
会費 300 円 お抹茶・お菓子代 
 
 ( 千葉県四街道市大日47-49 最寄駅: JR 四街道駅 ) 
 
《注》 駐車場は4台分あります。車でお出でになるときは、前もってご連絡下さい。 
しゅうきかい 画像
(濯月庵縁側にて) 
今回の参加者は5名でしたが、一人が撮影にまわったので写真は4名になりました。 

進藤
 
講座のタイトルは「ストレスをためない工夫」でした。
 
まずこのテーマは話すのがとても難しいので、うまくしゃべれるかどうかと考えていると本当にストレスがたまって胃が痛かった(一同笑)というオープニングジョークで話し始めましたが、40分ほどで一通り話が終わってしまい、後は椅子座禅と数息観の体験となりました。後半には鬱病とストレス、適応障害としての新型うつ、などの話をしました。持ち時間は120分でした。
 
出席者はお年寄りが多かったのですが、講演を計画した団体の事務局から来ていた若者が座禅に興味を示してくれたので、大変嬉しく思いました。
 
本当に小さな活動ですが、”坐”を広める活動、できる範囲で少しずつやっていきたいと思います。


一番後ろで唯一きちんと坐ってくださっているのがこの公民館の館長さんです。
写真を撮ってくれているのは事務局の若者。

禅誌42号PDF版

カテゴリ : 
ブログ » その他
執筆 : 
房総支部 2013/10/9 23:43
このブログを訪れてくださった方に私たちの禅会(人間禅)の機関誌である禅誌の最新版をお読みいただけるようにと思い、ここに載せてみました。  合掌 道虔 拝



http://www.ningenzen.org/42mokuji.html

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