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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 最新エントリー

去る10月14日(日)に人間禅茨城支部創立30周年記念式・祝賀会が盛大に行われました。前夜祭はにぎやかに、祝賀会は地元の郷土芸をはじめ格調高い雰囲気でおこなわれました。
 
房総支部(房総禅道場)からは、10月6日(土)に結成された記念摂心会を含めて、13名が参加しました。
多く参加したのは、ただ会場の坂東禅道場(潮来日本文化研修センター)近いからだけではありません。
茨城支部と房総支部が兄弟支部(*)で、いつも交流があるからです。
記念式では、各支部を代表して嶢山房総支部長が祝辞を述べました。
前夜祭・祝賀会では、お祝い気持ちを込めて支部の皆といっしょに余興を披露させていただきました。
 
おめでとうございます。これからも、よろしくお願いします。
 
註(*):茨城支部と房総支部が兄弟支部
・葆光庵総裁老師が住友金属(株)鹿島製鉄所(当時)に転勤されたのを切っ掛けに、43年前(昭和50年,1975年)に坐禅同好会が発足しました。
・会員は房総支部に所属し、房総禅道場が落慶するまで、毎夏の飯田市(長野県)での合宿(摂心会)には、一週間門外不出で泊まり込んで、ともに汗を流しました。
・30年前(昭和63年,1988年)房総支部より独立する形で人間禅坂東支部(現茨城支部)として設立されました。
・その後の経過は
潮来座禅道場ができるまで』をご参照ください

 
なお、12日(金)には、関係者のご苦労によって、新日鉄住金(株)鹿島製鉄所を見学会がありました。茨城支部の設立当時に思いを馳せる、よい機会となりました。
http://www.nssmc.com/works/kashima/about/index.html
先ず画像で全体の説明を受けた後、机上に配られた上着、ヘルメット、眼鏡、軍手、タオル、無線機(!)、炭酸ガス感知器(!)を装着して、マイクロバスで広大な構内を案内していただきました。
・深い港には大量の鉄鉱石や石炭を輸入する巨大な船が横付けされ、船さえ覆う大きな建屋で荷が積まれていきます。
・施設内も熱を感じながら見学しました。高炉で溶かしたばかりの赤い銑鉄は、大きな転炉な中で赤々と炎を上げながら
純度を上げていきました。
できた鋼は溶けたまま伸ばされて厚く重い棒状に整形されていきました。
・最後に、それをタンカーの船底などに使う厚板に加工する工場も見学しました。
ありがとうございました。
 
(構内には、オーストラリアから輸入した赤茶けた鉄鉱石がいくつも山のように積み上げていました。
鉄は人類の歴史でとても重要な役割をしてきましたが、鉄鉱石は地球の歴史の証拠でもあります。
創成期の酸素のない地球でシアノバクテリアが光合成を始めました。けなげに酸素を出し続けること十数億年、今から約25憶年前に
大量に増加すると酸素も大量に発生し、海水中の大量の鉄と次々反応し、大量の赤さびをつくり、沈殿して厚い赤い層をつくっていきました(これが運ばれてきた鉄鉱石の地層)。
そして、海水中の鉄イオンが反応し尽つくされてなくなると、酸素はようやく大気中にあふれ出したのです。と考えられています(鉄鉱石が証拠)。
私たち人類は、現在の濃度の酸素のある地球の地表でしか生きることはできません。
そこで、あの赤茶けた鉄鉱石の山に、今吸い込む大気中の酸素の歴史を、感じたのでした。)

 
合掌 惟然 拝 
=====
  
(追伸)
さて、祝賀会の翌朝、3時間かけて一宮にたどり着くと、先ず実家に寄しました。
すると一人暮らしの父(94歳)が、「昨日近所の人が、屋根瓦がはがれていると、教えてくれた」と困惑しています。
ちょうど車に作業服と地下足袋を入れていたので(今回は作務で使っていない)、さっそく履き替えて屋根に上ってみました。
確かに、西側の瓦が4枚完全に裏返っていました。その上に、南側も含めて瓦が20枚以上ずれてましたが、すぐに戻すことができました。
どうやら先日の台風の突風で吹き上がったようです。
一人で直したと言うと、その近所の人も「よくできましたね」と驚いていました。
摂心会の度に道場の屋根に上っているのが、こんなところで役立ちました。

