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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 201901のエントリ

人間禅誌63号に掲載されている抱石庵老居士の<法話>“どのようにすれば、一生座禅の修行が継続できるか”を読んで、自分はどうだったかを振り返ってみる事にした。
 
私の場合学生時代に人間禅との縁があり、細く長く40数年にわたり曲がりなりにも継続してきた。
振り返ってみるに良く続いてきたなとの想いがある。
この間所属支部は7年間だけ中央支部に籍を置いたが、基本的には房総支部所属だと思っている。
一つだけ自慢できるとすれば、摂心参加は一度も欠かした事がないということである。
ただし一度だけ作務中に頭を蜂に刺され、途中で下山した事はあったが・・・。
 
現在の房総支部で私の回りを見渡すと、道場に顔を出している人の中で会員番号順に言うと、私は3番目の古株となった。
私の場合何とか続いてきたが、我々居士禅の修行は継続するのはなかなか大変である。
仕事と家庭と道場と三つの事をそれぞれバランス良くこなさないといけない。
言うのは簡単だが容易な事ではない。
 
自分の場合続いてきた要因は何だったんだろうと、振り返ってみることにしたい。
三つ上げるとすれば、一つは良き指導者に恵まれた事、二つ目は良き先輩方及び仲間がいた事、三つめは家族の理解があった事である。
このような感じで何回かに分けて昔話的に書いてみることにしたい。
 
合掌
 
平成31年1月29日 鉄心記

有楽流茶道部 今季一番の冷え込み

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/28 23:50
1月最後の日曜日です。
「今季一番の冷え込み」の触れ込みではありましたが、バス停から徒歩で入山したせいでか左程の寒さは感じられず、それでも玄関あたりには霜柱の立っているのを発見して予報通りの冷え込みであったことを納得いたしました。
 
日曜座禅会への参加者は通常通りのようだが、房総禅道場にとっての初稽古への茶道部の参加者はどうだろうか、と案じながら稽古の支度をしました。
 
人間禅ではここ数年、年末の摂心会の期間中に総裁をはじめ老師方及び有志の会員が青竹茶器を作り、それでもって各道場での初稽古を行わせていただいております。
茶入れ・蓋置・柄杓・菓子箸・黑文字など比較的小さい青竹のものは、ここ房総道場の竹を使い、水指・建水・花入れなどの大きな青竹は茨城の潮来辺りまで出向いて採取されたものです。
 
折角の初稽古でしたが、「今季一番の冷え込み」を心配してか稽古への参加者はベテランのO女史と私の二人だけでした。
それでも、裏千家のオブザーバのO氏と座禅会を終えた会員仲間4人が入席してくださいましたので、まずお客様に一服、ご希望の方には更に一服差し上げた後稽古が始まりました。
 
本日の稽古は、O女史は炭手前、私は台子の手前をやらせていただきました。
O女史はスラスラこなされましたが、私にとっては三度目の台子の稽古でしたが、何度目であっても“初めての稽古”と同じ冷や汗タラタラでした。
 
お軸は、道場の『不識』如々庵芳賀洞然老師筆です。
 
花は抱石庵邸から頂戴した椿です。
白玉かあるいは白百合でしょうか?
つぼみでしたのではっきりとはわかりませんでした。
 
お菓子はいつものとおり先生のご持参で、半生菓子でした。
懐紙の上に干支のイノシシ型に切り抜いた葉蘭が敷かれていていかにも新春らしく、参加者一同おおいに感動いたしました。
 
2月の稽古日は24日です。
茶道に興味をお持ちの方々のご参加を期待いたします。
 
合掌 元禮

日曜座禅会 大寒

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/27 23:50
今日の座禅会の参加者は22名、内会員は13名、女性5名、新到者は有りませんでした。
大寒らしい厳しい冷え込みでしたが、朝から快晴であまり風もなく、南西の空高く白い月が浮かんでいました。
道場は石油ストーブで適度に温められ、静座中ストーブの燃焼音がバックグラウンドミュージック、ほかには時折響く警策の音だけで、アッという間の一炷香(45分)でした。
 
いつものように静座、読経の後茶菓を頂きながら、仏教のことから鶏の話まで、盛り上がりました。
この後茶道部の稽古に参加、お相伴する人もあり、三々五々下山しました。
 
例年ならいま頃の季節になると道場の周りにはフキノトウが盛んに芽を出しているのですが、寒さのせいでしょうか、今年は見当たりません。
 
≪ シャボテンを 窓辺に寄せる 冬籠り ≫
 
≪ 庭枯れて 静かに眠る 冬木の芽 ≫
 
≪ 深々と 更けて人なし 月明り ≫
 
一徹 拝

日曜座禅会 今日は大寒

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/20 23:50
今日は大寒 暦の上では1年で一番寒い日(時期とも云われてます。)ですが、坐禅道場に着いた時、車の外気温は-1℃
以前-4℃の日もありましたので、朝は一番寒くはありませんでした。 
 
本日(20日)の座禅会参加者は20名(内女性2名)で新到者はおりませんでした。
 
役位は、助警 守端さん 聖侍(*)春陽さん 直日 一心 で始めました。
 
静坐(座禅)中はやわらかい日差しが窓から入り落ち着いた静かな一炷香(45分間)でした。
 
連絡事項として 不説さんから本日の写経の会についてご案内がありました。
 
読経後 春陽さんは初めての聖侍でしたので 無端さんから掛け軸の扱い方等について親切にご指導を受けておりました。
 
温かいハブ茶を頂きながらの懇談会の後私は写経の会に参加しました。
 
1時間弱の写経の後「典座教訓」・「磨甎抄」の勉強をしました。
6名の参加者でしたが、皆さんの熱意により充実した勉強会になりました。
鉄心会長・守端さんご指導ありがとうございました。
 
