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房総坐禅道場
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房総ブログ - 最新エントリー

日曜座禅会報告:春光

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/11 9:10
3月11日、今日の日曜座禅会の参加者は25名、内女性8名でした。
今日は静坐(坐禅・座禅)中に老師の面談も用意され、希望者2名(女性)が面談を受けました。
 
今朝は曇で無風、やや空気は冷たく感じられましたが、静坐には程よい気温で、落ち着いて座る(坐禅する)ことができました。
 
静坐終了後、吉川禅子の入会式が挙行され、さらに引き続き、人間禅房総支部平成29年度定期総会が、昼食を挿んで14時30分まで続きました。
 
朝、何気なく庭を見ると満開の紅梅に二羽の小鳥がいました。メジロでした。
夢中で蜜を吸っていました。道場に着いて庭を掃いていると、すぐ近くからウグイスの囀りです。
寒い寒いと思っているうちに、春は急激に動いています。下山するころには明るい光があふれていました。
 
< 春の風 セキレイ手伝う 畑おこし > 
 
< 紅梅香 窓紙に至る 春の夜 > 
 
一徹 拝

有楽流茶道部稽古 蕗の薹

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/6 23:50
先週までの房総道場では、土中で冬ごもりしている虫たちよろしく、
窓を閉め切って
音ばかりが大きいだけの暖房機のそばで背中を丸めてすくんでいたものでしたが、
今日(4日)は打って変わったポカポカ陽気で、
窓を開け放って戸外に出てみますと、
蕗の薹までもがこの暖かさにがビックリしたかのようにおどけた顔をのぞかせていました。
 
今日の稽古への参加者は前回と同じ二人だ
けでした。
少人数稽古がベターだとは承知していますが、
楽しい稽古にはやはり適正人数というものがあるようにも思ったりいたしました。
  
稽古の部員は二人でしたが、座禅会を終わった初めて道場においでになった方々5名を含む10名が茶席に入って下さいましたので、
先生以下3名で点茶し、
禅と茶の関わりから有楽流のこと、軸や花のことなど手短に説明しました。
それでもフト気が付けば何名かの方は足の痛みに耐えかねておいでの様子、
椅子を勧めなかったことを後悔することしきりでした。
 稽古の部員は二人でしたが、座禅会を終わった初めて道場においでになった方々5名を含む10名が茶席に入って下さいましたので、
先生以下3名で点茶し、
禅と茶の関わりから有楽流のこと、軸や花のことなど手短に説明しました。

それでもフト気が付けば何名かの方は足の痛みに耐えかねておいでの様子、
椅子を勧めなかったことを後悔することしきりでした。
 
軸は秋艸道人(會津八一)の『青山元不動白雲自去来』で、Yさんが芳賀幸四郎著の『一行物』を持ち込んでの解説付きでした。
 
紅梅・白梅は境内からのものでほのかな香り
 
今日のお菓子は「桜饅頭」

いつもの通り先生がご持参くださいました。漉し餡の甘味が抹茶の苦味に好くマッチして、ご相伴の方々からも好評でした。
 
お客様が退席された後は、前回同様台子の「二置五飾り」と濃茶の平点前を繰り返し稽古しました。
反復稽古とはいえ、「気続立て」なんて遠くて遠いその先の話です。
 
元禮

日曜静坐会 紅梅

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/4 23:50
今朝道場に着いた時、やわらかい春の日差しの中で庭の紅梅が一際美しく咲いていました。
 
本日(4日)の座禅会には、新到者が男性3名・女性2名の計5名の方が参加されました。
会員ほか19 名の方が出席し、参加者は24名となりました。
 
新到者は座禅の仕方等を教わり、座禅開始20分後に参加されました。
 
座禅終了後、連絡事項として本日は茶道の稽古日であり、
是非皆さまに抹茶を一服召し上がって頂きたいとのご案内がありました。
 
諷誦(読経)後の懇談会では新到者の感想は足が痛かったとのことでした。
 
懇談会終了後 別棟の茶室にて新到者全員を含め11名の方が、
大きくて美味しい桜饅頭と亭主お心尽くしのお抹茶を頂きました。
 
また、茶道・有楽流の謂れと掛け軸の説明もありました。
 
次週の日曜座禅会には、担当師家の千鈞庵老師が参加されます。
禅の詳しい説 明を伺いたい方は、是非またご参加ください。
   
一心 拝
3月3日ひな祭りの日に緝煕会が行われました。
 
寒かった冬も終わりをつげ、ようやく春がやってきました。
道場では、木々の芽がふくらみ、あちこちに蕗の薹が顔を出していました。
 
今回の参加者は8名でした。
家庭の主婦が土曜日の早朝から参加するのは大変なことだと思いますが、皆、家事や仕事のやりくりをして参加しています。
少しずつですが、参加者が増えてきたのは嬉しいことです。
 