(蛇足)
この度の参加させていただき、茨城支部の皆さんが協力しあっている雰囲気を感じました。
昨年から今年にかけて、豊前支部(大分県中津)と鹿児島支部の記念式にもお邪魔しましたが、そのときもそれぞれの支部が工夫して熱心に取り組んでいると感心しました。
少年の身の丈に青年の服の丈は長すぎ、青年の身の丈に少年の服の丈は短い。基準の丈(やり方)が決まっていて、自分の身をその丈に合わせるのではなく、なるほど、ちょうどよいのがちょうどよいと教わったと思いました。
やがて房総支部も節目の年を迎えます。その時の房総禅道場の身の丈はどうなのかな、と自分なりには考えつつ、ご提案ご指示に従って微力ながら協力したいと思います。
 
合掌

= はじめに = 
いよいよ10月21日(日)は、文化講演会『ドリームマップと禅』です。
日曜座禅会に引き続いて行います。
申し込みはまだ間に合いますので、少しでも関心のある方は、どうぞご参加ください。
 
 
= = = =
 
<1>房総禅道場文化講演会「『ドリームマップ』と禅」
 
主体的に生きるという『ドリームマップ』の理念と、禅との関係が、今回のテーマす。
 
☆日時 10月21日(日) 受付:8:30~9:50 入堂:10:00
 
☆『ドリームマップ』とは、夢を描き、人生を豊かにするためのツールです。
 
・ワクワクして思わず動き出したくなる夢をビジュアル化します
・私も、あなたも、みんなも、社会も、というAll winなビジョンを創造的に描き出します。
・実現に向かって行動し続けるという目標達成のためのセルフコーチングツールです
・ドリームマップを作り眺めることで、毎日目標を意識でき、モチベーションが継続します
・ドリームマップをきっかけに、その実現に向けて行動(マインド)が変容します
・ドリームマップを描くと、「自分の好き、ワクワクを知っている」状態になります
・思い込みというタガが外れ、開放されます
・節目節目でドリームマップを作って、人生をステップアップしていきましょう
 
☆講師:三輪裕子氏((一社)ドリームマップ普及協会 副代表理事)
 
☆日程(詳細)
8:30 受付開始 
9:00 静坐(日曜座禅会)(希望者には老師との面談)
10:00 入堂 
10:15 講演「ドリームマップと禅」
12:15 講演終了
12:30 懇親会(芋煮会 中庭にて、山内の散策も可)
14:00 終了予定
(受付は9:50までに済ませてください)
 
☆送迎:JR四街道駅の南口ロータリー または 千葉都市モノレール千城台駅の駅下
8:20 (要予約 配車の都合により)
 
☆用意:坐禅のできる服装(日曜座禅会)
(細すぎない滑りにくいズボン、和服の場合は袴、長いフレア系スカート等)
 
☆会費:2000円(懇親会も含む)
(文化講演会の参加者は、日曜座禅会は無料(通常200円))
 
 
--------
<2>一泊参禅会 10月20日(土)夜~21日(日)朝
 
・1日目(20日(土))
19:00静坐(座禅)  20;00参禅 
その後準備でき次第懇親会 22:00開枕
 
・2日目(21日(日))
5:00起床 5:30静坐 6:30参禅 7:10朝食
 
= = = =
 
 
*******************************
 
人間禅 房総禅道場
 
〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
*******************************

日曜座禅会報告 赤トンボ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/10/14 23:50
今日の日曜座禅会の参加者は 20名、女性4名、新到者3名(女性1名)でした。
 
昨夜来の雨も九時ころにはほとんど止み、風もなくヒンヤリする静けさの中、時折聞こえる警策の音がとても大きく響きました。
 
静座後、新到者の自己紹介があり、直日から来週21日(日曜日)、本道場で行われる講演会「トリームマップと禅」の紹介がありました。
 
読経後、茶菓を戴きながら歓談、三々五々下山しました。
  
つい先日までのあの暑さはどこへ行ったのか、今朝は雨、窓を開けると肌寒く感じられた。
温度計は18℃。とそれ程でもない。
このところ曇天、雨の日が続き、秋が足早に進んでいる。庭先の花ミズキの赤い実が枯葉に混じって、掃いても掃いても後を絶たない。
 
