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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

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房総ブログ - 最新エントリー

今朝も曇り空でこの時期にしては気温が低く、座禅をするには丁度良い日となりました。
 
8時前に道場に着いた時には、昨夜泊まられた方々が本堂の掃除もすませて、「有楽流茶道部の稽古」や「バーベキュー懇親会」の準備を進めておりました。
 
本日(21日)の座禅会参加者は、いつもより多く31名(会員19名、一般、14名、女性は会員4名、一般6名),新到者は女性2名と男性2名の4名でした。
 
座禅会は、直日 龍山居士、聖侍 無端居士、助警 看雲庵老居士と私(一心)で、定刻9時に始められました。
 
座禅中は 風の音もなく誠に静かな45分間でした。
 
座禅終了後 新到者の紹介があり その後の連絡事項は次のとおりでした。
(1)本日のバーベキュー懇親会のご案内 (鉄心居士)
(2)子ども禅の会 スタッフの参加要請と流しソーメンのご案内 (眞浄居士)
(3)有楽流茶道部の稽古と抹茶のご案内 (元禮居士)
(4)第176回摂心会(合宿)のご案内 (看雲庵老居士)
 
読経後 私は鉄心居士の指示に従い、コンロの炭火を起こし、バーベキューの準備をしました。
 
新到者には厳幽庵老居士が懇切丁寧に対応し、杉林の中なども案内されておりました。
 
バーベキュー懇親会は、非常に心配された雨も降らず、21名の方が参加されました。
トマトやナスの漬物、エビやワインなどの喜捨もあり、終始和やかな裡に過ぎました。
このように、普段の座禅会では味わえない懇親会となりました。
 
特に鉄心さん肝いりの「炭火コンロで焼いたハマグリ(貴重)」、「つみれのみそ汁(手間がかかった)」の味は格別で、参加者全員が舌鼓を打ちました。
春陽さん手作りの「おにぎり」も大変美味しくいただきました。
 
一心 拝

日曜坐禅会 日ざしが恋しいこの頃

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ブログ
執筆 : 
惟然 2019/7/14 23:50
海の日、海のシーズンを迎えましたが、雨が続き、日ざしが恋しいこの頃です。
今週も20名の道友が集い、45分間の静坐(座禅)に集中しました。
 
今日(14日)は、東京に勤務されている男性や、東京で自営業をされている女性の方が、初めて参加されました。
新到係が、東京地区の道場や禅会の紹介もされていました。
 
休憩、雑談の後、緝煕寮で茶道部の呈茶を、道場長、会員、未会員10名が美味しい抹茶をいただきました。
 
その後、希望者による『プラス一炷香』の静坐に7名が参加し、清々しい気分になりました。
 
孤峯 拝
7月とは思えない梅雨寒の中、緝煕会が行われました。
 
緝煕会も会を重ねるごとに会員が増え、現在の会員数は、総勢11人です。
今回の参加者は、初めて参加して下さった方も含め、10人でした。
緝煕寮が狭く感じられるほどで、うれしい悲鳴でした。
 
今回は、初めての方がいらしたため、20分と25分の静坐に分け、途中で経行(*)を行いました。
 
輪読会は、『人間形成と禅』の2回目で、『楽しく生きねばならぬ』の章でした。
日本語の「満足」という言葉には、「欲望の充実感」と「安心立命」といったような二つの意味がある。ただ単に、「足るを知る」だけではだめで、「安心立命」といったような満足を得なければ、本当の楽しい幸福感は味わえないとのことでした。
 
終了後は、久しぶりに川村美術館のレストランで食事会を行いました。
 
 
合掌 水精
 
===
編者註:*経行(きんひん)
歩きながら数息観や凝念を試みる、動中工夫の一つ。
身体を真ッ直に立て、手を胸に当て(叉手胸当)、あごをグッと引いて、2mぐらい先を見ながら歩く修行。
元来は、お教を誦じながら室内を緩歩することから出た言葉。
 
合掌 惟然 拝

植木職1年生として早10カ月が経とうとしているが、このところ忙しい日々が続いている。
5月が半日を含め延べ10日、6月も同じく10日、7月も同様が予想される。
正直こんなに忙しい日々が続くとは予想していなかったし、そんなに働く気もなかった。
せいぜい週2~3日、月8日程度が限度と思っていたので、逆に他の事をやる余裕が全く無くなってしまった。
 
自分はまだ1年生なので、先輩から声が掛かった時に全て断る訳にもいかない。
それとは別に新規で順番に回ってくる仕事がある。
下見に行って見積りを提出するが、その時に一人で出来る仕事か2~3人でやる仕事かの判断をしなければならない。
2~3人でやる場合相手を探さないといけない。
そういう時に頼りになるのが植木職講習同期10人の仲間である。
しかし忙しい時期は皆忙しいので、お互い連絡を取り合う必要がある。
我々植木職の仕事が年間を通じて忙しい時期は限られている。
5~7月と10~12月である。
私の属している地域は仕事量の割には人数が少なく、病気やケガで休んでいる人がいるとしわ寄せがきて、さらに忙しくなる。
私の場合経験が浅くまだ全体が掴めてないので、受け身で仕事をしているところがあるが、2~3年の経験を積み全体が見えてきたら、この経験を生かしお互いに情報交換をしながら、さらなる仲間づくりをしたいと思っている。
 
