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房総ブログ - 20180918のエントリ

有楽流茶道部 雨あがり

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/18 23:50
あの暑さはなんだったのでしょう‼、まるで嘘のようなここ数日の涼しさです。
雨あがりのせいもあって、隠寮茶室の庭はしっとりと水気を含んでいます。
どこからかやや遠慮気味なスイッチョ⋯⋯⋯スイッチョと、虫の声も聞こえてきました。
 
今日の参加者は、ベテラン部員2名と私です。
Tさんは夏バテの回復に手間取って大事をとってお休み。
Yさんは仕事の都合で暫くお休みと、チョット寂しい稽古です。
それでも時折りお手本を見せて下さる準会員的存在の裏千家のオブザーバー、日曜座禅会を終わった4名の会員が激励に入席して下さって、稽古に勢いがついた感じでした。
 
今日は人数が少ないこともあって3人が同じく『大丸盆極真二ッ袋(天目茶入)』〈ただし便宜上草の台子使用〉の稽古を一度ずつ行いました。
このお手前(点前)では通常使用する紺袱紗のほかに、台子裏を拭う浅黄色の袱紗、天目茶碗の下に敷く袱紗の計3枚が必要とあって、“そこまで!”の思いがしないでもありませんでしたが、袱紗1枚1枚をさばくことによって心も錬られるか、と思い直して取り組みました。
 
まず、経験済みの先輩2氏からが模範の点前の披露があり、次いで見様見真似で継ぎはぎだらけではありましたが、私も一通り完遂させていただきました。
 
今日の軸は如々庵老師筆の『不識』。
お菓子は、先生ご持参の「蕨餅(わらびもち)」と「羊羹(ようかん)」。
花は境内からの「彼岸花(ひがんばな)」「薊(あざみ)」と「藪蘭(やぶらん)」をくみあわせました。
(花の割に花器が小さ過ぎた感じでした。)
  
 
元禮
本日(16日)の参加者は6名で、二『典座のつとめ』より『献立の相談』を読みました。
今回も、読下しと訳を読み終えた後、自由に感想を話し合いました。
 
先ず鉄心居士から、本部道場で典座長をしていたときの体験談があり、
他の参加者も、自宅で典座をしている様子などを紹介しあいました。
その中で、最近の健康ブームで注目の「雑穀」「玄米」の効能や、「玄米」の食べ方なども話題になりました。
 
合掌 惟然 拝
 
房総禅道場では、有志による写経の会を毎月一回行っています。
そして、今年の4月からは、その延長で『典座教訓(*)』の輪読も始めました。
*テキスト:『典座教訓・赴粥飯法』道元(著),平野正章(訳) 
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