堂内外の清掃の後、
釜の中で、しゃんしゃんとお湯のわく音や、小鳥のさえずりを聞きながら一炷香坐り(坐禅・座禅し)ました。
空気がぴんとはりつめ、心地よいひとときでした。
 
私には、月の初めの緝煕会は、前年のことを振り返り、新しい月への心構えをするよい機会となっています。
 
4月の緝煕会は第2土曜日(14日)です。
年齢も仕事もさまざまな人たちが参加しています。
坐禅に興味のある方は、ぜひ御連絡下さい。
お待ちしています。
 
合掌 林水精
3月に入って気温もぐんと上がりいよいよ春へと季節が移ろうとしております。
そして、『禅と茶の集い』にも春が舞い込んできたようで、一つは義存さんがご快癒されて久しぶりに参加いただけたこと、今一つはこのブログを見て初参加の方がみえられたことでした。
嬉しいことに茶室がいっぱいとなりました。
 
輪読会は『禅と対話する』の「禅と学問」「禅と社会の関わり」の2つを読み進めました。
久しぶりの義存さんの名解説に聞き入ったのですが「坐禅のすすめ」も引っ張り出してのふかーい解釈でした。
 
森本さんのお点前でお抹茶頂きながら、今日のお菓子は大友さんの奥様よりいただいたマドレーヌでした。
お花はいつも通りOさんが持参してくださり水仙と白梅で、新しく参加されたIさんのそばに飾られていました。
 
座談後は茶室では栗田さんに新人さんの坐禅指導をしていただき、他のメンバーは大座敷に移ってきっちり一柱香の坐禅です。
 
来週は奇数月第2週となりますので7時から一柱香の坐禅、そして懇親会予定です。
開始時間がこの週だけ1時間遅いのでくれぐれも間違わないようにお願いします。(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
昨日までの暖かさとは打って変わって今日は霜柱も立とうかと思わせる肌寒さ、
でも境内のあちこちの蕗の薹は4~5㎝にも成長していて着実に春がきていることを伝えてくれています。
 
今日の稽古は、参加茶道部員は2名、裏千家からのオブザーバーを加えても3名と寂しい稽古になるかと思いきや、
座禅会を終えた方々6名の応援入室があり何時もの通り華やいだ稽古のスタートが切れました。
応援に駆けつけて下さった方々のなかに「自宅で毎朝座禅をする前に一服飲んでいる」という方がいらっしゃって一層嬉しく思いました。
 
稽古は、1名は台子の『二ツ置五飾り(茶勺飾)』と『二ツ置五飾り(茶筅飾)』を、
他の一名は『濃茶の平点前』を2度づつ、その後筒茶碗の扱い等の小習いやって2時過ぎに終了しました。
次の稽古日は1週間後です。“ゼロから再スタート”にならな
いようにしなくては、と思っています。
 

今日の軸はYさん持参の、前大徳香林和尚筆の「渓聲山色」。
芳賀幸四郎著の『一行物』をも持ち込んでの解説付きでし
た。
花も、境内に咲いていた紅白の梅とあけぼの椿?
をYさんが。
  
 
お菓子はいつものとおり先生がお持ち下さった『ずんだ餅』。
将に点心の味わいでした。 
 
先生、Yさん有難うございました。
 
合掌 元禮 拝

20180225 日曜座禅会 天地返し

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/2/25 23:50
今日の座禅会は、参加者が21名でした。
新倒者の方は連絡が入っていましたが、都合が悪かったのか、いらしゃいませんでした。(*)
 
