メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2018 9月 » »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

お問い合わせは⇒こちら




このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索

房総ブログ - 最新エントリー

人間禅には、全国に19支部、10禅会、4座禅会の32の拠点があります。
この度の豪雨について、嶢山支部長に広島支部長小畠光禅居士より、豪雨の中での短期摂心会の状況を伝えるメールが届きました。
 
メルマガ『房総道場通信』は、第176号から体裁が変わります。
支部長は冒頭の文の中で、この度の大水害と呉座禅道場の事を紹介しています。
どういう状況なのか、ここで紹介させていただきます。
 
=====
  
広島地区では2年ぶりですが、この度は未曽有の豪雨災害となってしまいました。
  
しかしお陰さまで、幸いにも道場や、支部会員とその家族には直接の被害は無く、皆無事でした。
  
ただ、天応地区在住の会員の家族の方が所有している、小屋浦地区の建物物件に浸水被害があったのだそうです。
  
摂心中に水道が断水しましたが、断水の直前にフロと有りっ丈のバケツや大鍋などの容器に水を沢山貯めて、何とか凌ぎました。
 
今は水道は復旧しています。電気やガスが止まらなかったので助かりました。
  
摂心終了日は呉市の交通網がマヒして陸の孤島となり、蔵六庵老師には、海上から船便で、呉から広島に移動して頂きました。
  
老師自身の行き来や、お荷物の宅配も、間一髪のタイミングで間に合いました。
 
避難体制発令とサイレンが非常放送され、皆の携帯電話の警報が勝ってに鳴り響く中でのご提唱だったり、参加者の皆で天気予報を確認しながら、頻繁に近くの二河川の水位を確認しに行ったりなど、緊張感を持って緊密に協力し合って綱渡りして予定通り乗り切った、何とも思い出深い摂心会になりました。
 
 
呉市の交通網は、今でもまだ当分マヒ状態が続いています。
呉市でもまだ断水している処も有ります。
 
仮開通した国道は、各地からの応援部隊の来訪や物資の輸送、被災ゴミの運搬、ボランティアの車両などで、ひどい渋滞続きです。
 
JR呉線の広島と呉間の復旧は、11月を目途に進んでいます。
 
また猛烈な酷暑の中で、自衛隊などが、行方不明者の捜索活動し、学生さんなど各地から来たボランティアの人達が、被災家屋の片付け作業などを、皆で活き活きと助け合って頑張って行っておられます。
 
しかしこの炎天下での活動は、とても素晴らしいことではありますが、今年に限って云えば、実際、素人集団では、或る意味、無謀な命懸けなのかもしれません。
熱中症で倒れて搬送されたり、次々と体調不良を起こす人が有るのも考えものです。
 
今は、それ相当の装備や準備、それなりの訓練と経験知識、指揮統率体制が必要な状況なのです。
 
=====
 
支援をし、足元を見つめる一助となれば幸いです。
(私自身にとっても)
 
合掌 惟然 拝

有楽流茶道部稽古 猛暑の中の猛稽古

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/23 6:00
毎朝の天気予報が恨めしくなる猛暑の中、本日(7月22日)も房総道場で茶道部の稽古がありました。
日曜坐禅会から数名のお客様がいらしたので、まずは冷水を用いた水茶を呈茶させていただきます。
このために師範の妙珠先生みずからガラス茶器をいくつもご持参頂き、お客様だけでなく部員も水茶で一服させて頂いてからの稽古となりました。
 
今日の軸は「一華開五葉」大雲禅師(臨済宗の和尚)筆で、初祖達磨大師にも縁の深い禅語です。のびやかな筆跡も話題となりました。
 
花は道場杉林に自生している「姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)」と「藪茗荷(やぶみょうが)」です。
姫檜扇水仙は稽古中にもどんどんと花弁がひらいてまいりました。
残念ながら五弁(五葉)ではなく六弁でした。
 