< 木漏れ日に薊(あざみ)一輪蜘蛛の糸 >
 
< 足早に柿色づいて秋の暮 >
 
< 飛行雲群れて飛交う赤トンボ >
 
一徹

有楽流茶道部稽古 清々しい風

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/10/8 23:50
10月7日有楽流茶道部稽古
 
台風一過、小枝や落葉が処々に散乱しておりましたが、それより何とも清々しい秋の空気です。
 
朝一番、この清々しい風を隠寮に取り込んでおこうと、玄関の扉に鍵を差し込むために下を向いて驚きました。
冬眠の適地でも探していたのか、大きなガマが居座っていました。
そういえば、遠くの虫の声も随分大きくなっているようです。
 
本堂での静坐も、お茶室での稽古も窓を開け放って清々しい「自然と一体」の中で行われました。
今日は他に参加予定がないらしく、私だけが生徒のマンツーマン稽古になるのかと気を揉んでいましたが、少し遅れてK女史が駆けつけて下さりなんとか稽古の体が整いました。
 
今日は、月に一度の作務のある日です。
まず作務参加予定者全員(8名)茶室に入っていただき、お薄(薄茶)で先生ご持参のお菓子を頂きました。
 
日曜座禅会が2回目のKさんは“お茶は初めて”ということで一寸緊張しておいででした。
 
今回は「居士寮にお茶の用意はありません。本日は茶道部の稽古の日ですので、隠寮で抹茶と菓子を食べてから作務を始めましょう」とご案内しました。
「ご希望の方はどうぞ茶席へ」といういつもの案内だけでは、或はこの方はご入室なさらなかったかもしれません。
茶を味わっていただくためにも、検討に値する手法と思いました。
 
今日の稽古は、年末の茶道会館における有楽流手前(*)披露に向けて「草の台子、濃茶、柄杓立て扱」でした。
何度か経験済のお手前ですが、ご指導頂く言葉数は余り変わっていないようでした。
 
今日の軸は、人間禅新潟支部設立記念品の画賛『観音像』、讃(観音経の一節)如々庵老師筆、墨絵大久保道幽居士画でした。
 
菓子「イチョウ」と麩菓子(先生ご持参)
 
今日の花は、境内からの薊(あざみ)、露地菊、そして白杜鵑草(ほととぎす)でした。
画像処理に失敗して掲載することが出来ず残念でした。
 
合掌 元禮
 
===
*編者註
てまえ(手前・点前)
:茶道の作法のことをいいます。特に茶を点てる作法を「点前」、炭手前などそれ以外の作法を「手前」とはっきり区別する流派もありますが、『禅茶録』などの古典では両者とも「手前」と記載されている例もあります。
ここでは、原稿通り「手前」とアップさせていただきました。
合掌 惟然 拝

日曜座禅会 抹茶と作務と

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/10/7 23:50
今朝は晴天です。
台風25号の影響で少し蒸し暑く、朝の道場の掃除中にはもう汗ばむほどでした。
 
本日は茨城支部30周年記念摂心会と3連休の谷間のためか、座禅会の参加者は、普段より10名ほど少ない13名(内女性3名)でした。新到者はおりませんでした。
 
道場内はエアコンの音もなく静かで、時おり網戸を通してくる風がほほに心地よくあたりました。
45分間の坐禅終了後、元禮さんから連絡事項がありました。
 
(1)10月21日(日)開催の「講演会」その後の「芋煮会」について、是非ご参加ください。
(2)本日の作務は茶道部の稽古日に当たります。
別棟の茶室でお茶を頂いてから、作務を始めます。(本年9月から月初めの座禅会には原則として作務を行うことになりました。)
 
茶室には客として7名の方が入り 元禮さんお点前で、美味しいお茶とお饅頭をご馳走になりました。
また 元禮さんから軸(観音菩薩 画讃)とお花についてのご説明がありました。
 
その後、板木を合図に中庭に集合し、元禮さんの指揮のもと、作務が始まりました。
はじめに惟然さんからその心得について分かりやすいお話しがありました。
 
先ほどは本堂で静かに坐禅をしましたね。これを『静中の工夫』といいます。
それに対して作務は、その坐禅による集中・三昧を清掃や畑仕事など動作中に移して継続していきます。そこで『動中の工夫』といいます。
『静中の工夫』も『動中の工夫』も両方とも大切で、車の両輪です。
坐禅中の集中・三昧を続けるとは、数息観を続けることです。
「念々正念歩々如是」と念ずる方法もあります。
雑草を一つ取って雑念が一つ取れ、落ち葉を一枚掃いて雑念が一つ払われていくように、皆で集中して取り組んでいきましょう。
 