帰りには、家内から依頼されていた鉄心さんお手製の美味しいお味噌を分けていただきました。
 
*聖侍:日曜座禅会では道場の出入口に座して、参加者の堂内の出入をチェックする。また、堂内の掛け軸・香炉の準備・後片付けもする。
摂心会では講本侍者の役割がある。
 
一心 拝

日曜静座会(座禅会) 静かなひと時  

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2019/1/13 23:50
今日の静坐会の参加者は、15名でした。
新しい方の参加もなく、女性の方も一人もいませんでした。
 
朝起きたときは、昨日からの曇りの天候でしたが、道場に着くころには日が差してきて良い天気になってきていました。
道場内はまだ冷え込んでおり廊下などは、歩くと足が痛くなりますが、禅堂内は大型の石油ストーブが点火されて温められていました。
 
10分前に板木が鳴り、直日の合図で座りました。
聞こえるのは、石油ストーブの「ゴー」という音と遠くでカラスの鳴く声だけです。
そのうちにカラスも静かになりました。
静かです。
45分間が終わり読経も終わりました。
 
居士寮で、抱石庵居士の作ったキムチ白菜と弧峰居士の作ったパンを頂きながら、お茶を頂きました。
 
帰りに、近所の農家の方から頂いた白菜を頂いて帰りました。
この冬の白菜は豊作のようで、大きい白菜でした。
 
鐘声
新年あけましておめでとう御座います。
本年も四街道市吉岡にある房総禅道場のご支援よろしくお願い申し上げます。
 
季節らしい寒さの中、静坐前に行う庭の落ち葉掃きは、体が温まって坐禅にちょうど良い加減で体がほぐれました。
本日(6日)の座禅会は21名参加、うち一般参加が6名、女性3名でした。
 
年初の日曜座禅会は、用意していただいたダルマストーブのお蔭で座禅45分と読経を暖かく終えました。
座禅と読経後、支部長から
忙しい中なか今日の日曜座禅会に多数参加していだだきました。この日曜座禅会が房総支部の活動の中心にです。
等、年頭の挨拶がありました。
  
その後居士寮で軽く茶話の後、月初めの静座会なので参加者で道場内の掃除や、山の.杉苔取りなど本年最初の作務を行い解散しました。
 
抱石庵老居士が近隣の農家様から頂戴した立派な白菜を、御好意により頂きそれぞれ胸に抱えて下山しました。
 
〇 ついでに写経の会のこと
当道場で行ってきた『写経の会も』、参加者8名で細々ながら三年を経過しました。
昨年から写経に加え『典座教訓』を学びとして開始し、この1月からはさらに「『磨甎抄』を読む」を学ぶこととなりました。
時間としては、合せてほぼ2時間になる予定です。
 
参加者の熱意もあってますます充実度を高め、次回は1月20日です。
 
尚、三年を経過した機会に改めて『写経の会』代表を鉄心居士にお願いすることとなりました、よろしくお願いいたします。
庶務全般は、僭越ながら引き続き不説が担当します。
 
合掌 不説 拝
緝煕会のご報告 
1月5日(土) 2019年最初の緝煕会には、故郷からのお土産などを持ち寄り、8名が集いました。
 
9時から静坐を行い、そのあとは恒例の輪読。
今回は、稲瀬光常氏(金峰庵老師)の『法話(抜粋)』(平成25年8月14日(於四街道坐禅塾))より『3.禅の効用』『4.坐禅の修行』について。
全員で読み合わせし、想いを出し合いました。
(次回は前半部分を予定)
 
法話で紹介されていた【天行(てんこう)健なり、君子自彊(じきょう)して息(や)まず】(易経)という語が印象深かったね、との話がありました。
解説する文章を目で追い、その語の意を脳裏にめぐらせ、自身の想いを重ね合わせました。
 
「なぜ人間が他の動物たちと違って常に人間形成に努めなければならないのか」
 
「人間が考える葦として、自らが自我を形成し、我見をつくり上げ、あげく病の道を歩むという本質をもっている」
 
「自我や我見を克服し、【天行】と不二一如である健やかな本然の姿に帰らなければならない」
 
難しい言葉にも平易な解説があり、理解がすすみました。
 
「そのために【自彊】を続ける。人間として歩むべき道がそこにこそある」
 
言葉を拾いあいながら、みんなで感想を出し合ううちに、なぜ、坐禅の修行をしているのか?
その本質を少し肌で感じることができました。
 
最後に『法話』で紹介された、坂村真民さんの『二度とない人生だから』という詩がありました。
  
(略)
二度とない人生だから 
まず一番身近な者たちにできるだけのことをしよう 
貧しいけれど こころ豊に接してゆこう
 
私はこの言葉にハッとしました。
 
頭で考え云うや易しだが、自分の身近な人にできているのだろうか。
日々精進、有言実行。
至らない自分を自覚する瞬間があり、この出会いに感謝した次第です。
 
輪読の後は、恒例のお茶会。
鉄釜からのお湯で戴くお抹茶は、格別です。
 
今回は、房総坐禅道場のホームページをご覧になって参加された方がお一人いらしたので、
自己紹介を兼ねて各自人の座禅(道場)との出会いやこれまでの歩まれてきたご経験、
そして現在の心境やこれからのことなど 等 
 
時間はあっという間。
充実したひと時となりました。
 
合掌 吉川
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