稽古は『小四方盆濃茶点前』『長盆点(唐物茶入、高麗茶碗)』『真台子大丸盆乱置き』と、部員の技量に沿ってご指導いただきます。
部員の熱中症を気遣い、師範自ら保冷したお菓子や梅干しご持参いただきました。
感謝し、頂きながら稽古をしました。
 
茶室の中はエアコンが効いておりますが、やはりお釜の前でお点前をし始めると汗
が滴ります。
エアコンが効かない水屋の方で作務していると、むせ返る暑さでどーっと汗が吹き出します。
ベテラン部員の方さえも、あれあれ水継の持ち方が・・・と、猛暑の中の稽古はいろんなことが起きました。
そんな中、師範お一人はいつもと変わらぬ集中力で部員一同感服です。
なんでも「昨日まで中央支部の摂心だったので今日もそのつもりで来ただけです」と涼しいお顔。
いやはや何とも、改めて「茶禅一味」パワーを痛感した一日となりました。
いつもよりちょっと早めに後片付けに入り、猛暑の中の猛稽古は無事、円了です。
 
次回の茶道部は、8月26日の日曜坐禅会(静坐会)の後となります。
どなた様もお気軽にお立ち寄りください。
 
(Y)

日曜座禅会 猛暑にも鶯の鳴き声

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/22 23:50
外気温30度、蒸し暑い朝 道場に着いた時 鶯の鳴き声があちこちから聞こえました。
 
本日(22日)の座禅会参加者は会員14名(内女性1名)、一般の方4名(内 女性2名)、新到者1名(男性) 合計19名でした。
 
昨夜まで人間禅本部道場で中央支部の摂心会があり、
さらに連日の猛暑のためか、参加者はいつもより少なめでした。
 
45分間の静座(坐禅)の終了後、
元禮さんから、茶道の稽古日に当たり抹茶のご案内と
真浄さんから、7月28日・29日開催される「子ども禅のつどい」の参加者が7名にたったとのご報告がありました。
 
読経(諷誦)・懇談会後、鉄心さんのご指示により、私は新到者を境内の案内しました。
杉林の野草を愛でた後、茶室で冷たい抹茶とお饅頭を一緒に美味しくいただきました。
新到者は来週の座禅会にもご参加いただけるとのことでした。
 
孤峯さんのご好意による、お手製の美味しい「ラスク」を、皆さんお土産にいただきました。
 
一心 拝
7月21日(土)午後4時から、小日向れんげ山霊園で行われた。芳賀幸四郎先生二十三回忌法要、その後、日暮里澤木道場で行われた法要・偲ぶ会に参加させて頂きました。
 
私達人間禅者にとっては如々庵老師とお呼びしたほうが馴染み深い、と申しましても私自身如々庵老師のご指導を頂いたことはなく ただ一度、昭和58年だったでしょうか? 房総道場の落慶式にお出でになり、前夜祭の後千葉のホテルまで車でお送りしたことがありました。
禅を始めて間もない頃でしたので、「如々庵老師」というお名前の他は何も存じ上げておりませんでした。
無事ホテルに着いて車から降りられた老師が「ご苦労さん」と微笑みながら手を握って下さいました。握って下さっただけでしたがその手のなんと柔らかかったこと、禅者の手はこうも柔らかいものかとビックリしたことを覚えているだけでございます。
 
その後、縁あってお茶の稽古を始め、勧められて芳賀幸四郎著の『わび茶の研究』の勉強会に参加しているうちに、あの老師にもう一度お会いしたいという気持ちが募り、今回の法要に参加させて頂きました。
 
墓前法要には、ご長男の芳賀徹先生のほかご家族、裏千家、好日会、無茶会及び人間禅から16名の参加がありました。
折からの酷暑で、芳賀徹先生は参加者の熱射病を大変気にしておられましたが、定刻になって墓前に移動する頃から、それまでの酷暑が嘘のようにやわらかな日差しに変わり、心地よい風も吹いて、あの如々庵老師の微笑みとあの柔らかな手が思い出されたことでございます。
 