庭と道路の掃き掃除をし、予定どおり11時に板木が鳴り、終了となりました。
その後、作務で汗をかいたこともあって、参加した皆でハブ茶で水分を補給しながら、しばらく懇談しました。
 
一心
10月6日(土)9時~緝煕会が開かれ、人間禅のホームページで座禅の女性の会・緝煕会を見てきて下さった方の初参加もあり、7名が集いました。
今年は豪雨や地震など、甚大な災害が全国各地で起きている中で、次々に発生する台風の行方が気になります。
二次災害がでないよう、少しずつでも復興が進むことを願うばかりです。
この日は朝から秋晴れに恵まれ、爽やかな秋の風と共に数息観を実践していきました。
初参加の方がいらしたので15分で一度休憩入れながら静座を行いました。
 
その後、禅入門の第2章「禅の自己発見」をみんなで輪読を行いました。
真理は足下にあるのところでは
自分の手近なもののうちに法を悟り真善美を発見していくのが禅である
との言葉に、日々の自らの行いで気づきがありました。
また、知ることと得ることの違いでは
世間ではわからなくてもわかったように言いくるめ、悪いと気がついてもいいのがれをする場合が多い。
(中略)
だが、他人をごまかせても自分をごまかすことはできないはずである
と。
自己に忠実であるためには自分をごまかさないことが肝要である
との内容に、自身を振り返りながら、今の政治家や官僚などの姿勢はどうなのか、と話に花が咲きます。
ゆっくり流れる時間の中で、美味しいお菓子とお茶をいただきながら、ノーベル賞の本庶先生のことにも話題は広がり有意義なひとときとなりました。
 
吉川
10月5日の禅と茶の集いの報告です。
 
輪読のテキストは『禅と対話する』で、小タイトルは『現代において極楽を信じうるか』でした。
 
末期がんに犯された東大の宗教学の岸本英夫は、
心から納得する道を歩みたいと打ち込んだ結果、<いま・ここ>を離れず吾我がというものを殺して、<いま>の中に永遠の真理の実相というものを見付ける以外に道はないという所へ至った。
 
次に『禅では自己はなくならない』で、無我というものについて、
実際に自己は無いんだということ?という問いに対して、
自己と自我は別です。
自我は修行によって脱落して本当の自己によみがえるということ。
 
参加者は7名で、茶席の菓子は道場の栗の甘煮でした。
今回も鈴木さんが、高価な線香をたててくれました。
私はまだまだ 酒 > 線香 の境涯、恥じ入ります。 
 
話題に出た『ホモサピエンス全史』という本を読んでみたいと思った。
 
眞浄
 
次週10/12の禅と茶の集いはコミュニティセンター祭りのためお休みです。
 
次回は再来週10/19の午後6時からとなりますのでお間違いなきよう。

『房総禅道場通信』第187号 2018.10.05.

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/10/4 23:50
= はじめに = 
 
台風24号の暴風は交通網を寸断しましたが、皆様の影響はいかがでしたか。
房総禅道場から第185号のメールマガジンをお送り致します。
今月は、一泊参禅会、文化講演会もあります。
是非道場に足をお運びください。 
 
= 目 次 =
【1】近況(房総禅道場短信)
【2】行事報告
【3】行事のご案内
 
= = = =
【1】近況(房総禅道場短信)
 
「座禅とハタヨーガ」
 
坐禅の世界ではよく、「調身・調息・調心」といいますが、普通にはこれは、
「先ず身体を整えてしかる後に息を整える。そうすると自ずと心が整う。」
というふうに解釈されていると思います。
ですが、私の実感としては、
「身体を整えることで息が整ってくる。息が整えば心も整ってくる。」
つまり、一番の基本は身体を整えることである、と言うことになります。
 
