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房総ブログ - 20181112のエントリ

植木職講習で先ず教わることは安全対策である。
シルバー世代というのもあるが、基本的にシルバー植木職は剪定する樹木の高さを4m以内としている。
4m以上は絶対にやらないという訳ではないが、専門の造園業者を勧めている。
 
従って使用する三脚は10尺又は12尺くらいが限度(*)である。
私は剪定作業には普通の脚立は使わないことにしている。
脚立は安定性に欠けるため、バランスを崩して転倒する危険がある。
そのため一般的には植木職の人は使用していない。
 
講習で教わった安全対策としては、三脚を使用するだけでなく、三脚の上部をロープで縛りさらに安定性を高める事、そして「ヘルメット」と「安全帯」である。
「自分の身は自分で守る」の意識を徹底して学んだ。
 
実際に私がこの1年間接したお客さんは高齢者が多く、自宅の庭木を剪定するのに脚立を使用中、転倒してけがをしたという話を多く聞いた。
中には奥さんが生垣を剪定中に転倒して骨折入院中という人もいた。
それくらい脚立を使用しての剪定は危険が伴う。
 
そういう意味でも我々は三脚を使用し、さらに上部をロープで固定してより安全に徹する事を学んだ。 
安全面でさらに大事なことは、服装はもとより手袋の着用と靴,足元は地下足袋か少なくとも運動靴を履くこと。
以上の安全対策をして初めて剪定する樹木と向き合う事が出来る。
 
合掌
 
平成30年11月12日  鉄心記
 
===
編者註
 
*三脚の高さ:10尺≒3m、12尺≒3m50cm
 
我流で良しとせず、幅広く新しいことを知るのはとても楽しいだと、あらためて感じはじめた今日この頃です。
連載の続きが楽しみです。
 
合掌 惟然 拝
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