お墓は洋形で『大圓寂』と刻まれていました。
後の偲ぶ会での芳賀徹先生のお話では、如々庵老師はお亡くなりになる前にこの墓地と墓石をお求めになり、位牌の「如々庵太虚洞然大居士位」という戒名の揮毫も、机の中に準備されていたそうです。
 
また、その後場所を澤木禅道場に移し午後6時から「二十三回忌法要・芳賀先生を偲ぶ会」が開かれました。
先ず、了空庵堀井無縄老師を導師に法要が行われ、その後料理・酒が運び込まれ偲ぶ会となりました。
 
偲ぶ会では芳賀徹先生のご挨拶の後、お茶関係者の思い出話し、芳賀徹先生からここ澤木道場に如々庵老師ご一家で4年余りお住まいになったことのほか、ユーモアを交えながら如々庵老師のエピソードを聞かせて頂きました。
そして人間禅会員からは如々庵老師によく叱られた、しかしやさしかった等々の思い出話しが沢山出されました。
そして、最後は正に人間禅の懇親会の雰囲気、用意された歌集を使っての大合唱でした。
楽しい会でした。
『わび茶の研究』の勉強に更に邁進したいと思います。
 
合掌 元禮
1.はじめに
 
今日は私がお茶の担当なのですが、定例である会議が午後6時近くまでかかってしまいました。いつもなら、約1時間ぐらいのお茶の準備の時間があるのですが、皆さんの読書時間に掛かってしまいました。
今回も「禅と対話する」を皆さんで読み進めると言う事ですが、私は、お茶の準備のため、読書には参加できませんでしたので、なんともコメントできないことをお詫びいたします。
 
2.呈茶の時間
 
 
本日のお茶は、この猛暑の続くなかですので、涼やかな「みず羊羹(ようかん)」を用意いたしました。
ちょっと、はしでお菓子を懐紙に取るのが難しいようでした。
 
そして、懐紙は、普通の懐紙では、濡れて、破ける場合がありますので少し丈夫なものを要し致しました。
 
茶花は、いつもの大野さんが用意してくれておりますが、紫の桔梗とホタルブクロの色合いも良く、そして橙色のキスゲと花菖蒲の緑豊かな葉は絶妙でしたね。
 
お香もほんのりと、いつもの鳩居堂をもちいました。
 
本日の参加人数は、9名でした。
 
3.おわりに
 
最後は、皆さんで、広間にて静坐(坐禅、座禅)となります。
 
そして来週は、第4金曜ですので、太田先生のワークショップとなります。
 
また、7月最後の土・日曜日は、恒例の「子供禅の集い」が開催されます。
 
この集いは、これまでこの禅と茶の集いが中心となって開催してきた経緯があります。
 
ご協力できる方は、宜しくお願い致します。
 
そういう私は、
「土曜日・午前中は用事があり、午後からの参加となります。」
と言う伝達事項のあと、本日の禅と茶の集いは散会となりました。
 
栗田(亭主)
 

問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

7月15日の日曜座禅会の参加者は18名でした。
 
久しぶりの三連休とあってか、幾分少ない参加人数でした。
昨日の土曜日は、買い物や行楽地に出かける車で道が混雑していました。
毎日が車に乗る仕事のため、ハンドルから解放される日は有り難く感じます。
 
今日は各地で猛暑日と予想されており、真夏を思わせる空気が漂います。
そんな中、道場の杉林に野の花が可憐な花を咲かせていました。
薄暗い林の中に咲く白い花々と甘い香りにうっとりさせられます。
 
静坐後は、写経の会の方々が無心に写経されていました。
 
一か月後には、第173回目の房総道場の夏の摂心会が始まります。
普段はなかなか聞くことのできない、老師による提唱にどうぞご参加ください。
一般の方の参加も可能です。
 
摂心会期間中〔8/11(土)~8/18(土)〕の日曜座禅会《8/12(日)》は、今摂心会から通常通りの日程(*)となります。
 
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
 
合掌 無端 拝
 
===
(*)編者註
 
・日曜座禅会(静坐会)の日程
 
当道場では、正しい座相と数息観の指導をしております。 
まずは思い切って道場に足をお運びください。
 
9時 静座(坐禅)開始:45分間
その後、お茶を飲みながらの談話会
 
摂心中は老師も入山していますので、面談等も可能です。
お問い合わせください。
 
・摂心会の午前の日程
(未入会の方も参加して体験することができます。お問い合わせください。)
 