また、身体を整えるということは一般には、坐禅の時の姿勢(坐相)を正しくするということを意味していますが、私はもっと調身を広い意味にとって、正しい坐相で座れるための身体を作るという意味にとらえたいと思います。
私が坐禅を始めた時にはずいぶん身体が硬くて、しかも慢性の腰痛がありました。
皆が比較的早くからきちんと脚を組んで座るのを見ながら、自分にはとてもできないと引け目に感じている時期がずいぶん長く続いたのですが、一念発起してハタヨーガを始めてからずいぶん座るのが楽になりました。
道場では摂心会の時にはみんなで真向法という体操をしますが、これはヨガの換骨奪胎版です。
元々ハタヨーガというのは瞑想するための身体作りとして発展してきたのですから、当然坐禅をする人が取り組めばより良い座禅が組める様になるはずだと思います。(インドの瞑想と座禅は正確には同じものではありませんが)
 
今はテキストや画像ソフトも手に入りますから独学でもある程度はできると思います。
でも本当は、どんなことでもそうですが、きちんとした先生について指導を受ける方が良いでしょうね。
近い将来房総道場でもヨガ教室が開ければいいなと思っています。
誰かインストラクターできる人いませんか? 
あるいはやってくれそうな人を知っている人はいないでしょうか?
以前ヨガインストラクターの方が日曜静坐会に来られていたのですが、いつの間にか見えなくなりました。二重に残念です。
 
合掌 道虔 拝
   
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【2】行事報告
 
<1>房総ブログ - 日曜座禅会 一歩引いて俯瞰 2018/9/30
 
朝方は雷も鳴り結構強い降雨で、参加者の出足を心配しました。
しかし、8時30分ごろより雨も止んで、静かな雰囲気の中、坐禅に入ることができました。
 
本日(30日)の座禅会は19名参加、新到者は八千代市在住の女性の方1名でした。
 
読経の後、10月21日に予定されている文化講演会『ドリームマップと禅』についての案内が、嶢山支部長よりありました。
あまり耳慣れないテーマですので、HPで調べましたら次のような一文がありました。
 
新しい視点や気づきを得ることで、自分のこれまでの思い込みを知り、物事を一歩引いて俯瞰(ふかん)できるようになります。
悩んでいたことや、なかなか解決出来なかったことが、いつもと違う考え方や捉え方で、スムーズにいくようになるのです。
 
『一歩引いて俯瞰』という言葉が気に入りました。
狭い視界でのめりがちの私には勉強になりそうで楽しみです。
興味を持たれた方の参加をお待ちしております。
 
合掌 不説 拝
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
【3】行事のご案内
来る10月21日(日)には、日曜座禅会に引き続いて、文化講演会『ドリームマップと禅』を開催します。
千鈞庵老師(房総禅道場担当師家)も入山されますので、直接指導を受けることもできます。昼食は、中庭で芋煮会(懇親会)で交流を深めます。是非ご参加ください。
 
--------
<1>房総禅道場文化講演会「ドリームマップと禅」10月21日(日)
<2>一泊参禅会 10月20日~21日
<3>日曜座禅会(静坐会):毎週日曜日午前(次回10月7日)
<4>緝煕会(女性のための静坐会):原則第1土曜日午前(次回10月6日)
<5>有楽流茶道部:月1回日曜日昼(次回10月7日)
<6>写経の会(『典座教訓』を読む):原則第3日曜日午前
<7>仏教講座第3期(擇木禅道場 東京:日暮里)10月6日(土)『維摩経』(3)
<8>一宮静坐会[会場:上総一ノ宮]:第2・4火曜日午後(次回10月9日)
 
<<予告>>
<1>第174回房総禅道場摂心会 11月17日(土)~24日(土)
<2>第67回擇木禅セミナー(東京:日暮里)11月16日(金)~17日(土)
 
-------- 
<1>文化講演会「ドリームマップと禅」
10月21日(日)
 
予約は
 
--------
<2>一泊参禅会 10月20日(土)夜~21日(日)朝
予約は
 
--------
<3>日曜座禅会(静坐会)
毎週日曜日 9:00~ :会場:房総坐禅道場 本堂
 
第1日曜日は作務の日 10:15~11:15
 
10月7日の問い合わせ・予約申し込み
 
10月14日の問い合わせ・予約申し込み
 
こちらもご覧下さい。 
↓↓↓↓『日曜座禅会(日曜静坐会)』(房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<4>緝煕会(女性のための静坐会) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第1土曜日(原則) 9:00~11:30 
 