さて房総道場に置き換えてみれば、年3回の摂心会と日曜座禅会で顔を合わせるだけでは仲間づくりは出来ない。
たまに時間を作ってじっくりと本音で話をする機会を持たないと、本当の意味での修行を通じた仲間づくりは出来ないと思っている。
そういう意味で、今年度から試みている第3土曜日を利用しての直心会に期するものがある。
 
今回はこの辺りで・・・。
 
合掌 
 
令和元年7月12日 鉄心記
 

日曜座禅会 小糠雨の降り続く中

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/7/7 23:50
本日(7日)の座禅会は、朝から小糠(こぬか)雨の降り続く中でした。
 
参加者は24名で、そのうち初めての方は7名でした。
7名は皆、若い方々です。
私が入山した8時30分ごろまでにはすでに到着していて、巖幽庵老居士と道舟居士から坐禅の仕方についての説明を受けていました。
 
定刻の9時になり、日曜座禅会が始まりました。
今日は私が助警(*)を担当させていただきました。
 
外は小糠雨、鳥の鳴き声も無く、シーンとしています。
 
20分頃になって初めての方たちが入堂しました。
皆さん良い姿勢で坐れて(坐禅できて)いました。
 
静坐(坐禅)が終わって、お茶を飲んで歓談した後、月の始めなので作務として、道場内や典座の掃除を行いました。
 
その後、今回も常連のOさんの指導でヨガの基本を教わりました。
さらに希望者で、もう一回坐りました(プラス1炷香)。
 
帰る時にも、まだ小糠雨は降り続いていました。
 
鐘声
 
===
編者註
*助警(じょけい)
堂内役位の一つ。
参加者の坐相の悪いのをなおしたり、居眠りをいましめたりするのが本来の役目です。
助警は適宜、警策(けいさく)を捧げて、経行の要領で堂内を巡視します。(『数息観のすすめ』より)
 
合掌 惟然 拝
本日(5日)の『禅と茶の集い』のには、先週まで行ってきた禅体験会の男性2人と女性1人の3人を含む14名の参会者がありました。
 
先ず“ブッダは、なぜ子を捨てたのか”の輪読をしました。
ブッダの最後の言葉「遺骨の供養にかかずらわるな」に対し、アーナンダは周囲の要請に引きずられ遺骨を塔に祀り、仏塔崇拝の機縁を結果としてつくってしまいました。
現在の生きている人間より死者の葬儀、墓に重きを置いている悲しい状況につながっているのではないだろうか。
 
早めに終わり、一週間前倒しで、いつものジュリアンで暑気払いを行いました。
二ヶ月に一遍ぐらいは、お互いの底の底を吐き出しあうことは、とても大事な事であると思いました。
貸し切り状態で、詩吟や歌もでました。
 
眞浄

日曜坐禅会 雨止んで緑が新鮮

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2019/6/30 23:50
本日(30日)の座禅会は参加者19名で、会員13名一般参加者6名(女性3名)でした。
 
8時をちょっと過ぎた時間に道場につきましたら、驚いたことに男性の新到の方がすでに居士寮でお待ちになっておりました。
何時も一番乗りの一心さんと、途中で合流して到着したとのことでした。
 
朝方は結構な雨降りでした。
しかし、道場に到着したころはすでに雨も止んでいて、周辺の緑がとても美しく新鮮でした。
今日は鳥の声もあまり聴こえず静かな環境での座禅でした。
 
坐禅後、嶢山支部長より本部道場で近々開催されるに茶道部摂心会と青年部摂心会、そして日暮里択木道場で行われる択木禅セミナーの案内がありました。
また、真浄居士より「第36回子ども禅のつどい」の参加者とスタッフ募集の案内がありました。
恒例のバーベキュー懇親会も予定されていて種々の行事が予定されています。
 
読経と茶話の後、常連のMさんから真向法とヨガの説明を受けた後、
+(プラス)一炷香を行いました。
 
岡田不説 拝

日曜座禅会 梅雨らしく

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/6/23 23:50
6月23日の日曜座禅会の参加者は19名。
初参加の女性の方が1名でした。
 
道場近くの水田の青々とした苗が、風にそよぐようになりました。
このところ湿度の高い梅雨らしい天候が続き、ところどころでは豪雨となっているようです。
禅堂の中には蚊が入り込み、蚊取り線香を焚いての静坐となりました。
天候のためか野鳥の啼き声も少なく、警策の音がよく響いて聞こえました。
 