8:15~10:00 作務(作業をしながらの禅(動中の工夫))
10:30~11:15  静坐(坐禅)
11:20~11:50頃 未入会の方は静坐(坐禅)
12:00頃(準備ができ次第) 昼食(作法に則って)
 
合掌 惟然 拝
平成30年度「第35回子ども禅のつどい」(心をきたえる会)のご案内を申し上げます。
林に囲まれた静かな房総道場で、普段できない坐禅を通して、
心をきたえる体験してはいかがでしょうか。
下記の通り行いますのでご参加ください。
 
 ━ 記 ━
 
1.目的
1 普段の生活では体験できない坐禅を通して、集中力をつけ心をきたえます。
2 みんなと一緒に生活をして、決まりを守ることを学びます。
 
2.とき
平成30年 7月28日㈯ :午前 9時45分、集合から
 7月29日㈰:午後 2時30分、閉会式まで。
(一泊二日)
 
3.ところ
房総坐禅道場
 
4.対象
小学校 3年生から6年生まで。
 
5.参加費
4千円(食費、宿泊費、保険料など)
 
6.申込方法
「参加児童の氏名・性別・学校名・学年・保護者名・住所・電話番号」
を書いて申し込んでください。
 
7.申込〆切 7月21日土 15名(葉書・faxでの申し込みを含む)で締め切ります。
(参加不可の場合は連絡します。)
 
8.主催
 子ども禅のつどい実行委員会
 
詳細・予約はこちらから↓

「禅と茶の集い」便り(203)懇親会

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/7/13 23:50
7月13日(金) 奇数月の第2週は7時から1炷香坐って、懇親会となっています。
 
今回の懇親会は登坂会長が『人間禅』から軒号授与の祝賀会と、先月行われた禅体験教室の打ち上げを兼ねて恒例の会場で開かれました。
参加者は9名で内1名は今回の禅体験教室に初参加の方でした。
 
会長が授与された軒号は「道随軒」です。
会長は、これからも禅の修行に打ち込んでいく決意に溢れていました。
 
禅体験教室について、初参加の方のご意見や、改善点など話ながら脱線して色々話題が飛び交い、飲み歌い、楽しい時間を過ごしました。
 
来週20日(金)は午後6時から読書会(「禅と対話する」を読む)、その後お茶をいただき、1炷香坐ります。
 
途中からでも自由にご参加ください。
 
(I)
房総座禅道場では
7月8日(日)日曜座禅会終了後の11時から12時過ぎまで今年度第1回目のバーべキュウ懇親会を行いま
した。
 
ぐずついた天侯続きで今日はどう
なるか!?
そんな心配もどこへやらの真夏空。
エンジュ(槐)が覆い茂る土筆坊広場には程よい木漏れ陽と時折心地よい風が流れてバーべキュウには絶好のコンデション。
 
 
 
<<献立>>
・バーべキュー
魚介類:イカ、ホタテ、エビ 肉:豚肉
野菜:野菜はピーマン、シイタケ、玉ねぎ、カボチャ
・おにぎりと手作り漬物
・イワシのつみれ汁(手作り味噌使用)
・飲み物:ウーロン茶、ノンアルコールビールと本物のビール
 
 
チョット入れば話が弾む
 
絶好のコンデションで最高の味 ♬♪♭。
もっと多くの方々に味わって頂きたかったけど、広報が不徹底で参加者は11名。
主催の皆さんゴメンナサイ。係として反省することしきりです。
 
===
編者註
今回のバーベキューは、懇親とバーベキューのスキルアップを兼ねようと、急遽決まりました。
房総支部は5月の人間禅創立70周年懇親会の屋台で焼き蛤などを出しました。