↓↓↓10月6日の見学の申し込みなど
 
↓↓↓緝煕会のご案内 (房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<5>有楽流茶道部 会場:房総禅道場 隠寮(茶室)
毎月1回 日曜日 10:15
 
↓↓↓10月7日の申し込みなど
 
 
↓↓↓有楽流茶道部 (房総禅道場の歴史と行事より)
  
--------
<6>写経の会(『典座教訓』を読む) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第3日曜日(原則) 10:00(日曜座禅会終了後適宜開始) 
×10月21日(第3週)は休み 文化講演会のため 
 
↓↓↓『写経の会(典座教訓を読む)』(房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<7>仏教講座第3期  会場:擇木禅道場(東京・日暮里) 
10月6日(土)『維摩経』(3) 維摩病む。 「黙!」クライマックス。
申し込みなど
 
 
↓↓↓ 第3期仏教講座『維摩経 生活の中にある菩薩道』(3) 維摩病む。 「黙!」クライマックス。
 
--------
<8>一宮静坐会
[会場:上総一ノ宮]:第2・4火曜日午後(次回10月7日)
毎月 第2・第4火曜日 (会場:一宮町15区青年館)
  
↓↓↓10月9日の申し込みなど
 
========
 
<<予告>>
 
<1>第174回房総禅道場摂心会
11月17日(土)~24日(土)
 
<2>第67回擇木禅セミナー
11月16日(金)~17日(土)
 
16日(金)
20:00 小川忠太郎先生の境涯を学ぶ会(剣書読書会)
21:15 東京で夜一番遅い座禅会(坐禅・参禅)翌日8:00まで
17日(土)
8:45 人間形成と禅(読書会)
10:00 お経に学ぶ(読書会・参禅)
13:30 わび茶の研究(茶書読書会)
15:00 禅フロンティア「LGBT・平等と禅」(フォーラム・参禅)
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
【ご意見、ご感想、掲載・配信等に関するお問合せなどはこちらから】
↓↓↓↓↓
 
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人間禅 房総禅道場
 
〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
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日曜座禅会後の作務について

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ブログ
執筆 : 
惟然 2018/10/1 23:50
毎月第一日曜日に予定されています作務について説明させていただきます。
座禅が静中の工夫であるのに対して、作務は道中の工夫と言われています。
座禅で身に着けた三昧力を、作業をしながらでも維持するための行です。
作業をすると言っても単なる勤労奉仕ではありません。
ですからある程度座禅による三昧力がついた方には、次の段階としてぜひ取り組んでいただきたい行です。
作務は座禅同様に皆で参加して目標に向かって計画を立て、真剣に作業に取り組んで、終わったら最後の後片付けをきちんと済ますまでの正式な禅の修行です。
禅堂内がきれいに掃除されているだけではなく、庭の雑草も抜かれ、落ち葉が掃き清められ、きちんと剪定された木々の元で皆で日曜日の一時、一期一会を楽しみたいものです。
毎月第一日曜の座禅終了後10時15分~11時15分を作務時間とします。
会員、非会員を問わず時間の許す方は、皆で一緒に作務に取り組みましょう。
よろしくお願い申し上げます。
 
平成30年10月吉日
房総支部長 仲野嶢山

日曜座禅会 一歩引いて俯瞰

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/30 18:30
朝方は雷も鳴り結構強い降雨で、参加者の出足を心配しました。
しかし、8時30分ごろより雨も止んで、静かな雰囲気の中、坐禅に入ることができました。
 
本日(30日)の座禅会は19名参加、新到者は八千代市在住の女性の方1名でした。
 
読経の後、10月21日に予定されている文化講演会『ドリームマップと禅』についての案内が、嶢山支部長よりありました。
あまり耳慣れないテーマですので、HPで調べましたら次のような一文がありました。
 
新しい視点や気づきを得ることで、自分のこれまでの思い込みを知り、物事を一歩引いて俯瞰(ふかん)できるようになります。
悩んでいたことや、なかなか解決出来なかったことが、いつもと違う考え方や捉え方で、スムーズにいくようになるのです。
 
『一歩引いて俯瞰』という言葉が気に入りました。
狭い視界でのめりがちの私には勉強になりそうで楽しみです。
興味を持たれた方の参加をお待ちしております。
 
合掌 不説 拝
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