静坐後は、小川農園提供の甘いミニトマトと惟然さん持参の大きめの枇杷を頂き歓談。
 
プラス一炷香の静坐開始前に、先々週ご指導頂いた常連のMさんから
ヨガの基本動作を少しの時間でしたが解説頂きました。
一年程前から腰の状態が不調の身にとっては、大いに参考になりました。
 
その後は所用があり、プラス一炷香の静坐には参加できず、小川農園の野菜を手に帰宅しました。
 
合掌 無端

識大級の進級に際して 仲野嶢山

カテゴリ : 
ブログ » 人間禅
執筆 : 
惟然 2019/6/18 0:00
この度看雲庵という庵号を頂くことができました。
識大級の進級に際して、今までに如何に多くの方々から多くのご縁を頂いてきたか、改めてその有難さに感謝します。
昭和60年8月に本部道場での学生修禅会に初めて参加して以来33年が過ぎました。座禅を始めるきっかけを作ってくださった方、継続して摂心会に参加するよう導いてくださった方、初関を持っているときに一緒に夜坐して下さった方、共に座禅会に参加して切磋琢磨しあった方、役位としての心構えを教えて下さった方、支部の行事に共に取り組んでくださる方、そして厳しくも暖かく指導して下さった老師方、どの一つのパーツが欠けても今の自分はないと思います。
個人の努力だけではどうにもならない不思議な力に導かれていると思います。
座禅をするというのは本当に不思議なご縁の連続です。
沢山の方にお会いし、また、別れても来ました。
これからもそれは続くと思います。
そして座禅を続けることができるというのは、実に稀有な存在と思います。
座禅を続けられるということに、自信と誇りと責任を持ちたい。
目の前には目標とすべき師家方が沢山いらっしゃいます。
ありとあらゆる所に仏祖方の足跡が溢れています。
そんな環境の中にいて、一日一日新たな展開の中に身を置くことができます。
幸せなことと思います。
「一日一炷香を行じ、五蘊皆空を常に行じれば、必ずや法の淵源を極めることができる。」という師の教えを信じ、「更に参ぜよ30年」と続けて行きたいと思います。
 
看雲庵仲野嶢山
昨日の雷雨とは打って変って木々の緑が目にまぶしく、まさに“新緑の嵐”といった感じの房総禅道場の朝です。
不如帰(ほととぎす)があちらの森から最初は少し遠慮気味に、“キョッキョ キョキョキョ”と問えば、こちらの林からも遠慮気味にひっそりと“トウキョウトッキョ キョカキョク”と応えているかのようでしたが、次第次第に「大胆不敵に処構わずと」といった感じで賑やかなこと!。
三々五々、日曜座禅会にご参加の方々の表情も晴れやかです。
 
今日(16日)は、裏千家の宮近先生及び先生の社中から2名の方が、房総禅道場に来て下さいました。
来る7月5日(金)~7月7日(日)に、市川の本部道場で開催される『茶禅一味参禅会』にご参加下さり、要領の確認と調整のためです。
日曜座禅会での一炷香(45分)の静坐(座禅)の後、社中の方々と関係の会員を茶室に案内しました。
『心経茶碗』ほか当道場ゆかりの茶器を使って、有楽流の「仕込み棗(しこみなつめ)」のお点前で薄茶を一服差し上げました。
他流派の先生が正客とあっては慣れたつもりのお点前?ではあっても道具の扱いにいくつかの粗相がでて、反省することしきりでありました。
「茶禅一味参禅会」への参加要領の話はトントン拍子で進みましたが、念のため事前に一度現地を見ていただくこととなりました。
折角の機会ですので、ブログを読んで下さる方々にも「茶禅一味の会」の概要をお知らせしたいと思います。
 
 
この行事は禅道場での座禅と、茶道各流派(今回は、石州流・表千家・裏千家・速水流・大日本茶道学会・有楽流)の呈茶、並びに講演を通じて人間力を磨こうというものです。
「茶禅一味の会」は、もう20年近い歴史があり、毎回30~50名の参加者があります。
ご参加は、ご希望の部分のみでも結構です。
ホームページをご覧いただき是非ご参加下さいますようお願いします。
 
さてお稽古の方は、先輩のO女史は久しぶりだとおっしゃりながら、段之外手前で「大丸盆唐物茶入天目点」をスラスラとこなされました。
同じく「久しぶりに風味点をやったらどうか」とのお言葉でしたので(私には初めての体験のように思えましたが)、先生のご指導に助けられながら「風味点」を稽古しました。
お客の面前で濃茶を点ててその一部を自分の茶碗にこぼし、こぼし汚れをぬぐってお客に出す。お客の一口の喫茶を確認して自分の茶を喫し、「ご覧のとおり毒は入っておりません」ことを言外にお知らせする。
というものです。
 
利休の時代から毒見のお点前はあったようですが、有楽流の場合は「風味点!」。
なんとも風流な言い回しです。
 
お菓子は先生ご持参の水糯(みずもち)を頂きました。
お昼をまわってからの稽古では、ことのほか有難味のジンとくるお菓子でした。
有難うございました。
 
元禮
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