反省として、どうすれば均質に最上の焼き方ができるか、研修が必要だという意見も出されました。
そこで、焼き方の練習とともに、ゆとりをもって自分たちでも堪能することとなりました。
なお、遅れて参加した私はといえば、ちょうど焼きあがったところをみはからてに到着させていただきました(ごちそうさまでした)。
 
次回のバーベキューは7月29日(日)11:30ごろから
「こども禅のつどい」の中で行います。
只今スタッフ募集中です(もちろん自食もできます)
 
また、芋煮会は10月21日(日)12:30ごろから
「ドリームマップと禅」の中で行います。
今から予定をしていただければ幸いです。
 
合掌 惟然 拝
7月6日(金)から8日(日)まで人間禅擇木道場で、第92回青年部徹宵(てっしょう)参禅会が厳修(ごんしゅう)されました。
房総支部からも、5名が参加しました。
 
「青年部で参禅会を運営して、そこでみんなで徹宵するのはまたロマンがあることだと思います。」
と、人間禅青年部代表(担当総務)の粕谷玉道居士は、2月1日に禅SNSで心の内をコメントされました。
そして、それが実現したのです。
 
さて、徹宵(寝ないで坐禅)は七夕の夜でした。
関東地方にいつもより大き目な地震があったのは、徹宵前の総裁老師の提唱『亀鑑(両忘庵釈宗活老師)』の真っ最中でした。
もちろん、特に変わることなく自然に粛々と進められました。
日ごろ書籍に目を通さない私は、いい話を聞けたと思いましたが、最後の段にはぐうの音も出ませんでした。
 
ところで、先の2月1日の禅SNSのコメントには、「房総支部の惟然さんよろしくお願い致します。」と名指しもありました。しかし、どう理解してよいかわからず、そのまま返信せずにしていました。
5月に玉道居士にお目にかかったときに、具体的にどうすればよいのかと伺ったところ、要するに「参加してほしい」ということであることが判りました。
 
その後、私の役位は典座(*)との連絡がありましたので、割烹着とハーモニカをカバンに入れて、JR外房線上総一ノ宮を出発しました。
 
徹宵の間の典座は、私を含めた心の青年部(かつて実年齢的にも青年部であった)の男性4名でした。
これで若い衆が心置きなく徹夜で坐禅ができると思うと、せっかくの機会なのに自分が徹宵できず残念で(間違いました⇒正:お役に立っていると実感しながら、喜んで徹夜で作務をさせていただきま)した。
 
開けて8日の朝7時前には、円了茶礼、記念撮影も終えて、円了懇親会となりました。
老いも若きも対等に、調理した人もしてもらった人も対等に、同じ料理、好きな飲み物で卓を囲みました。
一人一人が感想や近況を紹介しあって、支部を超えた横の繋がりも確かめあえる、楽しいひと時でした。
私としても、『ふるさと』を皆で合唱できたので、ハーモニカを持って行ってよかったと思いました。
 
短かい日数でしたが、まだまだだなぁと反省しながら、沢山学ぶことができました。
皆様ありがとうございました。
 
合掌 惟然 拝
 
*典座(てんぞ):禅寺での食事係のこと
今回は補佐役でした。
到着した時には献立も決まり買い出しも終わっていましたので、言われたことを言われるままにやっていました。
 
房総道場では、この4月より第3日曜日11時から『典座教訓(道元禅師)』の輪読がはじまりました。
参加者は7名ほどで、私も続けて参加しています。
ですから今回の徹宵での典座は、工夫をするちょうどよい機会となりました。
 
テキストは「典座教訓 赴粥飯法」平野正章訳
次回は7月15日(日)4回目です。
 
房総道場では、これまでも月1回程度、日曜座禅(静坐)会の後に自発的に「写経の会」が行われていました。
その一環として写経の後に「典座教訓」の輪読を始めることにしたそうです。
(「写経の会」も「典座教訓の輪読」も、担当者は目立つようにはやりたくないと考えています。ついては、ここではこのようにこっそりと紹介させていただく程度とさせていただきます。)
Copyright © 2013 人間禅 房総坐禅道場 (Powered by ImpressCMS)