道場に着いて、廊下の拭き掃除をしていると、鉄心さんから呼ばれました。
昨年12月に仕込んだ味噌の天地返しをするとのことで、お手伝いをしました。
味噌は6月ごろに食べられるようになるとのことです。
 
道場の中に生けた梅の枝も、今日は咲いていることを期待して来たのですが、まだです。
でも座っていると、寒さが少し緩んできたのが分かります。
 
外では梅の花も咲き始めて、蕗の薹も例年より遅いのですが芽を出してきています。
春はもう来ています。
 
座禅を終わり、諷誦(読経)後に茶道部の稽古がありましたので、お茶を2杯と草大福を戴いて、抱石庵さんの用意してくれた咲きだした白梅を戴いて帰りました。
 
自宅の玄関に飾りました。
 
合掌 鐘声
 
(*:その後、四街道坐禅塾を房総道場と間違えてしまったとの連絡が入りました。来週は見えるそうです。)
2月最後の『禅と茶のつどい』は、太田先生のワークショップでした。
本日(23日)は「慎独の道」など調息山の復習から入り、「禅天魔について」の項を読み進めます。
これまで伝統的な禅修行階梯の問題点という核心に迫る項目で、太田先生の教鞭も、参加者からの質問も熱を帯びてまいります。
ちょっとだけご披露すると、問題のひとつは、太田先生曰く「坐禅の断の機能ばかり重視している」ところ。
先生がかねがねご提案されている、三つの宝物の内ひとつに偏り過ぎている、との問題提起でありました。
 
興奮冷めやらぬ教室も中休みを入れて、しっかりと一柱香、姿勢正しく坐禅を行いました。
千葉CC(コミュニティーセンター)に来る際は春めいていた外気も、帰る頃になるとぐぅーんと冷えて、ジャンパーの襟を立てての帰路となりました。
 
来週はもう3月となります。
第1週になりますので、6時から「禅と対話する」の輪読、呈茶、坐禅の予定です。
初めての方も大歓迎ですのでぜひご見学ご参加ください。(Y)
 
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 

日曜坐(座)禅会 図書の在庫

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/2/18 19:00
本日(18日)の座禅会には16名(内女性3名)が参加しました。
 
快晴、一時より寒さも和らいだ感じです。
しかし風が冷たくまだまだ春は遠いようです。
よく見れば庭前の梅の木に幾つか花をつけておりました。
 
平常通りかすかに炉香を感じながらの座禅、心経と四弘誓願文を諷誦したあと、居士寮で茶話を致しました。
 
年度末なので孤峰さんと二人で図書在庫をチェックしました。
「坐禅のすすめ」と「数息観のすすめ」は坐禅の基本的内容なこともあって出庫数が多いです。
道場にお見えの節は是非お求めください、参考になります。
 
合掌 不説 拝
 
立春をすぎ、光の春とはいえ、まだ気温は寒い日が続く毎日です。
今週は明後日(18日)の『禅と茶のつどい』40周年記念パーティを前に、10名以上の参加となり盛会となりました。
 
『禅と対話する』(*1)の「禅の位置づけ」「道元禅の特質」の章の輪読です。
「禅の位置づけ」では五家七宗の説明がなされ、特に白田先生は「道元禅師の細やかな哲理が衆生への説明の際にわかりやすく、お借りしてお話しします」と書かれておりました。
 
栗田さんのお点前でお抹茶頂きながら、今日のお菓子はつぶ餡たっぷりの吹雪饅頭でした。
軸は「夢」をかけられて、亭主より大友祖元さんの月命日だからとの説明もあり、旧知の方々で偲ばれておりました。
 
座談後はしっかりと一柱香の坐禅して散会となりました。
 
来週は第4週となりますので6時から太田ワークショップです。
このブログにも「調息山シリーズ」を一挙公開してますが、まだまだ続編がありますので乞うご期待。
 
禅と茶の集いはお茶や坐禅に興味のある方どなたも大歓迎ですのでいつでも見学してください。
貴方のご来訪を心よりお待ちしております。
(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 
===
編者註:
*1「禅と対話する」
千葉大学けやき会館で開催された「白田貴郎老師を聞く会」(1998年11月30日)の講演録
 
*2白田先生
故白田貴郎千葉大学名誉教授(倫理学 人文学部長) 
人間禅第3世総裁老師

合掌 惟然 拝
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